『ベンがボコられ一件落着！』

ルイはナツオがいつまでアメリカにいるのか尋ねる。

ナツオは大学が暇なため一週間滞在するらしい。

2019年11月20日発売号週間少年マガジン連載中の『ドメスティックな彼女』最新第252話「きみのもとへ」のネタバレ、感想まとめです。週刊少年マガジンのネタバレ。
画バレ(画像バレ)、早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。

ドメスティックな彼女全巻セット

ナツオ「今回はルイ最優先だから！」

照れルイ。

ラブラブな二人。

アルは仕事の都合がありナツオより先に帰国する。

リリーに会うためミズーリに向かう予定。

リリーは中学の時アルと付き合っていたがケンカ別れした。

アルの元カノのリリはルイに似ている模様。

それでルイに好きと言った模様。

アルはナツオにも来て欲しいと言うがナツオにその旅費は残されていない。

ニューヨークとミズーリの往復で4万円かかる。

ルイが今回のお礼と言いナツオに旅費を渡す。

翌日、ナツオ、ルイ、アルの3人でミズーリへ。

リリー登場！

フレンチブルドッグを連れている。

リリーはヒナに似ている眼鏡をかけた美女。

ルイ(似てる…？)

リリーを前にビビって話しかけられないアル。

ナツオ「またモヤモヤ抱えて過ごす日々に戻んのかよ！？」

リリーに怒られることを覚悟し話しかけるアル。

リリーはすぐにアルだと気付く。

リリー「私ね？ずっとアルに謝りたかったの」

リリーはお酒入りのチョコ1つで酔っ払うことを信じられずアルを嘘つき呼ばわりしてしまった。

アルのことを周りにも悪く言ってしまったらしい。

しかし父親からアルの体質のことを聞いて後悔。

いい雰囲気になりかけたが日本でも失敗したと口を滑らせるアル。

また繰り返したの？と顔色が変わるリリー。

ナツオがアルにキスをされたのは自分だと言いフォローする。

アルはまた友達になって欲しいと言う。

しかしリリーはいきなりキス。

リリー「また彼女になってほしいでしょ？」

アルとリリーはハグして無事復縁。

ルイはナツオの行動を称賛する。

ナツオは「味がわからなくても食感が楽しめる」と言い思い出の焼うどんを調理する。

ルイは焼うどんを食べた瞬間に感涙。

そしてなぜか味覚が復活。

抱き合う二人。

ルイは自分のベッドへナツオを誘う。

そしてナツオがルイにプロポーズ。

ナツオ「一緒になろう。ルイが帰国し俺も就職したら。二人一緒なら乗り越えられる」

ルイ「あたしもそう思う」

答えはイエスかと改めて訊くナツオ。

もちろんと返すルイ。

婚約成立。

日本、立ち飲み屋。

店長に ペース早いね。今日かなりススんでるけど と心配されている女性の姿が。

その女性の正体はもちろん敗北したヒナ。

ヒナ「平気平気。これでもちゃんと考えて飲んでるし。それに…これくらいじゃまだ酔えないから…」

『光の裏では影が差す』