七つの大罪336·337話「魔女が求め続けたもの」のネタバレ画像バレ!
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2019年12月11日発売号週間少年マガジン連載中の『七つの大罪』最新話第336話「魔女が求め続けたもの」のネタバレあらすじです。
終わる終わる詐欺だった!?最終回はまだまだ遠そう!?
ついに魔神王を倒し祝賀会を開いているメリオダスたち。
エスカノールの炎に焼かれたマーリンの顔の傷が気になっている一同。
今なら火傷を治すことができると言うエリザベス。
しかしマーリンは治す気がない。
マーリン「醜いか?」
私にはとても美しいものに見えるわと返すエリザベス。
ディアンヌもすごく格好いいと同意する。
傷がある限りエスカノールはマーリンの中で生き続けると叙情的なことを言うゴウセル。
ディアンヌがこれからのことについて話す。
メリオダスは魔神王の力を全て使い切ったため魔界に帰る必要はなくなった。
エリザベスの呪いも完全に解除された。
バンはエレインを生き返られせることに成功した。
ゴウセルは心とナージャの記憶を取り戻した。
キングとディアンヌは婚約。
ディアンヌはずっと謎だったマーリンの目的について訊く。
善意で協力するようなタマじゃないとフラグ発言するバン。
大罪達には知る権利があると言ってマーリンは大罪達をどこかへワープさせる。
ワープ先は先ほどまで戦っていた魔法の湖。
そこにはホークママとホークがいた。
ホークママは魔法の湖の前でピクリとも動かなくなってしまっている。
マーリン「アーサーを目醒めさせる」
マーリンはホークママの帽子亭からアーサーを取り出し魔法の湖の上空へ浮かべる。
キャス「アーサー…!」
ここで岩陰に隠れていたホークが飛び出しメリオダスに抱きつく。
マーリンは「姫よ…そちらの準備もよいな?」と誰かに話はなしかけている。
姫「いよいよ出迎える刻が来たみたいね。キミの─そして我らの主を…」
魔法の湖から眩い光が放出される。
アーサーに刺さった聖剣はアーサーを新たなステージに導く鍵。
魔法の湖の魔力を使い扉が開かれる。
アーサー復活!
マーリン「混沌の巫女に選ばれし人間こそが…混沌を統べる者となりうるのだ」
マーリンが姫と呼んでいた人物は混沌の巫女らしい。
アーサーに異変。
アーサーの右目が魔神族のように黒く変色。
混沌の王として覚醒するアーサー。
煽り『魔女が求めつづけたもの。それは、混沌の到来…!!』
混沌の王に続く。
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