七つの大罪330·331話のネタバレ絵バレ!ゼルドリスVS魔神王決着!戒禁分離で魔神王もうオワタ…
2019年10月23日発売号週間少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第330話「」のネタバレあらすじです。
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七つの大罪最新話第330話「ゼルドリスVS魔神王」のネタバレあらすじ
過去のメリオダスとゼルドリス。
ゼルドリスにゲルダを連れてオレと一緒に来いと言うメリオダス。
勝手に出て行け、次会った時は敵同士だと突っぱねるゼルドリス。
その時は遠慮なく殺す、端からお前を弟だなんて思っていなかったと悪い顔で言うメリオダス。
顔を歪ませるゼルドリスをゲス顔で煽り見るメリオダス。
これは魔神王がゼルドリスに見せている幻覚だった。
これが兄の本性、お前は騙されていると精神攻撃は基本の精神の魔神王。
しかしゼルドリスは幻覚を剣で切り裂く。
幻覚を見破られ「ぬう…」と苦しむ魔神王。
ゼルドリス「頼むから脚色するならもっとうまくやってくれ…」
メリオダスの本心は十分に理解した、裏切られたと思っていたのは勘違いだったと言うゼルドリス。
ゲルダ「ねえ、ゼル…それはお兄ちゃんに面と向かってやるべきじゃない?」
恥ずかしがるゼルドリス。
ゼルドリス「い…いや…それはまだ…心の準備が」
代わりに言ってあげようかしらとからかうゲルダ。
魔神王「愛する息子をこの手にかけたくないという親心がわからぬとは~愚か者めが─っ!!!」
大剣で攻撃してくる魔神王。
ゼルドリスはゲルダを抱えて回避する。
ゼルドリス「この期に及んで泣き落としとは堕ちたな父上!!」
ゼルドリスの今の実力はメリオダスや魔神王には劣る。
ゼルドリス「だがここは精神世界だ!!」
魔神王の顔面を剣でギャン!するゼルドリス。
魔神王よろける。
ゼルドリス「メリオダスに己の命に代えがたい恋人があるように俺にも絶対にゆずれぬ恋人がある!!!」
女に腑抜ける弱者に負けるはずがないと魔神王も反撃する。
二人の剣が激しくぶつかり合う。
魔神王の兜にヒビが。
ゼルドリス「あなたには理解できまい。誰かを愛し愛される喜びが…強大な力を生み出すということを」
無言の魔神王。
ゼルドリスはゲルダの方を向き「い…今のは絶対メリオダスに言わないでくれ」とお願いする。
魔神王の精神が弱まっていると言うゼルドリス。
その原因は魔神王はメリオダスに大敗北しまた負けようとしているため。
魔神王「貴様には外の状況は見えておらぬはずだ~!!!」
逆上した魔神王が再び体験を振り上げる。
ゼルドリス「わかるさ…」
外では七つの大罪が魔神王をフルボッコにしている。
数の暴力によるほぼリンチ状態。
ゼルドリス「俺は兄者を信じているからな…!!!」
ゼルドリスはオミノス・ネビュラを発動。
魔神王を自分に引き付ける。
外では七つの大罪の一斉攻撃が魔神王に炸裂。
顔面が真っ二つになる魔神王。
さらには大量出血。
エリザベスに抱えられていたゲルダを目を覚ます。
ゲルダ「ゼル!!!」
魔神王のドロドロになった身体に異変が。
絶叫する魔神王。
魔神王の左半身から戒禁が分離してくる。
残すは現実世界の魔神王を倒すのみ。
『信頼と愛で、精神の呪縛を打ち破る!!ゼルドリス、魔神王の憑依から解放!!』
あがきに続く。
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