2020年1月8日発売号週間少年マガジン連載中の『ドメスティックな彼女』最新第257話「幸せ」のネタバレ、感想まとめです。

週刊少年マガジンのネタバレ。

ただし恋人ではない模様…

桃源先生の遺した小説の続きを書いたナツオ。

煽り『書いた！ナツオが書いた！』

夜中の一時をまわる。

ヒナが置いていったお弁当に気付くナツオ。

「おめでとう」の書置きもある。

ナツオ「ありがとう…」

ナツオが再び書けるようになったことをマスターたちに報告するヒナ。

ヒナはこれからもナツオの執筆をフルサポートするつもり。

ナツオを癒す最高のアレがある、明日閉店後にここに来なさいと言うマスター。

翌日。

ヒナの喘ぎ声が響く。

が、やっているのは蕎麦打ちだった。

12月31日。

打ち立ての年越しそばをナツオに出すヒナ。

蕎麦を打ったことを褒められドヤするヒナ。

しかし太さバラバラで見た目は悪い。

新年。

家族4人で初詣に行く。

ナツオとヒナはおみくじを購入。

二人とも小吉！

ナツオのおみくじには「目上の人の助けを得て早く叶う」と出た。

桃源先生のことかなと言うヒナ。

ヒナは自分のおみくじを見る。

「恋愛 叶う」の文字が。

願事は目に見えて早くは出来ず。

待人は遅いが来る。

頭を横に振って雑念を払おうとするヒナ。

おみくじを結ぶヒナ。

ヒナ(この期に及んで何 勘違いしそうになってんのよ。私のバカ…！)

それから浮かない顔のヒナ。

ヒナサポートを受け執筆を続けるナツオ。

バレンタインの季節。

仕事帰りマスターの店にコーヒーを買いに行くヒナ。

するとそこには柊と桐谷の姿が。

桐谷にナツオがまた書けるようになった報告をするヒナ。

酒を飲みながら話すことになり泥酔するヒナ。

柊もベロベロになり「ヒナちゃんを選べとあれほど…」と口を滑らす。

ヒナ「変なこと吹きこんだんですか！？」

柊「僕は君のことを心配して…」

ナツオが選んだのは自分ではないと言うヒナ。

選ばなかったヒナに世話をさせるなんて不誠実だと怒る柊。

自分が好きでやってるのだと言うヒナ。

柊「君はそれで幸せなのか？」

ヒナは笑顔で「私 今 すごい幸せ」と返す。

その帰り、ナツオと遭遇するヒナ。

ナツオは小説を完成させていた。

それでナツオは完成した小説を一番にヒナに読んでもらおうとやって来た。

ナツオ「いいかな？」

ヒナ「うん。ありがとう」

ヒナ大号泣！

煽り『不意の一番が響く』

ドメスティックな彼女全巻セット