ダイヤのエースact2 213話·214話「ヴィジョン」のネタバレ画像バレなし

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2020年5月27日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第213話「ヴィジョン」のネタバレあらすじをまとめました。

青道打線大爆発!創聖終わったわ

創聖に1点を返された青道の反撃が始まる。

倉持と春市のエンドラン。

前半、一二塁間を好プレーで守っていた奈良。

しかしここに来て春市の打球に抜かれてしまう。

創聖は一気にノーアウトランナー一三塁の大ピンチ。

異変は奈良だけではなく柳楽の投球も青道打線に確実に捉えられ始めてきている。

創聖は青道の余裕守備とは反し1点も取られるわけにはいかない。

創聖内野陣は前進しアウトを取りにいく。

倉持はそこまで大きくないリードで創聖を油断させた。

その上で三塁からのリードを大きく取る。

白州がセカンドに打球を放つ。

倉持は白州のバットが球に当たった瞬間からゴロになると判断。

一気にスタートを切った。

奈良がバックホームするが倉持の俊足に敵わず1点の勝ち越しを許してしまう。

続く4番打者の御幸。

御幸には高めの球は投げないよう注意しコーナーを広く使って厳しめで攻めようとする柳楽。

さらに御幸の思考を揺さぶるため外角一辺倒ではなくインコースに投げ込もうとする。

が、投げたら打たれるという最悪のイメージが粘着しビビッてしまう柳楽。