週刊ヤングジャンプ掲載の『キングダム』最新話、全話のネタバレ、あらすじ、感想をまとめました。

キングダム 676話『渇きの理由』ネタバレ あらすじ

戦禍を逃れるため大移動を始める趙の難民たち。

王翦軍本営本陣ではデンリミが王翦たちにコチョウが桓騎軍へ向かったと話している。

これは倉央たちにとって有利にはたらく。

強引に前の敵を抜くことができればすぐに平陽・武城に到達することができる。

亜光が先陣をつとめようと言う。

しかしこれはそこまで単純な話ではなかった。


コチョウがいなくなったとしても依然として敵は強固。

さらにコチョウ軍が反転してくれば挟み撃ちにされてしまう。

コチョウの罠かもしれんなと倉央は言う。


桓騎の狙いについて話すデンリミ。

コチョウをおびき寄せ王翦軍と潰し合いをさせる。

桓騎軍は遅れてやってきておいしいところを全て持っていくつもり。

王翦はしばらく桓騎の様子を見ると言う。

王翦でも桓騎の動きを読み取ることは難しい。


趙王都、邯鄲の李白の元へ公孫龍がやってくる。

公孫龍は平陽の手前に入る。

李白は秦軍はコチョウ将軍を侮っていると話す。

コチョウは燕相手に無双した将軍。

それからしばらくは守護神として鳴りを潜めていたがここにきて戦線に復活。

コチョウの戦う姿を目撃している李白は戦場で本当に恐ろしいのはコチョウ将軍だと言う。


桓騎軍、中央軍では摩論が慌ただしくしている。

退却せずコチョウの大軍と戦う意味が分からないと愚痴る摩論。

雷土たちは元々何も持っていなかった。

しかし桓騎の下につき戦い略奪を繰り返すことで色々なものを手に入れた。

そのため欲が薄れてきている。

だが桓騎だけは違う。

六将の座についてもなお渇きイカレた戦い方をしている。

戦いが終わったら桓騎を酔わせ何と戦っているのか聞こうぜと死亡フラグを立てる雷土。

桓騎軍8万とコチョウ軍24万の戦いが始まる。

次号巻頭カラー。

キングダム 675話『前へ』ネタバレ あらすじ

桓騎に影丘前線へと招集された玉鳳隊。

影丘を攻めるのは無理があると話している王賁参謀達。

そこへ摩論がやってくる。

摩論に影丘を攻めるなら桓騎兵をよこせと言う王賁。

しかし王翦の命令なら文句一つ言わない、差別だと返す摩論。


一方の飛信隊はまだどの軍からも声がかかっていない。

そこへ玉鳳隊が桓騎軍左翼に入ったという報せが届く。

影丘へ攻め入る玉鳳隊。


桓騎軍本陣。

摩論は桓騎に玉鳳隊でも影丘が抜けないこと、

このままでは桓騎軍すら危うくなることを進言する。

かもなと返す桓騎。

しかし中央軍と右翼にもっと前に押し出せと伝える桓騎。


趙のコチョウ軍本軍15万が出陣。

コチョウは桓騎を討つ機会を虎視眈々と狙っていた。

狼狽える摩論。

しかし桓騎は前進だ、とだけ言う。

キングダム 674話『険地への誘い』ネタバレ あらすじ

目を覚ます礼。

隣には目を開けて眠れないでいた羌瘣。

信達と飲み会をした後帰ってきたが胸騒ぎがし眠れなかった模様。

その胸騒ぎは礼も感じている。

礼は夢でよくないことがあると識に言われていた。


羌瘣は信を好きになってしまった自分は弱くなっているのではと心配している。

しかし尾平達に信と羌瘣は強いと言われた。

それは余計なことを考えても強いってことなのかなと礼に尋ねる羌瘣。

天幕から出てきた乙女モード羌瘣に見惚れるモブ達。

顔にかかる髪をいきなり剣で切る奇行に走る様子のおかしい羌瘣。

ドン引きするモブ達。


飛信隊本陣。

河了貂は幹部に集合をかける。

王翦軍、桓騎軍から伝令が来たらしい。

伝令は飛信隊も趙の拠点に向けて上がって来いというもの。

そこへ前髪をバッサリ切った羌瘣がやってくる。

めちゃくちゃ幼い顔付きに変貌している。

礼が改めて整えてあげた。

驚愕する渕さん達。

思わず かわいーと呟く我呂。

何かあったの?と羌瘣に聞く河了貂。

本当に何となく…と返す羌瘣。

飛信隊も気合いを入れ直すってことでいいんじゃないか?と崇原。

クールな反応だが顔真っ赤な信。


王翦、楊端和、桓騎は邯鄲最後の砦である武城と平陽攻略にとりかかる。

趙も防衛のため大軍の防衛戦を敷いている。

王翦軍と桓騎軍の間に位置する飛信隊。

そこから北上する。

しかしどちらの軍に入って戦うかはまだ決まっていない。

桓騎軍はやだなと尾平達がフラグを立てる。


飛信隊は蒙恬と合流する。

楽華隊は王翦軍に入ることが決まっている。

羨ましがる信。

玉鳳隊は既に先に進んでいる。

蒙恬の口から王賁に子供が生まれたことを教えられる信。

涎を吹き出しながら驚く信。


王賁は一昨年に結婚していた。

鄴に出陣するとき、玉鳳が一日遅れたのは祝儀を挙げていたためだった。

王賁と結婚する女は絶対変な女だろと嫉妬心丸出しな信。

しかし王賁の結婚相手の彩華は柔軟で明るくめちゃくちゃ美人だった。

ほぼ羌瘣と同じ顔。

彩華は王賁の許嫁。

蒙恬には許嫁はいないらしい。

まだ独り身でいたい蒙恬。

もし結婚されなくてもずっと私が側にいますと愛閃。

蒙恬の話を聞きめちゃくちゃ反応している羌瘣と河了貂。


桓騎軍はこれまで以上に苛烈に攻める。

歴兵をより多く屠るが秦兵の被害も甚大。

『桓騎の目はその様を笑っているようにも見えた』

桓騎軍の行く手に攻めの難しい影丘、険地が出現。

桓騎軍の左翼は大苦戦し侵攻が止まる。

とんでもない数の兵が死んでいるだろうと河了貂は言う。


飛信隊は玉鳳隊の野営地に到着。

しかしそこに王賁達の姿はなかった。

玉鳳隊は桓騎軍に呼び出され険地へと出陣していた。

キングダム 673話『漂う空気』ネタバレ あらすじ

『黄金の六翼をはためかせ飛び上がる。目指すは中華の頂へ』

六大将軍の復活は他国に一気に伝わる。

魏の呉鳳凰は同盟が切れるまで勢力を伸ばしておくまでだと冷静な対応。

韓の臣下達は慌てふためく。

将軍 洛亜完は楚を味方につけておくべきだと進言する。

副官のヨコヨコは昔の河了貂のような格好をしている。

王安王と宰相も洛亜完と意見は同じ。

媧燐のことを心配する臣下達。

そこで家臣達は媧燐と面識のある張印将軍に行かせようとする。

しかし張印は媧燐に顎置きにされただけだった。


燕の今王喜はかつての白起達とは違う、

しかも五人しかいないでないかと臣下を落ち着かせる。

さらに太子の燕丹を王都に呼ぶよう命令する。

燕丹は幼少期人質だった。

同じく人質だった政と知り合いだった燕丹。

燕丹から政について話を聞こうとする今王喜。


楚の媧燐は足をバミュウに揉んでもらっている。

六将制度をなめているバミュウを窘める媧燐。

そこへ韓からの使者である張印が到着する。

待たしておけと突っぱねる媧燐。

媧燐は秦が最初に狙う国を趙だと確信している。

趙に動揺が広がっている。

そこは強化が進んでいます、もっと前線の方を訂正される郭開。

幽繆王は全裸の男女の奴隷を従えるだけで何もしない。

何か言いたげな公孫龍。


趙、青歌に逃げ延びた李牧とカイネ。

李牧なしで趙は対処できるのでしょうかと心配するカイネ。

出現する第三将軍王翦、第四将軍楊端和、第五将軍桓騎。

以前までと前線の配置は変わらず。

しかし漂う空気はこれまでとは一変していた。


飛信隊野営地。

羌瘣とくっついて寝ている礼。

羌瘣は寝れないのか一人天幕を抜け出す。

その先で一人で飲んでいた信とバッタリ出くわす。

オスとぎこちない挨拶をする二人。

羌瘣は嫌な胸騒ぎを感じないか?と信に聞く。

羌瘣…と名前を呼ばれ赤面する羌瘣。

ここで酔いつぶれていた尾平達が起きだす。

羌瘣も交え飲み会再会。


三将軍は趙攻略の侵攻を開始。

戦争の自由を得た三将軍は前線を押し上げゴチョウ軍とぶつかる。

しかし懸念されていた六大将軍の暴走が発生してしまう。

キングダム 672話『黄金の翼』ネタバレ あらすじ

政によって六大将軍の名前が読み上げられた。

そして最後の六人目の名前が。

ロクオミ、壁の意味深カット。

五人に肩を並べるほどの戦の強さを持った者はいない。


なら五将でいいじゃねえかとつっこむ桓騎。

旧六大将軍は意図せず支えあう形になっていたため尚更強かったのだと返す政。

逆にもっと増やせばよくねーか?と王翦に尋ねる桓騎。

上が多くなれ下が足りず取り合いとなり俊敏さが失われると答える王翦。

王翦の速さ重視に賛同する正平君。


敵国が傷を癒し終える前に速い侵攻で勝利する必要がある。

そのための六将の戦争の自由。

しかし戦争の自由が許されるからと言って何をしてもいいというわけではないと釘をさす昌文君。

一般人の虐殺・暴虐は一切禁じる。

桓騎を見て反乱など決してあってはならぬと念を押す昌文君。

ご安心をと言う騰。

裏切者が出れば必ず抹殺する。

かつての照王のように今の五将が今の自分に忠誠心があるとは思っていない政。

しかし五将がしっかり戦ってくれることを信じている。

王賁、蒙恬、信のカット。

秦の成り立ちについて話す政。

ジョシユウが天の使いである玄鳥の卵を飲み込み大業という男児を生んだ。

それが秦国の祖だと言われている。

なんだってー!?となる家臣たち。

六翼の玄鳥の像を造らせていた政。

その翼を五将に授けるのではなく預ける政。

キングダム 671話『任命の儀』のネタバレ あらすじ

政の口から六大将軍復活の宣言がなされる。

どよめく家臣達。

政は昌文君に腕のいい造形師を探すよう頼む。

始皇十三年(紀元前234年)。

政が秦国民に六大将軍復活の宣言を行う。

その報せは前線の信達の耳にも届き激しく動揺させた。

コケる信を支える羌瘣。

ぎこちない二人に違和感を感じる河了貂。


信の元へ蒙恬がやってくる。

数日後に咸陽で任命式があると信に伝える。

自分が選ばれると思っていると信は急いで咸陽に戻ろうとする。

しかし既に六将軍は咸陽に呼び戻されている。

王賁も選ばれていないことを知り納得する信。


すっかり飛信隊に馴染んだ礼が六将について説明を求める。

六代将軍とは特別な制度のこと。

そう説明する河了貂。

六将に選ばれた将軍には様々な特権が与えられる。

河了貂に続く蒙恬。

ドヤ顔の蒙恬。


この特権により六将は咸陽本営に確認を取る事なく軍事作戦を行う事が可能になる。

そんなことより誰が六将に選ばれたのか気になっている読者目線の信。


咸陽。

政によって六大将軍任命の儀が執り行われる。

第一将 蒙武。

第二将 騰。

第三将 王翦。

第四将 楊端和。

第五将 桓騎。

第六将は一体!?で引き。

キングダム 670話『致命的なこと』のネタバレ あらすじ

扉絵は申し訳なさそうな礼とご満悦な羌瘣。

インスタント浄化された礼。

飛信隊一人一人に頭を下げて謝っていく。

礼の頭を小突く信。

つらい別れをしたのはお前だけじゃない、今日から俺たちは背を支え合う仲間だと諭す。

羌瘣の天幕に入る信。

が、羌瘣まさかの上裸。

羌瘣は礼に切断された気道を修復してもらっていた。

前のように動く事は可能だが大技をどこまで使えるかは未知数。


信は羌瘣が自分の為に命を削り禁術を使った事に激怒。

礼が信にピシャリ。

羌瘣の制止をスルーして言い放つ礼。


大声で否定する羌瘣。

結婚を催促する礼。

羌瘣はあの世で象にいいことが二つあると言われていた。

一つは忘れてしまった。

シユウ族の寿命は長く特に羌瘣はそれが顕著だった。

禁術を使い羌瘣は一般人の寿命になっただけ。


羌瘣は自分が信をどのように好きなのか分からないと言う。

そしてその先は望んでいないと。

二人はお互いいつ死んでもおかしくない身。

今まで生き残れたのは戦いだけに集中していたから。

それ以外の事に気を使えばそれが致命的な弱点になりかねない。

自分のことは分からないが信のことはよく分かっているから大丈夫だと告げる羌瘣。

二人の関係に興味津々そうな顔の礼。


信が呼び出される。

礼と二人きりになった羌瘣は礼に感謝する。

信に気持ちを伝えることができて嬉しそうな羌瘣。

礼も救ってくれた事を羌瘣に感謝する。

礼加入後飛信隊は前線を大きく押し上げる。

その後も礼は飛信隊を幾度となく救うことになる。


咸陽。

大軍議で政が重大な声明を発表する。

キングダム 669話『識』のネタバレ あらすじ

幼少の礼と識が楽しそうに外に出たら何がしたいか話している。

礼は子犬が飼いたい。

識は…。


祭で礼を生かす為に自らの胸を礼に貫かせ死亡した識。

その話を聞き衝撃を受ける河了貂、羌瘣達。

識を殺した事で闇堕ちした礼。

飛信隊を皆殺しにし識の元へ送ってやると暴走する礼。

礼におまえは間違っていると断言する羌瘣。

識はこんな事を望んでいなかったはずだと説得しにかかる。


識の最期を思い出す礼。

識は礼を殺す事はできないと最初から分かっていた。

思い…出した…礼は大号泣。

頑張れ礼!と抱きしめる羌瘣。


事業、飛信隊を前に羌礼…!?

キングダム 668話『裏切り』のネタバレ あらすじまとめ

センターカラーは信。

『願いは、きっと叶う』


羌瘣VS礼。

両者トーンタンタン発動。

一瞬で相手の背後を取る霞の術で羌瘣を追い詰める礼。

この術は識が得意としていた。

礼は識が死んだのに羌瘣が生きている事が許せない。

羌瘣はもっと深く潜ってかかってこいと礼を煽る。


深く潜り羌瘣を押す礼。

礼の脳裏に識の首を撥ねたシーンがフラッシュバックする。

羌瘣は礼を救う為対話する。

なぜ天才である識が死ぬ事になったのか礼に問う。

識は裏切ったのだと返す礼。

二人は羌瘣達のように口裏を合わせ祭に挑んだわけではない。

正々堂々と祭りに挑んだ。

識は礼にお前の首を飛ばすの私、生き残るのは私だと冷たい目で言い放った。


礼は必死に戦いボロボロになりながらも祭を生き残った。

そして識も同様。

二人は同時に剣を振るう。

剣のスピードで識が勝った。

しかし剣で胸を貫かれたのは識の方だった。

礼は識によって生かされたという王道展開だった。

キングダム 667話『三日後』のネタバレ あらすじまとめ

扉絵はいつかの礼と識。

羌瘣から礼は羌瘣の命を狙って飛信隊にやってきた事を聞く信と河了貂。

身内の問題だから信達は手を出さないでくれと言う羌瘣。

俺らだってお前の身内だと返す信。

気持ちは嬉しいが一族の事は一族でしか分からない部分があると言う羌瘣。

羌瘣は礼の事を救おうとする。


羌瘣は目を閉じてまだ礼と仲が良かった幼少時代の事を思い出す。

識と礼の絆を思い出し意を決める羌瘣。

装備を整え天幕から出てくる羌瘣。

丘で礼と対峙する。

祭で識はそんな顔で死んだ?と問う羌瘣。

ブチギレて羌瘣に襲い掛かる礼。


羌瘣は礼の連撃を軽々と躱し顔面パンチをおみまいする。

しかし礼は気分屋。

まだ本気を出していない。

羌瘣も剣を抜き最大奥儀の巫舞で雌雄を決する。

キングダム 666話『闇の淵』のネタバレ あらすじまとめ

礼の目的が羌瘣を殺す事だと判明した。

幽連が前に言っていた必ず次のシユウが貴様を殺しに行くぞという言葉を思い出す羌瘣。

しかし礼は力の弱まっている羌瘣を今斬るつもりはない。

礼の手を掴む羌瘣。

斬り合うつもりはない、話を聞きたいだけだと言う羌瘣。

羌瘣の手を掴み関節を極め目潰しする礼。

礼の手を掴み目潰しガードする羌瘣。

掴み合いになる二人。

しかし圧倒的に礼の方が有利。


羌瘣の気の道がズタズタになっているのに気付く。

それを聞いている信達。

このバカが!と羌瘣を離す礼。

真実を聞いてしまった驚愕の飛信隊。

術を使ったのが信だと知り信も殺すリストに入れる礼。

礼は三日後に羌瘣と飛信隊を皆殺しにすると宣言。

去っていく礼。


礼はかつての幽連と同じくらい深い所にいると羌瘣が話す。

もし自分を殺せば闇の底に落ち本当に人ではなくなってしまうと。

羌瘣は三日で気の道を繋ぎなおし礼を殺す決意をする。

識が誰なのか聞く河了貂。

識は礼と一緒に祭に出た代表。

二人は本当の姉妹のように育った。

礼と識の幼少時代の仲良し日常が描かれる。


識は祭で命を落とした。

それがきっかけで礼は闇堕ち。

森の中で泣き崩れている礼。

キングダム 665話『礼の目的』のネタバレ あらすじまとめ

巻頭カラーは油絵風の羌瘣。

飛信隊に入隊した礼。

それを決める信と羌瘣達の話し合いの回想が入る。

羌族の祭について改めて話す羌瘣。

6年前に祭で勝ち残りシユウとなった幽連を討った羌瘣。

再び祭を行わせない為に幽連が死んでいない事にした。

しかし幽連が死んだ事がバレ再び祭が行われ礼がシユウとなった。


趙兵相手に無双する礼。

血飛沫が舞う。

羌瘣は礼がここに来た理由について気付いている様子。

降伏する趙兵すら皆殺しにしていく礼。

そんな礼を見て羌瘣とは全く違うと感じる尾平達。

心底楽しそうに虐殺を続ける礼の姿。


夜の天幕。

礼の所業を知らない歩兵部隊以外の兵達はおいしい酒を飲む。

干斗は強ければ何でもいいってのは違うと礼に拒否反応を示している。

ブチギレる干斗の一方で林の中でゲロッている礼。

そこへ音消しの術を使い近寄る昂。

昂は音消しの術を羌瘣さんに教えてもらったと話す。

昂は礼が隊に早く馴染めるように呼びに来たらしい。


自分の事を怖がらない昂に殺意を覚える礼。

昂を木ドンして刃を喉笛にブッ刺す。

ゆっくりと突き刺していく。

そこへ飛信隊が捜しに来て間一髪助かる昂。

昂が殺されそうになった事はバレず。


飛信隊は礼の活躍により前線を元の位置まで戻すことに成功した。

礼は投降した捕虜まで皆殺しに暴走ぶりが強まっていく。

歩兵部隊は礼の所業を見過ごせなくなる。

信と河了貂に直談判する崇原。

信は礼の事は羌瘣に任せているとだけ返す。

しかし羌瘣の回復にはあと三日ほどかかる。


崇原は軍議を違反したとして礼を飛信隊から追放させようとする。

怯む尾平達。

しかし崇原は一歩も引かない。

昂が殺されかけた事もさすがにバレている。

崇原達は礼に歯向かうならお前を斬る!と宣言する。

弓矢兄弟も陰に隠れ礼を狙う。

歩兵隊の奥の手だった弓矢兄弟の存在がバレ窮地に陥る崇原達。

ブチギレた崇原達が一斉に斬りかかる。


その間に一瞬で割って入り止める羌瘣。

ククと笑う礼。

キングダム 664話『妹分』のネタバレ あらすじまとめ

羌瘣はホウケン、幽連と同等のオーラを感じ飛び起きる。

羌瘣が天幕でから飛び出すと丁度 羌瘣に会いに来た例の後輩と出くわす。

羌瘣の後輩は美礼というの娘だった。


礼の噂を聞きつけた信達も羌瘣の天幕へ急ぐ。

天幕前では既に人気者になっている礼。

どうやって村を出た?と尋ねる羌瘣。

まさか祭を…と衝撃の羌瘣。

ニヤリとする礼。


そこへ信達が到着。

羌瘣の妹分の羌礼だと自己紹介する礼。

賛成派と反対派で揉める飛信隊。

崇原に食って掛かる礼。

口の聞き方に干斗がキレる。

案外子供っぽい礼。


本当は何しに来た?と問う羌瘣。

瘣姉の力になろうと思ってと答える礼。

羌瘣は信と河了貂だけで話し礼をどうするか決める。

三人の姿を睨む礼。


礼は羌瘣の舞台で一旦預かることとなった。

数日隊に同行させ順応できた場合入隊させる。

しかし礼は羌瘣隊から離れ竜有隊に独断で加わってしまう。

命令を無視し敵が多い場所を選んで乱入する礼。

作戦で伏兵をやる竜有達を無視し大群相手に単独で突撃していく礼。

慌てて突撃する竜有達。

その影響で崇原隊、ハイロウ隊の参戦が乱れ大苦戦に陥る。

しかし礼のいる竜有隊は礼の無双で敵を制圧。

これが決定打になり森での歩兵戦に逆転勝利した飛信隊。


竜有が他の隊に謝罪しに行く。

圧倒的な強さの礼だが作戦なしでいつまでも無双できるわけがない。

その事で崇原が直接説教をする。

しかし礼は聞く耳持たず。

もう一つ竜有は気掛かりな事を話す。

礼が殺しを心の底から楽しんでいること。

翌日、再び森の中で趙軍と激突する飛信隊歩兵部隊。

趙軍は昨日の倍の兵を投入。

この日も再び礼は単独で突撃。

他の歩兵がドン引きするほどの狂宴モードに入り敵を瞬殺し血の雨を降らす礼。

羌瘣をも凌ぐ力をまざまざと見せつける。

キングダム 663話『羌瘣の噂』のネタバレ あらすじまとめ

羌瘣をも凌ぐチートキャラ登場

森の中で戦っている楽華隊。

趙軍の大群に撤退を余儀なくされる。

趙兵の首と腹が切り裂かれ屍の山が築かれる。

飛信隊の諜報部隊の義孝が友軍の戦況情報を持って本陣に帰ってくる。

飛信隊本陣。

玉鳳軍は森を抜ける勢い。

楽華軍も玉鳳と同じ線上に出ることが予想される。

飛信隊が一番出遅れている事にショックを受ける李信達。


義孝は冒頭の化物の噂についても話す。

?となる河了貂達。

羌瘣はずっと天幕で寝ていてそんなはずはないと言う李信達。

昨日は倉央軍の線上に出没し数百人を斬り殺したらしい。

当の羌瘣は天幕で苦しそうな顔を浮かべスヤー。


戦場に出る飛信隊。

しかしまたしても苦戦。

河了貂は本陣を移動させる。

大ピンチに陥る尾平等歩兵部隊。

しかしすぐにその表情は一変する。


趙兵を一気に斬り殺す羌瘣?

逃げ惑う趙兵。

尾平は気付く。

目の前の人物が全くの別人である事に。

先ほどまでの羌瘣っぽい顔も全く違うものに変わる。


そして羌瘣のところに連れて行けと命令する。

偽羌瘣の正体は羌瘣の後輩だった。

キングダム 662話『苦戦の理由』のネタバレ あらすじまとめ

結局羌瘣頼りな飛信隊…

扉絵は身体を回復させるため無意識の底へ潜る羌瘣。

魏は什虎から西の重要地を盤石なものにするため韓への侵攻を開始。

同盟国の秦はこれを静観する。

秦は魏の脅威がなくなった為 趙攻めに全力を注ぐ。

趙も秦を迎え撃つ為 北部に展開していた軍を最前線に投入する。

一進一退の攻防が続く最前線で攻勢を見せる軍が二つあった。

一つは楽華軍。

趙将軍は蒙恬の強さにガクブル。

蒙恬は将軍となり万の兵を扱う事でその才能がさらに開花した。

さらに蒙武軍から移籍してきた愛閃の存在も大きい。

楽華隊に足りなかった圧倒的な武力を手に入れた。


もう一つの軍は玉鳳軍。

王賁も万の兵を扱えるようになり戦術の幅が広がった。

さらに玉鳳軍には3000騎兵と共にアカキンが加入した。

今このまま王翦軍に入っても主力を張れる力があると言う関常。


この二軍の働きで趙軍はこの二箇所に増援せざるおえなくなっていた。

逆に趙軍に大きく押し込まれている軍があった。

それは飛信隊。

天幕で暗い表情を浮かべる飛信隊。

苦戦の理由はわかっている河了貂は言う。

謝る崇原。

松左が抜けた穴を訓練で補おうとしたがそう簡単にはいかなかった。

キョガイは単体の騎馬だった為 他で埋める事ができた模様。

松左の抜けた穴をすぐに埋めるには怪物級の助っ人が入らないと無理な話。

さらに羌瘣が抜けた事で事態はさらに深刻になっている。

戦場に出れない羌瘣隊は普通の五千人隊に成り下がってしまっている。


羌瘣に会いにいく信。

ナチュラルに羌瘣の手を握る信。

羌瘣は信をザオラルする際に気が通る線を何本も切断した。

今その線を繋ぎ直している途中。

羌瘣!!!と叫ぶ信。

敵軍侵攻で河了貂から呼び出しを受ける信。

動こうとする羌瘣を止めて戻る。

瞑想を続け緑穂が見えるようにまで回復する羌瘣。

が、次の瞬間、巨大な黒い影に気付き飛び起きる。

キングダム 661話『利有り』のネタバレ あらすじまとめ

呉鳳明、完全にそれフラグや…

寿胡王から満羽の過去を聞いた騰達。

首を撥ねるよう頭を差し出す寿胡王。

しかしここでは殺さないと答える騰。

この先の対楚戦で寿胡王からの情報は役に立つと。

秦魏同盟軍に敗北した満羽達は什虎城に戻ろうとする。

しかしその城も落とされてしまった。

満羽はそれをすんなり受け入れ楚王都 郢へ向けて進路変更する。

王都に進路を変えた事に意味はない。

他に変える場所がない為それを選択した満羽。

満羽に黙ってついていく千斗雲と玄右。

項翼と白麗も帰還中。

将軍になっての初戦で敗北し機嫌が悪い二人。


楚王都。

什虎城が落ちた事で大騒ぎになっている。

媧燐は秦と魏が今同盟を結ぶ事は双方にとって裏目に出るんだよと余裕の表情。

バミュウは満羽達を晒し首にすべきと言う。

しかし媧燐には何か考えがある様子。

什虎城は魏の城になる、周りの国境守備を書き換えるよう命令する媧燐。

媧燐は満羽と話しに行く。

使い道のある馬鹿が見極める。


秦王都。

秦軍勝利の報にわく宮廷。

政に褒められる昌平君だが本当によくやったのは現場の者達ですと言う。

魏が同盟を飲んだは間違いなく趙王都邯鄲攻略に全力を注げるという利を取ったから。

この先の戦略も昌平君に頼む政。


蒙武達は什虎城へ入る。

お互いの将軍達が顔を合わせる。

ロクオミ、乱美伯達が今にも喧嘩を始めそうな勢い。

呉鳳明に同盟の件、策発案の礼を言う騰。

3年の同盟だがここで話しておくことは互いに損ではなかろうと言う騰。

策の礼をもらっておくが同盟の礼は不要だと言う呉鳳明。

今回の同盟は魏に大きな利があり秦にとっては大失敗だったと言い放つ。


魏は三年の間に什虎を足掛かりにして楚の領土を奪う。

3年後、什虎は領土拡大を狙ってきた秦の最悪の脅威になるだろうと。

しかし秦は趙全てを取ると言い返す騰。

鄴で完勝し李牧は軍を外されていると言い返すロクオミと蒙殻。

当然だと返す呉鳳凰。

魏は李牧が今 オルドの侵略を止めた司馬尚に身を寄せていることも把握済み。

コココと笑う騰。

物凄いオーラを放つ騰。

趙攻略に失敗した死に体の秦にトドメを刺してやる、それまで死ぬなよと言い返す呉鳳凰。

キングダム 660話『善か悪か』のネタバレ あらすじまとめ

人は生まれながらにして皆愚か

寿胡王から蒙武達は満羽の話を聞く流れになる。

騰は儂らに何かあると言ったか逆に儂らには何もなく全てを失ったと言う寿胡王。

満羽と千斗雲は失っただけではない。

かつて満羽は小国汨、千斗雲は小国暦の大将軍だった。

二国は楚の侵略に抵抗し続ける小国の雄だった。

楚に囲まれながらも国が落ちなかったのは二人の存在があったから。


二国は勝ち続けたが国力の差で限界がくる。

汨王は楚に降ることを満羽に相談する。

楚に降れば民の半分が奴隷になる、そんなことはこの満羽がさせませぬと王に言う満羽。

家臣同士で同じく抵抗を続ける暦と同盟を結ぶ結ばないで揉める。

王達と軋轢が生じ始める満羽。


満羽が出陣中、汨は楚に降伏。

満羽は帰る国を失い部下と共に放浪。

それから何十日もの間 満羽軍は楚軍と戦った。

そしてある日、満羽が全滅させた楚軍の兵の顔を見る。

満羽が殺していたのは楚軍に急襲された汨の国民であった。

楚軍と戦っていたはずの満羽はいつの間にか祖国の敵となっていた。

この一件で満羽がメンタルが完全に破壊される。


その話を聞いて民にも煙たがられていたんじぇねえのかとロクオミ。

それは分からないが大衆心理を騙し操るのは難しいことではないと返す寿胡王。

それから千斗雲も落ち二人は楚に降伏した。

寿胡王と玄右も二人と同じような境遇。

四人は春申君に什虎城を与えられ今に至る。


寿胡王は荀子の下で学んだ儒学者でもある。

性悪説の荀子か、と騰が言う。

学問に疎いロクオミは騰が知っていたことに驚愕している。

寿胡王は戦場に出て現実を知った事で儒学がバカバカしく感じるようになった。

人を二分することに意味はない、ただ言える事は人は愚かだということだと言う寿胡王。

同意するロクオミ。


蒙武と出会い満羽は変化したと話す寿胡王。

蒙武様が背負っているものについて満羽は話していたようなと部下が言う。

ほう…と関心を示す寿胡王。

何にしてもこれから先 蒙武と満羽はまた相見えることにだろうと予言する寿胡王。

悲劇の先に、人の愚かさの先に何かがあることを願う寿胡王。

結末を見届けるのはお前達に任せると言って首を差し出す寿胡王。

キングダム 659話『次会う日まで』のネタバレ あらすじまとめ

満羽に悲しい過去

寿胡王を追い詰める騰。

楚軍本陣陥落。

楚軍本陣に秦の旗を立て両陣営勝鬨をあげる。

楚軍は楚の旗がおろされ秦の旗が立ったことで敗北感に包まれる。

それにより楚軍の士気は一気に低下。

秦、魏連合軍の勝利が確定。


しかし呉鳳凰と騰は警戒を解かない。

什虎軍にはまだ三将が残っている。

玄右は城まで全軍撤退命令を出す。

項翼と白麗も下げさせる。

二人は判断が早すぎると納得いっていない様子。

千斗雲もまだ暴れ足りない様子だが敵を蹴散らし撤退する。

蒙武に落馬させられた満羽は再び騎乗。

蒙武にまだ話すことがある、次に会うまでそのままでいろと告げる満羽。

追い打ちする蒙武だが返り討ちにされ気絶寸前。

満羽も敵を蹴散らしながら撤退する。


勝利にわく秦軍本陣。

しかし目的はあくまで什虎城の陥落だと注意する蒙殻。

そこへ急報。

魏軍の別働隊が什虎城を陥落させたとの報せが。

完勝、お見事ですと呉鳳凰を称賛する部下。

しかし無言の呉鳳凰。


終わってみればそれ程でもなかったなと騰と合流しドヤ顔のロクオミ。

ロクオミとは打って変わって呉鳳凰の策がなければどう転んでいたか分からぬと謙虚な騰。

ロクオミが何かに気付く。

寿胡王を生け捕りにして騰。

騰は寿胡王に聞きたい事があった。

それは什虎の秘密について。

什虎軍は楚軍と毛色が違いすぎることが気になっていた騰。

寿胡王は話してやるから蒙武を連れて来いと言う。

特に蒙武は満羽の話を聞く必要があると。

死力を尽くす前に退却する什虎の重鎮、その決断の裏に潜む訳とは!?

キングダム 658話『一つの覚悟』のネタバレ あらすじまとめ

ここからテンポアップの怒涛の展開あるか!?

什虎城に攻め入る魏軍。

騰も楚本陣目掛けてファルファル進撃中。

そこに白麗の精密狙撃が襲う。

顔面ギリギリで躱す騰。

矢が来ることさえ分かっていれば当たることはないとドヤ顔の騰。

俺の位置が分かっているなと舌打ちする白麗。

しかし場所を変える暇はない白麗。


項翼が騰に攻撃開始。

そこへ乱美伯が強襲。

騰軍が再び楚本陣に向けて進軍開始。


楚軍師は一時後退ではなくあっさり退却命令を出す。

満羽の様子がおかしく秦魏は玄右と千斗雲だけで勝てる程甘くはないと楚軍師。

楚軍師も満羽がああなるとは思っていなかった。

満羽を変化させたのは蒙武。

本物の漢である蒙武と出会い鳴りを潜めていたかつての自分の姿と蒙武を重ねていた。


蒙武と打ち合う満羽だが押され始めている。

背負う者が死者ならば永劫の力になる、

そうでないなら一つ覚悟をしておかねばならぬと満羽。

少年蒙武と少年昌平君の姿。

それに裏切られることがあるやも知れぬ と盛大なフラグ発言をする満羽。

すざけたことをほざくなっ!と満羽を殴り倒す蒙武。


楚軍師には誤算があった。

最大の誤算は満羽の異変。

そしてもう一つが騰の圧倒的な突破力。

楚軍師を射程にとらえる騰。

キングダム657話『解放の意味』のネタバレ、あらすじまとめ

満羽は蒙武の成れの果ての姿

満羽に落馬させられた蒙武。

満羽曰く満羽は汗明より弱い。

それを聞いて歯を食いしばる蒙武。

秦本陣は蒙武軍等が満羽を突破できないことに焦りを感じている。

蒙武の馬が蒙武に乗れと目で合図する。

満羽部下は蒙武い早くとどめを刺すよう進言。

しかし親衛隊は満羽様の様子がおかしいから待てと言う。


馬上に戻る蒙武。

汗明などどうでもいい、さっさとかかって来いと言う蒙武。

期待しているぞとサイコパス顔で答える満羽。


千斗雲がモブ兵の首を撥ね飛ばしながら魏本陣の呉鳳凰に迫る。

呉鳳凰のピンチに龍范の黄金騎兵団 光華狼が駆けつける。

さらにロクオミ軍が千斗雲軍の背後につく。

敵の攻めに興奮する千斗雲。


満羽と激しく打ち合う蒙武。

しかし蒙武は顔面を何度も殴りつけられている。

それでも何とか満羽に食らいつき蒙武も満羽の顔面に一撃入れる。

満羽は蒙武が追い込まれると力を発揮することを知っている。

蒙武は背負うものから力を得ていると。


満羽もかつては蒙武と同じく大きなものを背負って戦っていた。

しかし今は解放され楽になった。

満羽の解放は国が滅んだことを意味していることではない。

その逆だと言う部下。

満羽様は背負っているものから逆に…と言いかけ違う部下から怒られる部下。


本当の力を見せてみろと蒙武を殴る満羽。

満羽の今の楽しみは相手を背負うものごと打ち砕くこと。

満羽に反撃する蒙武。


騰軍が快進撃、最終防衛戦も突破する。

什虎城まで退却してもよいかと とモブに進言される楚軍師。

一方その頃、什虎城には魏の井ラン車が到着していた。

魏の城攻めが始まる。

キングダム656話『興味がある』のネタバレ・あらすじまとめ

楚の満羽 千斗雲 最強キャラだった

蒙武軍と満羽軍が激戦を繰り広げている。

そこへ乱美迫軍が突撃してくる。

乱美迫軍が蒙武軍と騰軍のつぶれ役となり蒙武軍を楚本陣に送り込む。


騰のファルファル無双で敵兵が吹き飛ぶ。

蒙武も敵を蹴散らしながら猛進撃。

蒙武の前に満羽出現。

部下を本陣に向かわせ満羽と激突する蒙武。

満羽はすぐに蒙武と戦う気はない。

蒙武に興味があると言って先に部下を戦わせる。


千斗雲VSロクオミ軍。

千斗雲にボコボコにされているロクオミ。

千斗雲はなぜかロクオミにトドメを刺さず標的を呉鳳凰に変更する。

ロクオミの部下は千斗雲が呉鳳凰を討ち取れはそれはそれでと正論。

そんな部下を殴るロクオミ。

魏はクソだが今は友軍、友軍は命がけで守るとロクオミ。

千斗雲を追うロクオミ軍。


魏軍本陣。

千斗雲軍に対し本陣の守りを固める呉鳳凰。


蒙武は近衛兵相手に無双。

蒙武の本性を暴く満羽。

蒙武は唯我独尊の者ではなく多くを背負っている者。

だから蒙武は自分より強い汗明に勝てたのだと。

そしてかつての俺達に似ていると言って蒙武に斬りかかる満羽。

満羽曰く蒙武は虚無を悟る前の俺達に似てる。

蒙武は満羽の一撃で落馬、地面に叩きつけられる。

キングダム655話『新たな戦術』のネタバレ・あらすじまとめ

戦闘の鍵を握るのはマジキチ乱美迫

玄右に瞬殺された呉鳳凰の片腕・馬介。

馬介が討たれた事で魏の攻勢が弱まる。

戦場は再び膠着状態に。

それを崩すべく動く乱美迫。

乱美白を止める干斗雲。

その干斗雲に攻撃をしかけるロクオミ。

が、干斗雲は乱美迫とロクオミ相手にも余裕で対応する。

ニィと笑う乱美迫。

高揚する干斗雲。

まさかの乱美迫の足止めに無言の呉鳳凰。


満羽軍と激突する蒙武軍。

満羽兵の後ろではサイコパス顔の満羽が待ち構える。

そこへ近づく程 敵兵の力は増していく。


騰軍は項翼軍と激突。

項翼軍の中には満羽軍の兵が混じっている。

その為 騰軍が思うように攻勢に出ることができない。

戦闘を観察している騰に奇襲をしかける項翼。

お互い右頬の少しの傷を負う。

瞬き一つ命取りだぜとイキる項翼。

千年早いと綺麗な騰。


膠着状態に焦る秦軍本陣。

蒙殻は何が足りないのか気付く。

魏軍本陣では呉鳳凰が戦術転換。

乱美迫とロクオミに伝令を送れと強く命令する呉鳳凰。

すぐさまロクオミに伝令。

それを聞いて驚愕するロクオミ。


乱美迫を動かす為にロクオミは足止め役を命ぜられる。

乱美迫軍が向かった先は騰軍。

騰と合流を果たす乱美迫。

騰はすぐさま呉鳳凰の意図を理解する。

蒙殻も呉鳳凰の狙いに気付く。

呉鳳凰が助攻と主攻を作ろうとしていることを。

騰は項翼を無視して先へ。

乱美迫軍の半分も蒙武の元へ。

キングダム654話『楚にあらず』のネタバレ・あらすじまとめ

あの呉鳳凰の右腕・馬介さんが…!?

センターカラーは呉鳳凰、蒙武、騰、ロクオミ、乱美白。

秦魏三年同盟、施行─!!!

満羽の前に広がる死体の海。

呉鳳凰の策が炸裂。

呉鳳凰の攻勢の鋭さについて来れるのは李牧のみ。

蒙武の息子では呉鳳凰の戦術についていくことはできない。

しかし秦には戦術の遅れを取り戻すことのできる個人の武力がある。

無双する蒙武と騰。

軍の先頭に立ち突き進む二人。


同盟中だが二人の危険な戦力を冷静に分析する呉鳳凰。

騰は軍支級の頭脳を持ち軍を強化させるほどの武力を持ち合わせる傑物。

蒙武は一振りで戦局ごと変える危険な力の持ち主。

部下に三年後真っ先に殺す相手だと言う呉鳳凰。


楚軍師は玄右の真後ろに一千、騰には項翼を当てろと指示。

しかし満羽には指示はいらない。

この戦局ではまだ指示など必要ないと余裕の楚軍師。

無策で勝てるとでも思っているのかとイラつく呉鳳凰。

しかし満羽、玄右精鋭部隊に無双される秦軍。


什虎を守るのは滅びた小国の生き残り。

未だに生き残っているのは楚を観念させるほどの力を持っているから。

什虎軍は楚軍であって楚軍ではない。

什虎軍とはかつて汗明等率いる楚軍を返り討ちにしてきた怪物達だった。

玄右に顔面を両断される呉鳳凰の片腕・馬介。

呉鳳凰の片腕足る魏将を一刀で切り捨てる玄右。

底知れぬ什虎カルテットの秘密とは!?

キングダム653話『共闘せよ』のネタバレ・あらすじまとめ

「共闘せよ!→きっ共闘したっ…」←ギャグ漫画?

魏が秦と同盟を結び秦・魏同盟軍と戦うことになった楚の什虎軍。

寿胡王は配置換えの銅鑼を鳴らす。

後退していく什虎軍。

それに呼応する項翼と白麗。

寿胡王は亡国の王族。


各将軍のカットが入る。

秦将 蒙武 騰 ロクオミ

秦軍師 蒙穀

魏将 呉鳳明 乱美白 馬介 荀詠 龍范

楚将 満羽 千斗雲 項翼 白麗 玄右

楚軍師 寿胡王


紀元前250年 秦・魏同盟軍VS楚軍開戦。

楚軍を挟撃する秦魏同盟軍。

楚軍の千斗雲軍は中間位置で突出してしまっている。

それに構わず突撃していく千斗雲。

無双する蒙武、項翼、騰。


ロクオミが千斗雲に強襲。

しかし逆に首を取られそうになる。

右腕に軽傷を負うロクオミ。

千斗雲はかなりの怪力の持ち主。

ロクオミと激しく打ち合う千斗雲。

そこへ乱美白が乱入。

ロクオミごと千斗雲に斬りかかる。


乱美白の強烈な一撃も千斗雲に軽々と受け止められているしまう。

少し遅れて乱美白軍も到着。

合流した秦兵と魏兵は互いに混乱。

力を合わせて楚兵を討つよう檄を飛ばすロクオミ。

その一言だけで一致団結し共闘する両兵。

ロクオミに斬りかかるマジキチ乱美白。

ロクオミ:オイ

煽り:過去の因縁には目を瞑り、肩を並べた秦・魏連合軍。什虎を討てるか─!?

キングダム652話『主からの言葉』のネタバレ・あらすじまとめ

秦・魏連合軍ここに誕生!楚滅亡待ったなし!!

魏との共闘を目論見攻め込んだ什虎城。

しかし魏軍は現れず。

代わりに楚の援軍が現れた。

楚の援軍に衝撃を受ける蒙武息子達。

干斗雲は援軍の登場に不満たらたら。

満羽は援軍の話を覚えていない。

騰は援軍の登場で全軍停止の命令を出す。


項翼は敵の数を見てクククと余裕の表情。

城麗は騰がいることに着目し油断は禁物だと注意する。

蒙武の前に騰の首を取るために軍を展開させる項翼。

まずは騰の前にいるロクオミから狩る。


援軍が秦軍開始しさらに嫌そうな顔をする干斗雲。

来るなっと言いながら敵兵を両断。

蒙武を殺すか友軍を殺してから蒙武にいくか悩む干斗雲。

まずいなと焦る騰。

このままではロクオミが討たれてしまうのだ!


弓隊に一斉掃射させる城麗。

無数の矢がロクオミ軍めがけて飛んでくる。

しかし距離が遠すぎて届かない。

と思いきや、矢の飛距離が伸びてロクオミ軍に襲い掛かる。

そこへ項翼率いる騎馬兵隊一千が突撃してくる。

後続も多数出現。


ロクオミは全軍反転、一時離脱を命令。

蒙武息子も全軍退却の指示を出す。

このままでは秦軍は全滅。

その報せは騰軍にも届く。

騰は蒙武脱出の助けへ急ぐ。

が、そこに楚右翼が攻め込んでくる。


蒙武は退却しようにも敵の攻撃が激しすぎてその場に釘付けになってしまっている。

全滅を想起する蒙武息子。

楚軍師は十ある一の力しか出さずに勝ってしまうと余裕。

なぜ各国が什虎城に手を出せなくなったのか秦軍に教えてやろうと思ったのに、つまらんのーとまでかなりの自信。

調子に乗りすぎて我ら四人がいれば十虎城は絶対に落ちないとフラグ発言。


次の瞬間、ドドドドとう轟音が鳴り響く。

楚軍は攻撃を中止させる。

現れたのは魏の大群。

数は数万。

率いるのは呉鳳明。

大口を開けてアホ面リアクションの蒙武息子達。

来たか、と騰。

大慌てになる楚軍。

面白くなってきたなとキチ顔の楚軍師。

城麗と項翼も援軍の到着に嬉しそう。

歓喜する干斗雲はうれしょん寸前。


蒙武軍本陣も援軍の到着に握り拳を作って高揚する。

モブ達を制する蒙武息子。

まだ魏が同盟を結んだとは分からない、襲ってくる可能性もあると。

しかし魏から本陣に使者がやって来る。

やって来たのは呉鳳明の側近の一人、将軍の荀詠。

お前は名乗らんのかと礼儀知らずの蒙武息子に言う荀詠。

慌てて蒙穀ですと名乗る。

蒙と聞き蒙武の息子かと意味深に蒙武息子を見つめる荀詠。

呉鳳明からの言葉を伝える荀詠。


魏軍は秦軍と共闘し楚軍を討ち倒す。

戦略は単純な挟撃。

魏軍は秦軍の動きに合わせてくれる。

蒙武息子は荀詠に本当に同盟を受け入れたのか念を押す。

三年だけだぞとキメ顔で荀詠は言った。


荀詠が呉鳳明の元に戻る。

呉鳳明が例のポーズで攻撃命令を出す。

秦軍と共闘し楚軍をすりつぶす!


参戦を表明した呉鳳明。

役者が揃った秦・魏連合軍。

不落の銃虎を奪取することはできるのか。

キングダム651話『援軍来たる』のネタバレ・あらすじまとめ

ついに項翼再登場!!!

センターカラーはキャラ投票1位の羌瘣。

緑穂を構える羌瘣。


什虎、満羽軍三万VS蒙武軍三万。

両軍入り乱れ大乱戦。

満羽が矛を振るい兵を紙のように切り裂き無双する。

満羽は蒙武より体躯がデカイ。

モブに来いと煽る満羽。

向かって来たモブを二振り馬ごと屠ってしまう。


さらに突撃するモブ。

そこへ迅戈率いる満羽近衛兵団登場。

それによって一掃される蒙武軍モブ兵。

満羽は蒙武が疲れる前に戦いため戦略無視で最前線にまで出てきている。

蒙武軍は体力配分なしで奮闘中。


蒙武も百騎を率いて満羽に向かう。

蒙武軍本陣で父の動きを観察している息子。

敵の動きが変だと動揺する。

楚左軍、干斗雲軍。

満羽に蒙武が討ち取られてしまうと焦る干斗雲。

耐えきれず干斗雲も出陣。

蒙武軍との勝負ではなく満羽とどちらが先に蒙武の首を飛ばすかの戦いだと思っている干斗雲。

楚軍師が左奥から来る秦の援軍に気付く。


援軍に来たのは騰軍二万。

昌平君の話では騰本人は来ないはずだったが騰の姿もある。

騰自身が什虎の戦いは厳しいと踏んで来てくれた。

楚軍の動きを見て相当やるとすぐに察する騰。

什虎城を落とすのは難しいと判断するも騰軍進撃開始。

蒙武息子も魏軍が参戦しなければ什虎城を落とすことは難しいと考えている。


そして楚に援軍。

現れたのは項翼一万五千、城麗一万五千。

キングダム650話『開戦の日』のネタバレ・あらすじまとめ

秦VS楚の戦争ついに開戦!!!

楚 什虎城。

什虎城に伝令の馬が駆け入る。

秦の軍勢が什虎城に向かって進軍していることが確定。

数は三万。

率いる将軍は蒙武。


伝令の報せを受け動揺する楚の武将達。

什虎城の城主で将軍の満羽。

ファルおじのような見た目。

将軍の千斗雲。

小さいカリンのような見た目。

なぜか二人は裸マントの変態スタイル。


報せを聞いて動揺してるかのように見えた二人の将軍。

満羽に落ち着くよう諭す真面な他の二人の軍師と将軍。

軍師は寿胡王、将軍は玄右。

フルチンで暴れ回る変態二人。

なぜ裸なのかと聞かれ靴は履いているとドヤる二人。


什虎城はもう何年も戦をしていないのだから無理もないと満羽。

什虎城が何年も戦をしていないのは満羽達が強すぎるから。

近寄る敵を木端微塵にし続けている。

半年前には韓軍をフルボッコにした満羽。


満羽達は早速 秦軍を迎え撃つ作戦を立てる。

城壁の守りに5千を提案する満羽。

鎧を纏って蒙武狩りに出る満羽達。


楚国王都、郢。

重臣達が秦軍の同行について思案している。

秦軍三万で什虎城を落とすことは無謀だと余裕の態度。

しかし、バミュウは15万の蒙武の本陣が対楚前線地帯に残っていることを危惧する。

見張っておくよう他の軍師に言うがそこを動かせば前線が崩れるのでは?と突っ込まれる。

対魏の騰軍が怪しいと訂正もされる。


動揺したそばかすが振り向いて手をバッとする。

それはカリンの巨乳だった。

カリンにぶっ飛ばされ壁に磔になるバミュウ。


カリンを中心に軍議再会。

カリンも騰軍が動くと睨んでいる。

しかし秦の意図が読めない。

什虎城を守る将軍達はカリンにも戦馬鹿と評価は高い。

様子見をするべきだがカリンの性分はそれを許さない。

蒙武軍と什虎軍は月知平原で向かい合い布陣。

什虎軍は8万で蒙武軍を包囲する。

蒙武軍本陣。

無謀な父を止める息子の蒙毅。

魏と同時に攻めなければ勝機はない。

その重要な魏から参戦の報せは届いていない。

しかし昌平君の書簡で今日什虎城攻めと送ったのなら今日が開戦の日だと息子の言うことを一切聞かない蒙武。

出陣し無双する蒙武。


それを遠くから嬉しそうに見ている満羽達。

キングダム649話のネタバレ・あらすじまとめ

扉絵は昌平君。


邯鄲を守る王都軍の兵士をルアッで蹴散らす李信。

前衛兵を倒しても後ろからゾロゾロと兵が湧いて出てくる。

敵は二万どころの数ではなくなっていた。


逆に秦軍の左の岳雷が危ない状況に。

河了貂から下がるよう命令が下る。

岳雷を助けに行く李信。

岳雷を助けた後、飛信隊は本陣はまで下がる。


飛信隊1万5千の兵でも趙軍の防衛線を抜くのは容易ではない。

岳雷を助けるもさらに億のアカヒヒョウも危険な状態だった。

苦戦を強いられているのは飛信隊だけではない。

他の隊も全て趙軍相手に苦戦していた。

余裕の桓騎、王翦、楊端和のカット。


飛信隊本陣で作戦会議。

趙軍は圧倒的な数とコチョウのようなキレ者がいてかなり手強い。

秦軍の国内にいた兵士は戦地や要所に遠征しているため援軍を呼ぶことは難しい状況。

しかしそれをやってしまうと今度はその拠点が弱くなり危うくなる。

対楚の軍を動かすのはあまりにも危険。

対韓軍は元々少ない。


残るは対魏の軍。

しかしその軍は既に限界までこちらに援軍に来ている状態。

これ以上 対魏軍を薄くすれば魏が秦に侵攻してくる危険性が非常に高くなる。

魏が船団で攻めてくれば鄴すら奪われてしまう可能性も高い。

河了貂は咸陽で昌平君が大きな手を考えていることに期待する。


咸陽。

昌平君の作戦に衝撃を受ける政達。

趙の王都邯鄲攻略の鍵を握るのは真下に位置している魏。

魏の脅威を排除することができればその軍を対趙に回すことができる。

六国制覇を急ぐ臣下達は魏との同盟に否定的。

秦が趙を滅ぼした次は魏。

それは魏も知るところ。

昌平君の言葉に耳を傾ける一同。


魏国王都、大梁。

呉鳳明が王都に帰還する。

魏王にすぐに謁見する呉鳳明。

呉鳳明は魏王に呼び出されていた。

相変わらず明るい魏王。

魏王の相談というのは秦との同盟の話。

同盟は三年。

しかしすぐさま同盟を結ぶことを否定する呉鳳明。

しかし秦から提示された条件は見過ごせないものだった。

条件とうのは什虎城を魏に与えるというもの。

什虎は魏、楚、韓、秦の四ヶ国の国境地帯最大の不落の要地。


その話を聞いて信じられないと言った様子の呉鳳明。

それもそのはず。

什虎城は秦のものではなく楚の城だった。

秦は魏との三年同盟で魏軍と共闘し什虎城を落としそれを魏軍に明け渡すと言ってきていた。

無言の呉鳳明。

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