ダイヤのエースact2 214話·215話「リザーブ」のネタバレ画像バレ

2020年6月10日発売号週刊少年マガジン掲載の『ダイヤのエース act2』最新話第215話「リザーブ」のネタバレあらすじをまとめました。

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沢村&川上さん、降谷降板フラグを立ててしまう

柳楽の弾をセンター前に弾き返したゾノ。

春市と白州がホームイン。

タイムリーツーベースで青道に2点の追加点。

煽り『5番·前園の本領発揮!創聖を突き放すタイムリーヒット!!』

ゾノは創聖のバックホームの間に二塁へ進塁する。

吠えるゾノ。

御幸「外の低め。よく喰らいついたな…」

落合もいい意味で力の抜けたゾノのスイングにゾクっときている。

続く打者は降谷。

降谷は柳楽の弾をすくい上げるようヒッティングする。

打球はセンター方向に飛んでいき犠牲フライ。

ゾノはタッチアップで三塁に進塁する。

御幸がホームインし4点目。

次の打者は東条。

東条は鋭いゴロを放つ。

創聖ショートの中沢が何とかダイビングキャッチしファーストゴロになる。

三塁にも牽制してゾノを塁に留まらせた。

次はソロホームランを放った将司。

だが今回は正面にボテボテのゴロを打ってしまいスリーアウトチェンジ。

ベンチの由井。

青道打線は低めの見極め、ストレートをとらえることができている。

追加点が期待できるかもしれない、

沢村先輩がブルペンに入る必要もないかもしれませんねと由井。。

しかし沢村はどんな相手だろうと最後までやってみないとわからないと言う。

沢村は自分のことよりバットを振って代打の準備をした方がいいと由井にアドバイスする。

沢村「青道の最終兵器、代打の切り札だろ?」

7回表 創聖の攻撃。

6回の降谷のスプリットの影響で創聖打者に中途半端なスイングが増えてきている。

いきなり降谷は三振でワンナウト取る。

ここにきてリズムが出てきた降谷。

調子が出てきた降谷を見て一旦ブルペンから戻ろうと奥村に言う川上。

奥村もそれに同意する。

しかし降谷の球数は100球に迫っている。

それを加味して気持ちだけは切らないでおくように奥村に言う川上。

煽り『憎いほどの冷静さ。昨夏を知る者に油断はない!』