五等分の花嫁122話最終回「五等分の花嫁」のネタバレ画像バレなし!
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2020年2月19日発売号週刊少年マガジン掲載の『五等分の花嫁』最新話第122話最終回「五等分の花嫁」のネタバレあらすじをまとめました。
週間少年マガジンのネタバレ。
早売りバレなどの掲載はありません。コミック派の方はネタバレ注意です。
この五つ子と親族になった風太郎めちゃくちゃ大変そうwwwww
マガジンは完結記念で五つ子表紙。
見開きで風太郎、五つ子のセンターカラー。
五等分の花嫁の一文字が書かれたカードを各々持っている。
四葉だけ右手をあげている。
結婚披露宴。
風太郎が参加者に締めスピーチ。
風太郎「これまでお世話になった方々の前でようやく挙式を執り行えたことを大変嬉しく思います」
風太郎は高校3年の時にプロポーズをしていたことを告白する。
風太郎「何せプロポーズ自体は五年前にすませていますから本当に…長い道のりでした」
驚く前田。
前田「マジかよ」
らいはは一眼レフで撮影中。
五つ子ゲーム時の控え室。
風太郎が姉妹達にマジレス。
風太郎「馬鹿か!ってか四葉以外の四人!こんなお遊びでウェディングドレス着てんじゃねぇ!」
風太郎に正論を言われ「確かにちょっと複雑だけど…」「思いついちゃったもんね」「それにお遊びじゃないよ」「これでも花嫁の親族だからね」と言い返す姉妹達。
読解力テストのように私が花嫁だよアピール開始。
「風太郎なら分かるよね?」
風太郎「ったく馬鹿野郎…少しは分別のつく大人になったかと思えば相変わらずのようで安心しだ。俺を舐めんな」
自信満々な風太郎。
花嫁を指摘する風太郎。
結婚披露宴。
ウェディングケーキを四葉に食べさせてもらう風太郎、前田のスピーチを聞き、らいはが四葉に冠をかぶせる。
披露宴終了の時間が迫り四葉の両親へのスピーチが始まる。
天国の母零奈、マルオに向けて感謝の言葉を述べる四葉。
幼い時の母を亡くし精神的に追い詰められマルオに反抗してしまった時もあった。
しかし今になってマルオの気持ちがわかるようになったと。
マルオがお父さんで本当によかったと言う四葉。
そして今の自分があるのは母とマルオ、そして姉妹達のおかげだと伝える。
四葉のスピーチと風太郎の五つ子ゲーム回答がクロスする。
風太郎はまず一花を言い当てる。
四葉スピーチで一花について語る。
四葉「長女の一花は個性豊かな私たちを優しくまとめてくれるお姉さんです。ご存じの通り大活躍の女優さんで私の憧れの存在です」
風太郎が一花への所感を語る。
一花に随分手を焼かされた。
クールビューティーなんて世間は謡ってるが俺は騙されないと。
自堕落、鈍間、惰眠を貪る、怠惰などと結構きついことも言う風太郎。
しかし「それでも強くあろうとする姿が俺には眩しく見えた。大した長女だよお前は」と褒める。
「次はお前だ」と二乃を言い当てる風太郎。
四葉スピーチ「次女の二乃はちょっぴりお怒りん坊だけど強くて厳しくて私たちの背中を押してくれるお姉さんです。女子力抜群で私も見習わなくっちゃいけません」
二乃はぶっきらぼうに「はいはいよかったわね次どうぞ!」と言う。
しかし目には涙を浮かべている。
二乃「なんでこんな時に…四葉だけ当ててればいいのよ」
風太郎の二乃レビュー。
風太郎「お前の強さはその人一倍の弱さの裏返しだ。厳しさもそれだけ大きな愛情があるからなんだろうな。あの頃の俺はその答えを見つけることができなかった、すまん」
風太郎に謝られ後悔してないと返す二乃
三玖を言い当てる風太郎。
四葉スピーチ「三女の三玖は不思議とお姉さんという感じではありません。同じ立場で接してきた親友に近いかもしれません。だからこそ自分の夢を叶えた三玖を尊敬しています」
花嫁の前で風太郎に抱きつく三玖。
三玖は自分がうまくやれているのか不安になる時がある。
風太郎が三玖を励ます。
風太郎「お前はそうやって常に自分の不安と戦ってきた。そうして勝ちえた結果は間違いなくお前の戦果だ。自分を信じろ。お前は昔からできる奴だ」
三玖の肩に手を置く風太郎。
三玖は満面の笑みでありがとうと返す。
五月を言い当てるが「私が四葉だけど…」と演技する五月。
四葉が五月に感謝を述べる。
四葉スピーチ「五月は私が唯一お姉さんをできる可愛い妹です。実際は私なんかよりずっとちゃんとしてるんですけどね。私がどうしていいか悩んでいる時背中を押してくれたのも五月でした」
五つ子ゲームで五月が正体を現す。
五月「じゃーん、五月でした!どう うまくなったでしょ」
笑顔で言う五月。
そてに呆れる風太郎。
と同時にかなり焦った様子。
風太郎は五月に出会ってから自分の人生が狂い始めたとディスり始める。
諸悪の根源、妖怪カレー喰い女とかなりきついことまで言う。
五月も風太郎にデリカシーのない人、あたまでっかち、天然キス魔!と言い返す。
一生馬が合わない宣言をする五月。
二乃達から昔の口調に戻ってると突っ込まれる五月。
風太郎相手なら仕方ないよと言う三玖。
残る四葉に視線をうつし五つ子ゲーム全問正解する風太郎。
正解は左から一花、二乃、四葉、三玖、五月。
四葉スピーチでは締めに入っている。
五つ子の姉妹として生まれることができて本当に幸せでしたと目に涙を浮かべながら話す四葉。
風太郎はこれだけ長く付き合っていれば嫌でも覚えると言う。
風太郎「俺は家庭教師だったがお前たちからも多くのことを教わった。お前たち五つ子に出会えたこと。数少ない俺の自慢だ」
結婚披露宴終了。
ぐったりとしている風太郎。
らいはが風太郎のスーツを返して来てくれる。
らいは「しっかり旦那さんしなきゃだめだよお兄ちゃん」
風太郎と同じく四葉も緊張していた。
四葉「私も緊張の糸が解けて一気に疲れがきたよ」
四葉は誓いのキスの時は風太郎が緊張で手がブルブル震えていたことを指摘する。
風太郎「五年前を思い出せって言ったよな?」
四葉に言われハッキリ思い出した風太郎。
5年前の春の旅行の回想。
鐘キス現場。
ついに鐘キスの真相が回収される。
五月に変装している四葉と五月が話している。
四葉「上杉さんついてきてないよ。どうしたんだろ。私見に行って…ってこんな姿じゃややこしいよね。五月本人が行った方が…」
そんな四葉に対し全てお見通しモードの五月。
五月「大丈夫ですよ。きっと上杉君は気づいてくれるはずです」
四葉が風太郎の元へ。
そして鐘キスが起こった。
控え室での風太郎と四葉の会話。
風太郎「もしかしてあの時…」
そこへリボンの忘れ物を届けに来るスタッフ。
しかし四葉はリボンを捨てておいてほしいとスタッフに言う。
トレードマークを捨てていいのかと訊く風太郎。
四葉「どんなにそっくりでも…私に気づいてくれる人がいるから」
風太郎が鐘キスの相手が四葉だと知る。
驚く風太郎。
風太郎「どうしてもっと早く言わなかったんだ」
四葉「ごめんね。風太郎には伝えたいことがもっとたくさんあるんだ」
風太郎に京子のことなどを話した様子。
姉妹達と新婚旅行について話す風太郎。
一花達も新婚旅行についていく気満々。
呆れる風太郎。
風太郎「こいつら…めちゃくちゃだ…」
四葉「あはは、いいじゃん。皆一緒の方がもっと楽しいよね?」
風太郎はデジャブを感じる。
卒業旅行の時の回想。
風太郎を起こす姉妹達。
四葉「おはよーございます」
一花「フータロー君 見てたら私も眠くなってきたよ」
三玖「風邪ひいちゃう」
二乃「そんなとこで寝てないで早く起きなさいよ」
風太郎「結婚式は…」
風太郎の言葉に驚く一同。
二乃「いつまでも寝ぼけてないでさっさと決めるわよ」
卒業旅行は風太郎が提案したらしい。
指差しで決めようと言う四葉。
結果はしれているけどねと一花。
風太郎(そうだ。あの時も同じことを思ったんだ)
見開きで卒業旅行のシーン、下に現在の五つ子の姿が描かれる。
最後のページで卒業旅行で面倒そうな顔をしている風太郎。
その下に現在の凛々しい風太郎の姿。
風太郎「五つ子ってめんどくせー…」
五等分の花嫁完!
『ご愛読ありがとうございました!ねぎ先生の次回作にご期待ください!』
ねぎ先生「長くも短くも感じる楽しい2年半でした。ありがとうございました!」
五等分の花嫁特報。
アニメ2期は10月からTBSより放送開始。
見開きで最終14巻着せ替えカバー応募者全員プレゼント。
五等分の花嫁展、キャラブック情報。
五等分の花嫁フルカラー版連載決定。
2月26よりマガポケにて連載開始。
週2話更新。
フルカラー版コミックス1巻は4月17日発売予定。
完結記念の期間限定グッズ発売。
五姉妹との記憶が込められた絵を共同保有する特別企画始動。
共同保有したパートナーだけの特典あり。
五等分の花嫁122話最終回のネタバレ感想まとめ!
サンキューねぎ
全然夢オチちゃうやんこれ
・風太郎との出会いは最初四葉だったが編集に「距離感近すぎてヒロインに見えない」とストップされ五月に変更された(ねぎは納得してない)
・四葉が京都の子なのは最初から決めてた
・おまじない回は担当に見せるのが楽しみで仕方がなかった
・人気投票は四葉は下の方だと思ってたから二位で驚いた
・四葉と一花はセットのつもりで描いてる
・初期設定から四葉はほぼ変わっていない
「ヒロインとして見てもらえない元気キャラクターを、ヒロインとしてきちんと描く」
つもりで四葉を描いていたので、編集部の意見には少しだけ納得していなかったんですけど(笑)
これは可愛かった
それだけ
四葉わかってないように見える
細かい仕草の伏線とか丁寧にやってたからな問題はその後の死体蹴りパートや
見てて気分悪くなったわ四葉好きなやつはあれ見て満足なんか
やるなら四葉上げでよかったのに
終盤の話見て四葉好きになるやつおんのか
でも起きたのは一花下げと何もしない四葉への違和感
妖怪カレー喰いデブの扱いはどうかと思ったりもしたが
四葉が幸せになったからいいや
佐倉綾音「フータローは100点満点中3点です(笑」
うおおおおおお
アンチも夢オチしか言えなくなってる
なんやろか
原作こんなドギツい色じゃないし
特に123酷すぎやろ
なぜなら最後まで描かれないから
こんな状態でアニメやって売り上げでるわけないやろ
完全に空気になっとるやろ
あやねるファン以外買う気起きるか
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