週間ヤングジャンプ掲載の『ゴールデンカムイ』最新話、全話のネタバレあらすじ(画バレなし)、感想をまとめました。

ゴールデンカムイ 274話『こだわり』 ネタバレ あらすじ

鶴見中尉の元から逃走したアシリパさん達は札幌停車場へと到着する。

アシリパさんは樹皮の糸で織るアットゥシという着物の話をする。

ケネと呼ばれるハンノキの赤い汁を使って染める手法がある。

ある女は発色させるのが難しい赤色を出すことにこだわりを持っていた。

女は夫のために赤い糸だけで赤い着物を織った。

ある日、夫婦は仕事に出て雨に振られた。

帰って夫の着物を見ると斧をさげていた部分が茶色に変色していた。

着物が濡れ赤い樹液が染み出、鉄に触れることで変色てしまっていた。

こだわりは裏を返せば繊細すぎると教訓を述べるアシリパさん。


白石は海賊房太郎に礼を言い別れる。


アシリパさんは刺青人皮の変色の仕方を覚えていた。

皮をなめす方法には種類があり杉本は安価なミョウバンを使っている。

土方達も同様。

偽物を作ったはく製屋は本物を凌駕してやろうという職人魂があった。


皮の変色の仕方で偽物を見分けるアシリパさん。

5枚の内 2枚が本物だった。

杉本達にも暗号キーはホロケウオシコニだと告げる。

鶴見中尉達を出し抜く為 海賊房太郎から得た情報を使う杉本。

金塊を最初に集めた場所へ機関車で向かう。

その道中で暗号を解読する。


刺青人皮を広げるくらいの広さがある一等車を乗客を追い出して確保する一向。

杉本は度重なる披露からうたた寝してしまう。

杉本は若かりし頃の菊田との回想を夢に見る。

菊田に花沢勇作のことを全て忘れろと言われていた杉本。

ゴールデンカムイ 273話『鶴見劇場』 ネタバレ あらすじ

『ロシアより命(タマ)を込めて』

物見やぐらから双眼鏡で周囲を観察するヴァシリ。

消火作業を終えた消防団の団員が帰って行く。

その内の一人が急に駆け出し建物に向かう。

ヴァシリは銃を構えるが前回の囮の件がフラッシュバックし発砲できず。

今回は囮ではなく本物の尾形だった。

尾形に逃げられてしまうヴァシリ。

民家の中をズカズカと土足で歩きぬけ路地に出る尾形。

そこには門倉と歩くキラウシの姿があった。


アシリパさんを救出した杉本達。

しかし有古、海賊房太郎の死で精神崩壊寸前のアシリパ。

崩れるアシリパを抱える杉本。

杉本を腕をギュッとするアシリパ。


白石が馬で駆ける牛山を発見。

その瞬間、アシリパ復活。

月島に撃たれた有古はまだ息があった。

菊田は近くの病院に有古を運び込む。

ぶはッと息を吐き蘇生した有古。

現在、北海道のどこかの小さな郷土資料館には一本のマキリが展示してある。

その製作者は有古イポプテ。

父のマキリを真似て彫ったものだが一箇所だけ独自の模様が付け加えられている。

これはまた別のお話。


菊田に礼を言う有古。

しかし有古は中央にはつかずアシリパ達と共に戦う覚悟。

有古にゆっくり治せ、また一緒に温泉入ろうなと言って去っていく菊田。


潰れた文字で鶴見中尉と会話する鯉登。

それを聞いていた二階堂。

二階堂にヒソヒソと何かを話す鯉登。

月島からアシリパ追跡のために何名か連れてくるよう言われた二階堂。

しかし月島を連れ戻すよう言う鶴見中尉。

二階堂からビールの匂いがすることに気づく第七師団。

鯉登、月島達は自分達では気付いていなかったが全身ビールまみれになりかなり匂っていた。

そのことは当然鶴見中尉も気付いていた。

闇の顔をする月島。

焦る鯉登。

鶴見中尉がそれを分かって全部ウソを言っていたとは限らないと考え直す鯉登。

日本にとってロシアの軍港が脅威なのは事実。

全てを捧げてきた月島にとってあのセリフは飛びつきたいほど欲しがっていたもの。

教会の中の鶴見中尉を見ながら扉を閉める鯉登。

ゴールデンカムイ 272話『イポプテ』 ネタバレ あらすじ

ヤングジャンプ表紙はジャニーズジュニアのメインキャラコスプレ写真。

センターカラーは仕留めた熊の下敷きになる杉本を救出するアシリパさんとの出会いのシーン。

その背後にはレタラのシルエット。

戦時中の塹壕。

菊田が有古に生きているか尋ねる。

二人とも生きてはいるがボロボロ。

二人が生きているかの確認のため会話することに。

国に帰ったら何がしたいか有古に聞く菊田。

マキリを作りたいと返す有古。

アイヌの男にとってマキリを作れることはモテステータス。

しかし有古がマキリを作りたい理由はそこではない。


死んだ父がマキリを作っている姿を覚えている有古。

マキリにもアイヌの未来にも興味がなかった有古。

有古父は有古のためにマキリを作ってくれていた。

しかしその途中で死んでしまいマキリも行方不明に。

涙を流す有古。


菊田からの返事がない。

事実を知っている菊田は有古の肩に手を起き謝る。


現在。

俯く菊田。

教会に入った有古。

鶴見中尉は刺青人皮を床にぶちまける。

有古の姿を確認する月島。

土方の居場所を伝えに来たと言う有古。

驚くアシリパさん。


有古は鶴見中尉に餌を巻きながらアシリパさんの手の縄をマキリで切っていた。

有古は鶴見中尉にビビりながらも銃を向け刺青人皮を全て渡すよう要求する。

月島は銃を手にする。

アシリパさんの拘束が解ける。

そこへ月島と鯉登が突撃。

月島の銃弾が有古の肩にヒット。

アシリパさんがソフィアの拘束を解く。

有古は反撃しながらアシリパさんに逃げるよう言う。


杉本、白石も教会へ急ぐ。

銃声を聞いた菊田も動く。

ソフィアはウイルク顔皮をつけたまま大暴れ。

ベンチを鶴見中尉に向かってぶん投げる。

外へと脱出するアシリパさん達。

そこへ丁度杉本と白石の乗った宣伝カーが到着。

後部座席からアシリパさんを回収しようとする白石。


アシリパさんを投げようと有古が持ち上げる。

が、月島によって左足を狙撃され転倒。

アシリパさんは無事宣伝カーへと移動することができた。

ソフィアも一緒。

宣伝カーの杉本の顔を確認する菊田。

倒れている有古に駆け寄る菊田。

そこへ月島。

月島が有古の胸に銃撃しトドメを刺す。

ショックを受ける菊田。

菊田とすれ違う月島の顔は憑き物が取れたかのような晴れ晴れとした顔になっていた。

路地に残される有古の遺体。

ゴールデンカムイ 271話『まだら模様の金貨』 ネタバレ あらすじ

有古に銃を向ける二階堂。

有古になぜここにいるのか問う。

土方の居場所を鶴見中尉に伝えに来たと答える有古。

有古を警戒する二階堂。

必死に説得しようとする有古。

しかし有古の口から杉本の名前が出た途端走り出してしまう二階堂。

アシリパサイド。

ウイルクやキロランケの危機感は大和民族にとっても全く他人事ではないと言う鶴見中尉。

百年後の日本は他国にすりつぶされてなくなっているかもしれないと。

キロランケやウイルクの理想する国家では完璧ではないと言い切る。

北海道は日本に帰属意識があるものに統治されるべきだと言う鶴見中尉。

日本人は結束し続けなければ時期に滅びる。

極東連邦、蝦夷共和国など言語道断。


アシリパにあの金貨を見せる鶴見中尉。

通貨を作り独立国を夢みたウイルク達。

しかし金貨をよく見るとまだら模様になっている。

それは各地で取れた砂金の含有率の違いから混ざり合わなかったため生じたもの。

アイヌ文化のカムイを持ち出し黄金はアイヌに災厄をもたらす悪い神が宿っているのではないかねと言う鶴見中尉。

実際、砂金を掘ることで川は汚されアイヌは飢えることになった。

そしてついに鶴見中尉がタイトルを回収する。

7人のアイヌは殺し合いウイルク、キロランケも死んだ。

囚人も土方も白石も杉本も殺し合う。

鶴見中尉の精神攻撃がアシリパに刺さりまくる。

金塊を放棄しろと迫る鶴見中尉。

ソフィアの顔面をウイルクの顔皮で覆う鶴見中尉。


鶴見中尉はアシリパが脅しには乗らないと最初からわかっていた。

脳汁が溢れ出てくる。

有古が教会の入り口に迫る。

思い当たることはあるがまだはっきりしないと過呼吸になりながら答えるアシリパ。

思い当たることはアシリパしか知らないアチャのアイヌ語の名前。

有古がドアをガチャリ。

ついに言ってしまったアシリパ。

『オオカミに追いつくという意味だ』

ゴールデンカムイ 270話『全ての元凶』 ネタバレ あらすじ

杉本、白石と合流する有古。

土方達はアシリパさん捜索中。

杉本は有古にアシリパさんが教会に監禁されていることを教える。

有古が教会に潜入すると言い出す。

状況次第ではそのままアシリパさんを救出する。

しかし有古のことを鶴見中尉陣営も杉本達も信用していない。

その言葉で有古のことを信用する杉本。


教会。

アイヌが死んだ事、妻子が死んだ元凶はウイルクだという鶴見中尉。

辛そうな顔をするソフィア。

鶴見中尉はフィーナは自分のことをただの在留邦人ではないと気づいていただろうと言う。

それでも一緒にいてくれたのは自分の愛だけは信じてくれていたからだろうと。

鶴見中尉がフィーナの最期に自分の名前を告げたのは自分の素性を察してもらいたかったから。

いご草ちゃんの髪を思い出したさらにブチギレている月島。


家族を愛することで弱くなったと考えればウイルクのことも理解できなくはないと言う鶴見中尉。

鶴見中尉はソフィアの長年の罪悪感から解放してあげようと言い出す。

オリガを葬った弾丸を取り出す鶴見中尉。

ソフィアがオリガを撃ったと思われたがそれは間違い。

キロランケ、秘密警察の持っていた銃でもない。

戦慄するアシリパさん。

アシリパさんが鶴見中尉の顔を見上げる。

驚愕するアシリパさんとソフィア。

鶴見中尉はウイルクの顔皮を被り白目をむいてマジキチ演技。

父が鶴見中尉をこんな哀しい人にしてしまったのだと落ち込むアシリパさん。


ウイルクの希望、私達の未来、アシリパを目茶目茶に壊すためのと言うソフィア。

それが本当の目的ならぶっ壊してやると激怒する月島。

言葉の出ない鯉登。


しかし鶴見中尉の目的は日本国の反映であることは間違いない。

ロシア、他国の脅威から日本を守り戦い続けるための軍資金集め。

その道の傍らに個人的な弔いがあるだけなのだと語る鶴見中尉。

満洲で眠る戦友、ウラジオストクで眠る妻子、

彼らの眠る土地を日本の領土としたい鶴見中尉の祈り。

そう言い切った鶴見中尉の言葉を聞き怒りが鎮火した月島。

月島の肩を叩き謎のドヤ顔の鯉登。


鶴見中尉は日露戦争で命をかけ戦ったアイヌのことを尊重している。

その為、和人との断絶を画策した一部の過激なアイヌが尊重されるのは許せない。

ウイルクから金塊を託されたアシリパにはアイヌと和人の未来を選択することができる。

今にも倒れそうなほど顔色の悪いアシリパさん。

ゴールデンカムイ 269話『ウイルクのやり方』 ネタバレ あらすじ

鶴見中尉がアシリパさんにウイルクの闇の部分について暴露する。

鶴見中尉が放った矢によってウイルク信奉者による殺し合いが始まる。

ウイルク達の生首を回収する鶴見中尉達。

集めた生首は本人達の顔の皮を剥いだものが別人の頭に挿げ替えられているものだった。

ウイルクの顔皮を撫でキスをする鶴見中尉。

ウイルクは特徴的な青い目をしている為、偽装体の目もくり抜いた。


鶴見中尉はウイルク捜索へ。

菊田は有古へどう説明すればいいか悩む。

勝手に殺し合ったのだから伝える必要はないと宇佐美。

現在。

有古が杉元、白石と合流。

何か思いつめた表情の菊田。


鶴見中尉から話を聞いたアシリパさんは冷や汗をかく。

ウイルクはアシリパさんをアイヌ殺しの娘というレッテルを貼られる事、

キロランケの目を欺く事を目的とし何の躊躇もなく自分の顔の皮を剥いだ。

それは常人では到底実行できないことだと言う鶴見中尉。

しかしウイルクには一つの誤算があった。

それは追跡者が鶴見中尉もとい長谷川サンだったこと。


ウイルクを発見する鶴見中尉。

闇の表情になる長谷川サン。

ボートで支笏湖を逃げるウイルク。

鶴見中尉が発砲し湖に落ちるウイルク。

アイヌの顔皮が湖底に沈んでいく。


ウイルクは鶴見中尉から逃れ近くの労働者が監禁されている監獄部屋に身を隠す。

ここの長は犬童の息子の一人四郎助だった。

犬童典獄に伝えろと言うウイルク。

第七師団は監獄側と昔から犬猿の仲だった。

ウイルクは網走監獄へ移送されのっぺら坊と呼ばれるようになった。


ウイルクはの過去を知り顔をしかめるウイルク。

俯くソフィア。

キロランケはウイルクの死を知り泣いた。

自分も家族を持てばウイルクの事を理解できるのだろうかと考えたキロランケ。


日露戦争から戻ったキロランケ。

7人のアイヌの死体の中にキムシプがいたという話を聞く。

アイヌの男は狩りがうまくなるように右手か左手かに入れ墨を彫った。

今では道東の老人にしか見られなくなった風習。

それがキムシプの両手にある。

どこかの誰かがアイヌ達を殺したのではないと確信するキロランケ。

それから土方がアシリパを探しに来た。

網走監獄ののっぺら坊の噂、入れ墨の暗号を知りのっぺら坊がウイルクであると確信する。

そのキロランケの目はキラキラしていた。


家庭を持ったキロランケ。

しかしウイルクの気持ちを理解することはできなかった。

尚更息子達を守るなら引きこもり戦略では帝政ロシア、明治政府には勝てないと強く思うようになった。

こうしてキロランケの合図でウイルクは尾形に撃ち殺された。

キロランケ『ウイルクは群れの中の弱くなった狼だ。かつてのウイルクが憧れていたはずの狼のやり方で彼を殺してあげた』

ゴールデンカムイ 268話『一本の毒矢』 ネタバレ あらすじ

ウイルクと袂を分かつ事になったキロランケ。

ウイルクに敗北したキロランケに最後の言葉を残したウイルク。

ウイルクは生まれてくるアシリパの幸せを祈っている。

アシリパには誰かに戦わせ安全なところで生きる無責任な娘ではなく、

茨の道すら自分で選択し幸せを掴もうとする人間になって欲しい。

ソフィアのような人間になって欲しいと願ったウイルク。


アチャはそういう人だと言うアシリパさん。

アイヌの未来のため皆を戦わせるのではなく、

自分の娘を先頭に立たせるべきだと考えるのがウイルク。

アチャはカムイとアイヌを守ろうとしたのだと荒ぶるアシリパさん。

アシリパさんを煽る鶴見中尉。

ウイルク達はキムシプを探した。

それと同時に鶴見中尉達もキムシプの情報のソース元を突き止めた。


キムシプを目撃した男の名前はシロマクル。

ウイルク達と金塊探しに参加していた男。

鶴見中尉達に今からキムシプを探しても遅いと言うシロマクル。

アイヌの男達は既に金塊を発見している頃だろうと。

どうしてシロマクルは一緒に行かなかったのか尋ねる鶴見中尉。

シロマクルはウイルク達のやり方についていけないと感じた。

キムシプは呪われた金塊は葬るべきだと隠し場所を教えようとはしなかった。

それに対しアイヌの男はキムシプの孫に危害を加えるぞと脅し始めた。

シロマクルはこれが許せなかった。

金塊の場所を聞く前に一味から抜けたシロマクル。


このシロマクルという男こそが有古の父だった。

シロマクルの判断を賢明だと称賛する鶴見中尉。

シロマクルもウイルク達の気持ちを理解はしている。

シロマクルの地域は和人と上手くやっていたが他の地域が同じというわけではない。

和人に対して強い憎しみを抱えたアイヌも多い。

特にウイルクを含む6人は和人に対して過激な思想を持っている。

その内の一人が5人を巧くまとめているのだと言うシロマクル。


例え話をするシロマクル。

アイヌの土を食べる文化について話しているアイヌ一行。

土なんて食べたら和人に馬鹿にされるぞと茶化す別の地域のアイヌ。

和人にビクビクしてるのが情けないと喧嘩になるアイヌ同士。

喧嘩の仲裁に入るウイルク。

アイヌが食べている土は珪藻土で昆布のような海藻が積もった物だと説明する。

珪藻土は栄養があり世界中で食べられている事、

ウイルクの博識っぷりに感服するアイヌ達。

持ち前の人心掌握術でアイヌのリーダー的存在になったウイルク。


今までアイヌの中でアイヌをまとめて率いる者は存在しなかった。

そんな中、すい星のごとく現れたウイルク。

ウイルクの名を聞いた鶴見中尉に衝撃が走る。

鶴見中尉はウイルクに一本の毒矢を放った。

ウイルクが帝政ロシアと戦ったゲリラである事をシロマクルに暴露する。

鶴見中尉の揺さぶりにひっかかりシロマクルは慌ててどこかへ駆け出す。


シロマクルが金塊の場所を聞かなったというのは嘘。

別れた仲間にウイルクの正体を知らせる為に走った。

シロマクルを追う鶴見中尉達だが地の利のあるアイヌを見失ってしまう。

明け方、銃声のする方へ向かうとアイヌ男の中の一人が倒れていた。

胸にはマキリが突き刺さっている。

ウイルクにやられたのではなく皆で殺し合いになったのだという。


この話を聞いて冷や汗をかき始めるアシリパさん。

ウイルクを庇う者と対立する者で殺し合いが起きたのだと説明する鶴見中尉。

ウイルクはシロマクルに自分の過去を暴露した者達が追って来ると判断。

信奉者の生首に自分の剥いだ顔の皮を被せ死を偽装した。

ゴールデンカムイ 267話『断絶』 ネタバレ あらすじ

キロランケのソフィアに送った手紙の内容がついに判明。

アシリパさんに聞かせるにはまだ早いと思ったキロランケは手紙にしたためた。

キロランケは北海道に渡ってからウイルクと別れた。

アイヌ達の中で生活し埋蔵金の情報を集める段取りだった。

ウイルクはアイヌの生活により馴染むため結婚しアシリパさんを授かった。

家族と共に幸せそうなウイルクを見て殺人者のような顔になるキロランケ。


それから数年。

山の中で疱瘡で死んだと思われた老人キムシプが独りで暮らしているのが発見された。

鶴見中尉もこの人物を知っている。

キムシプはロシアを武器を買おうとしたアイヌの一人。

鶴見中尉達も同時期にその情報を手に入れていた。

キムシプの発見で話が大きく動く事になる。


登別。

ウイルクは仲間達とキムシプを探す事に。

そこにキロランケの姿はない。

ウイルクの前に現れるキロランケ。

少数民族だけで極東連邦を帝政ロシアから守るには広すぎる。

計画は変更すべきだと言うウイルク。

海に囲まれた北海道だけを独立させて守る方が賢明だと。

それを聞いてキレるキロランケ。


現在。

極東ロシア、樺太島、北海道を日本とロシアから独立させ国とするのが極東連邦。

北海道だけを独立させる策も理解できると鶴見中尉は言う。


過去。

俺の民族はどうでもいいのか?とウイルクに説明を求めるキロランケ。

希望者には移住してもらい神や文化を守って暮らせばいいと答えるウイルク。

ウイルクの考えに納得がいかず頭を抱えるキロランケ。

ウイルクの生まれた村が消えたのは土地を捨て移り住んだからだろうと激怒する。

その原因は分かっている、次は間違えないと返すウイルク。

トナカイを家畜とするウイルタ民族はどうなる?とキロランケ。

娘の未来を守りたいだけじゃないのか?とキロランケ。

現在。

二人の思いは建前と本音の違いだけ、どちらも嘘ではないと鶴見中尉から一言。

それをしっかりと聞いている月島。


過去。

ソフィアが今でも俺達を待っているとウイルクに殴り掛かるキロランケ。

ウイルクもキロランケを殴り返す。

キロランケ敗北。


現在。

キロランケがそこまで怒ったのは少数民族の事もあるがソフィアの事が好きだったからだとアシリパさんは言う。

アチャもそれをよく分かっていた。

それでキロランケの事を遠ざけたんだと。

涙を浮かべるソフィア。


合理主義なウイルクはキロランケを生かした。

昔のウイルクなら自分を殺していたと考えるキロランケ。

ゴールデンカムイ 266話『小指の骨』 ネタバレ あらすじ

1897年ウラジオストク。

まだ脳かけしていない鶴見中尉と月島。

ウラジオストクの意味を知っているか?と月島に問う鶴見中尉。

極東を支配せよですと答える月島。

もしロシアと戦争する事になればウラジオストク占領は必要不可欠だと中央に強く言っていた鶴見中尉。

そこへロシア人のお爺さんが話しかけてくる。

6年前に行方不明になったハセガワという男を知らないか?と。

月島はお爺さんの話をメモする。

その間に消えている鶴見中尉。


鶴見中尉を探す月島。

鶴見中尉は廃墟となったあの写真館の前で闇の表情を浮かべていた。

鶴見中尉殿の母君の旧姓もハセガワでは?と聞く月島。

新潟にはよくある名字だと返す鶴見中尉。


現在。

ハセガワは鶴見中尉の事だったのかと気付いた月島。

アイヌはロシアの海軍大佐から軍艦、武器弾薬を横流しさせ幕府に対して蜂起を計画していたとアシリパさんに話す鶴見中尉。

しかし取引寸前で海軍大佐を含む取引に関わったロシア側の人間は事故で艦ごと海に沈んだ。

この時行き場を失った金塊を探したのがウイルク。

アシリパさんはウイルク達が日本語を教えてもらった人物が鶴見中尉だった事を知る。


鶴見中尉は遺骨を手でコリコリといじりながらソフィアに詰め寄る。

ソフィア達が写真館を選ばなければ妻と娘は死なずに済んだと。

鶴見中尉の真の目的について考える月島。

戦友達の眠る地を日本にするのではなく妻と娘の眠るウラジオストクを日本にするという事なのではと考える月島。

キレている鯉登と月島。

妻と娘の犠牲の上でソフィア達は何を得る事ができたのか教えてくれないか?とソフィアに詰める鶴見中尉。

ソフィアは号泣しながらアシリパが生まれウイルクは変わってしまったと返す。

そうキロランケの手紙には書かれていたと。


杉元サイド。

杉本と白石は教会に入って行く鯉登達を目撃していた。

杉本は今すぐにでも突入したいが戦力が足りない。

ぐっと堪えて土方達を探しに行く事に。

宣伝カーを走らせるも電柱にぶつかり慣性の法則で外に放り出される二人。

ギャグ落ち。

ゴールデンカムイ 265話『鍵穴』 ネタバレ あらすじ

扉絵はかつての長谷川サン、フィーナ、オリガ。

鶴見中尉の命令で追手を始末しに出る菊田、鯉登、月島達。

鯉登だけ残し手分けして捜索へ。

土方は有古と夏太郎と合流。

馬に乗る二人に第七師団を探すよう命令する土方。

ソフィア部下も動く。


鯉登は鶴見中尉がソフィアの写真を見た時の反応が気になっている。

勝手口から外に出る鯉登。

すると捜索に出たはずの月島がコソコソと鶴見中尉の様子を伺っていた。

詰め寄られた月島は鶴見中尉を信じる私を信じろと言ったじゃないか!と言い返す。

私は信じてると返す鯉登。

核心を突く月島。

自分でも気付かず内に信頼できず心が離れてしまっているのでは?と月島。


部屋の外で鶴見中尉が二階堂に鯉登達を近づけるなと命令しているのを聞いてしまう二人。

二人のいる部屋に入って来る鶴見中尉。

そのままソフィア達を拘束している教会の方へ抜けていく。

しかしソフィアはまだ鶴見中尉が誰か気づかない。

そこで鶴見中尉はフィーナとオリガの遺骨を見せる。

脳汁タラリの鶴見中尉。

それを鍵穴から覗き込む月島。

聞き耳を立てる鯉登。


鶴見中尉に妻と娘がいた事を知った鯉登と月島。

ブチギレの月島。

鶴見中尉はキロランケの遺品からソフィアとの手紙を回収済み。

自分とソフィアの知っている事をすり合わせアシリパに誰がアイヌを殺したのか、なぜウイルクが殺されたのか教えてあげようと言う鶴見中尉。

ゴールデンカムイ 264話『小樽の病院で見た女』 ネタバレ あらすじ

鯉登達に襲撃をしかけたソフィア。

鯉登の馬を仕留め月島の馬に乗る。

ソフィアの部下が二階堂へ銃撃を開始。

二階堂の馬のやられる。

鯉登と二階堂は馬に隠れ迎撃に入る。

ソフィアは月島の荷物の紐をナイフで切断。

月島の後頭部に銃を突きつける。

しかし月島の後頭部による頭突きと肘を顔面にくらいよろけるソフィア。

ソフィアが発砲、銃弾が馬の頭に命中し倒れる。

荷物も地面に落下。

ソフィアは武器を捨てアシリパ袋を抱きか抱えて地面を転がる。

電柱に頭をぶつけたソフィアの頭から出血。


ソフィアが袋を確認するが中身はアシリパさんではなかった。

月島が地面に落ちた銃を蹴る。

構わず月島の顔面をぶん殴るソフィア。

追撃しようとするソフィアだが出血多量で倒れる。

ソフィアの部下二人の内一人が胸に銃弾を受けている。

仲間を呼ぼうとする部下だがそこへ鶴見中尉と菊田登場。

銃殺される二人。

鶴見中尉達は鯉登達が倒れるソフィアの場で合流。

鯉登がソフィアの持っていたマキリに反応する。

目を覚ます前に殺しましょうと二階堂。

しかし捕虜にして情報を引き出すと鶴見中尉。

アシリパさんは蒸気ポンプ車の上。


走る杉本に追いついてくる白石。

宣伝カーで鶴見中尉達を追う杉本達。

しかし白石の運転では猫に負けるスピード。

杉本が運転を変わるがすぐに障害物に激突。

その衝撃で海賊房太郎が車外に吹っ飛んでいってしまう。

海賊房太郎を後ろに載せ再出発。


杉本は菊田に見覚えないかと白石に尋ねる。

白石は記憶にない模様。

白石が海賊房太郎から聞いた情報を杉本に話す。


鶴見中尉達は教会に入る。

菊田達に追跡者の排除を命じる。

菊田がソフィアの所持品から若かりしウイルク達との写真を発見。

それを見て鶴見中尉、脳汁たらり。

『失礼。たまに漏れ出すのです。変な汁が』

ゴールデンカムイ 263話『海賊房太郎こと大沢房太郎』 ネタバレ あらすじ

消防隊に変装し逃げる第七師団。

そこへ馬に乗った土方が襲撃。

モブ相手に無双する土方。

モブが持っていた袋が破け中から大麦。

囮に釣られた事に気づく土方。


一方の杉本。

ポンプ車の陰に隠れながら菊田に奇襲をしかける。

拳銃ナガンを杉本に吹き飛ばされピンチの菊田。

鶴見中尉が銃を連射。

しかし杉本は煙突部分に隠れ銃弾を回避する。

白石サイド。

停車する宣伝カー。

瀕死の海賊房太郎。

身代わりになった海賊房太郎にらしくねえなという白石。

助けたんだから俺の事を忘れるな、子供達にも伝えろと頼む海賊房太郎。

海賊房太郎は白石に出世しろよと刺青人皮を託す。

そして白石に何かを耳打ちする。

衝撃の白石。

その内容はアイヌが最初に金塊を集めた場所だった。

確認しようとする白石だが既に海賊房太郎はこと切れていた。

宣伝カーで杉本を追う白石。

海賊房太郎の死体は助手席に乗せている。


杉本サイド。

菊田の顔面を掴み皆殺しにしてやる鬼人の杉本。

しかし菊田の顔を確認した杉本の表情が一変する。

菊田も杉本に気づく。

同様した杉本を銃撃する鶴見中尉。

菊田に蹴り飛ばされ車から落ちゴロゴロと転がる杉本。

杉本は全力疾走で車を追いかける。

別動隊の鯉登、月島、二階堂。

三人も馬に乗り合流地点へ向かう。

が、次の瞬間 鯉登の馬が銃撃を受け死亡。

奇襲を仕掛けるソフィアさん。

ゴールデンカムイ 262話『札幌麦酒宣伝車追跡劇』 ネタバレ あらすじ

巻頭カラーはビールラベル風の杉本と鶴見中尉。

二人の顔が馬の鞍で繋がれひきつっている。

土方陣営はジャックの死体を積み荷に偽装する。

そこを横切る杉本達が乗る爆走ビール宣伝カー。

杉本達をすぐに馬で追いかける土方。

それに気づいた杉本は海賊房太郎に速度を落とすよう言う。

土方にアシリパさんが攫われた事を報告する杉元。

消防団に返送した月島が振り向く。

ビール宣伝カー再び爆走。

白石が車から身を乗り出して索敵。

消防団を発見し追走開始。

しかし大量出血の海賊房太郎の視界がぼやけ畦道のような場所につっこんでしまう。


海賊房太郎は王者の雄姿を見とけと白石に言い立て直す。

宣伝カーを迎撃しようとする第七師団。

鶴見中尉達は先に進む。

銃を構えるモブ兵。

海賊房太郎はドリフトして民家に突っ込む。

衝撃のハゲオヤジ。

民家と塀を突っ切り消防組の蒸気ポンプ車に追いつく。

月島達も大きな袋を持っているため誰がアシリパさんを連れているか分からない状況に。

足の速い馬に乗せてる決まってるだろと海賊房太郎は言う。

土方が4頭の馬の内の一頭を追うのを確認し杉本達は蒸気ポンプ車を追うことに。


海賊房太郎が車を横につけようとする。

しかし鶴見中尉はポンプ車の側面に身を隠し拳銃を発砲。

その一発が海賊房太郎の右胸に直撃する。

海賊房太郎に変わり白石がハンドルを握る。

今にも死にそうな雰囲気を漂わせる海賊房太郎。

菊田が運転する白石に向かって二丁拳銃を連射。

が、海賊房太郎が白石を庇い胸に何発も銃弾を受ける。

ポンプ車は電信柱に激突し停車。

しかしそれはフラグ。

杉本が即回収。

ポンプ車の後部に張り付いていた杉本。

杉本怒、来たぞ。

ゴールデンカムイ 261話『消防組』 ネタバレ あらすじ

北海道PRに余念がない!!

扉絵はアシリパ争奪戦の杉元&土方陣営VS鶴見陣営の対戦カード。

本編。

消化活動にあたっている消防団の面々。

しかし一向に火の勢いが弱まる気配はない。

アシリパさんを探しているビール工場内の菊田。

次の瞬間、銃を突き付けられる。

しかしそれは鶴見陣営のモブだった。

菊田は無事アシリパさんを奪取した鶴見中尉達と合流を果たす。

鶴見中尉は菊田にも撤退作戦について話す。

床には宇佐美の死体が寝かせてある。

その尾形はヴァシリの狙撃位置を推測している。

逆にヴァシリは尾形の考えを読んでいた。

尾形は敵の側面に回り込むため風下から煙の中に紛れてくるだろうと予想する。

杉元VS海賊房太郎。

杉元が突きを放つ。

海賊房太郎は杉元の目に長髪を当てて視界を鈍らせる。

杉元の銃を掴み顔面に前蹴りを入れる。

しかし杉元の右ストレートも海賊房太郎の顔面に痛打する。

銃の柄で海賊房太郎の顔面を殴打する。

倒れる海賊房太郎に銃を向ける杉元。

手をあげる海賊房太郎に容赦なく発砲する杉元。

それを間一髪の所で止める白石。

海賊房太郎はアシリパさんが奪われた事を話す。

そしてもう一回手を組もうと持ちだす。

自分と白石と杉元が持っている刺青人皮、

それと平太の刺青人皮、アイヌから仕入れた情報で暗号が解けないか試してみようぜと提案する海賊房太郎。

スコップで殴って来た奴を信用できるか、土方の方がマシだと激おこの杉元。


ヴァシリは尾形の狙撃ポイントでその時を待つ。

尾形は望遠鏡観察中。

アシリパさんを探す杉元の前に拘束された大量のモブが。

それは消防組の面々だった。

鶴見中尉達は消防組に変装、奪った馬車で撤収していた。

それを聞いた杉元が焦る。

海賊房太郎が工場内でいいものを見つけたとやってくる。

それはサッポロビールの宣伝販売車だった。

海賊房太郎は意気投合したエディーというアメリカ人に前にこれに乗せてもらった為運転することができる。

宣伝カーで爆走する海賊房太郎達。

逃げる鶴見中尉達。

ゴールデンカムイ 260話『死守』 ネタバレ あらすじ

アシリパさん奪われる!?

鯉登の背後を取る海賊房太郎。

志村うしろーの状態へ。

ビールプールに引きずりこまれる鯉登。

この時に軍刀を落としてしまった。

『酒を呑んでも呑まれるな』

鯉登少尉の名を叫ぶ月島。

逃げようとするアシリパさんを掴み鯉登の状況を聞き出そうとする。

アシリパさんはかなり調子が悪そう。

ビールプールからゴボゴボという音が。

そこにいるんですか!?と声をかける月島。

引きずり込まれたと教えるアシリパさん。

鯉登より最重要であるアシリパさん奪取を優先させる月島。


水中で髪で首を絞められている鯉登。

鯉登気絶!

次の瞬間、月島の蹴りが海賊房太郎の顔面をとらえる。

月島発砲。

鯉登が水上に顔を出して事なきを得る。

海賊房太郎は再びビールプールに消える。


鯉登は月島がアシリパを無視して助けに来た事に激怒する。

煙を吸いグロッキーなアシリパさんの前に二階堂出現。

マキリで攻撃するアシリパさん。

二階堂は義手で受け止める。

その衝撃で指が開き箸が発射される。

アシリパさんのおでこに直撃。

アシリパさんを抱え外に脱出。

そこで待ち構えていた鶴見中尉。

そこへ鯉登と月島も合流。


ハッとする鯉登。

冷や汗ダラダラの鯉登。

鯉登を睨みつける月島。


鶴見陣営は宇佐美の回収した刺青人皮で目標枚数を達成。

アシリパさんも奪取した為アシリパさんを死守しつつ撤収を始める。

ビール工場から出てくる海賊房太郎。

そこへ殺戮マシーンと化した杉元特攻。


牛山達は白石達を待っているが戻ってくる気配なし。

もう少し待って来なければ私も行くと土方。

門倉の事を心配するキラウシ。

門倉はビール工場内で倒れている。

最後までお供できずに申し訳ございませんと土方に心の中で謝っている門倉。

煙突が倒れビール工場が破壊される。

しかしうまい具合に建物が崩れ門倉は転がるように干してあった布団にイン。

丁度瓶ビールも枕元に割れずに落ちてくるミラクル。

寝言を言う門倉だった。

『寝ても覚めない、その美味さ』

ゴールデンカムイ 260話『死守』感想

109:

どう見てもバレてるし鶴見の手の中で踊ってるぞ月島鯉登

322:
鯉登は洗脳解けたのバレバレだな
これ以上兵減らすつもりはないって今鯉登を処分する気はないって感じかね
330:
>>322 自分が普通に話してるのに気づいて驚いたのが表情に出ちゃってるからな
これで月島共々鶴見との関係が不穏になって行くんだろうか
79:
月島が完全に
鯉登〉〉〉〉〉〉〉〉鶴見の任務
大泊でもだったけど完全に確定したね!
これは鶴見を殺すか裏切るわ
84:
>>79 裏切ってその先は鹿児島にかえるんか
86:
>>84

鯉登父が単に騙されてるだけなのか協力してるフリなのかで違ってくると思う

101:
>>86 どちらにしろ日本国内にいられないと思う
87:
鯉登父がわざと騙されたフリをしてるんでなければ
息子ともども責任問われるだろう
92:
>>87 自分はフリを信じる派
そうすれば先遣隊や杉元達を無様に逃がした件が回収されるから
94:
>>87 鯉登少将と花沢中将が親友だったならフリだろうなと思ってる
中央もいくつか派閥別れてそうだし鯉登少将は「花沢中将の死の真相」を洗ってるんだと思う
27:
煙吸って弱ってる少女より軍人優先する月島
そしていつも助けられてばかりの鯉登
なんだかなー
32:
鯉登は自分でなんとかできるだろ
34:
>>32 ヘマしたからこうなった
120:

月島来なかったら100%死んでたよな

147:
月島が睨んでるの鶴見かと思ったけど視線見ると鯉登のほう??
鯉登がいつもの態度とるの忘れてた事に対する呆れまじりの抗議の目にしては鋭すぎて
コイツのせいでまた俺が手を汚すことになるのかよ!みたいな逆恨みしてそうにも見える
でもそれだと谷垣追跡のときと同じだしなぁ
104:
鯉登はいい加減自分で勝手に窮地に陥るなアホ
鶴見とも何かカマかけ合いとか見れると思ったが速攻演技するの忘れてるしなんなんだ
108:
>>104 鯉登まったく成長してないな、むしろ退化してる
鶴見の芝居に気がついた時は期待したのに
114:
>>104 それ
クズリの時から学習能力なさすぎ
演技するんじゃなかったんかい
48:
だんだん月島と鯉登が無能化してきて草
62:
鯉登は上官っぽく叱ったように見えて杉元に刺された時もそうだけど
結局自分のことはいいから的な自己犠牲から抜け出してないだけだからな
99:
>>62 自己犠牲なんて高尚なもんじゃない
ただのイキリ
107:
>>99 鯉登ってたいして強くもないのに毎回イキって突進して勝手に自滅してるだけだよな
51:
月島鯉登、もう鶴見陣営でやっていけない感
鶴見は鯉登のことどうするんだろう
57:
>>51 権力者のお父さんが鯉登の告げ口で離反したら鶴にとっては致命的
親子の合流前に消すしかないじゃん
って言えるほどピンチでもないんだよなぁ
菊田通して中央にはもう悪事バレバレだから
もはや既に死に体
61:
>>57 クーデターは判明しているからスパイとして菊田さん送り込まれてる
191:
二階堂が鶴見に杉元死んだと嘘つかれていたことあの程度で終わって草
アシリパ確保にも成功したし今となっては鶴見の部下で二階堂が一番有能になってる
292:
二階堂はもう地元に帰ってのんびり余生過ごして欲しいけど、
杉元生きてるの知っちゃったから自ら死に向かっていきそうよね
246:

鶴見が一番どうなるかわからないから面白いな

247:
>>246 間違いなく破滅か
生死不明で生存逃亡を僅かに匂わすラストだろうな
249:
少なくとも土方と鶴見は死なないと綺麗に終わらないと思う
逆にそれ以外は死んでも死ななくても驚かないかな
誰かしら死ぬだろうけど
81:
次週は杉元と房太郎がいったん休戦して共闘でリパ救出か杉元単独でリパ奪還戦かな
土方陣営総出で奪還戦の可能性もあるけど
85:
房太郎は満身創痍だから最後に杉元に金塊の事言い残して来週死にそうだけどな
288:

門倉凶運とはいえちょっと強引だろ

126:
誰かピタゴラ崩壊解説頼む
キラウシが何か触ったのか?
136:
>>126 門倉「土方さん申し訳ないです
お供できるのはここまでです」
→煙突が倒れる → 工場に当たる → 工場割れる→ 門倉床ごと崩壊 → 落ちて行く階段を降りてゆく門倉 → 手すりに服が引っかかる → 手すりクレーンに運ばれる → よそのお家に干してある布団に優しく乗せられる → 手すりクレーンが掛け布団をかけてくれる → 枕元にサッポロビール瓶が降りてくる → 門倉ハッピー就寝タイム
138:
>>136 門倉最高だなw
140:
作中の誰よりも優しさを見せる工場に草
141:
>>140 今夜はサッポロビール飲まないとな

ゴールデンカムイ 259話『故郷を作る』 ネタバレ あらすじ

人気キャラ鯉登少尉まさかの死亡!?

網走監獄、海賊房太郎の回想。

懲罰坊から帰り白石達と話す海賊房太郎。

海賊房太郎は叔母の嘘話で激怒し上エ地を半殺しにして懲罰坊行きとなった。

岩息が興奮して割り込んで来なければ殺していたと話す。

白石に外で待ってる人はいるのか?家族は?と聞く海賊房太郎。

寺に捨てられたんだからいねぇよと返す白石。

それなら俺の気持ちも少しはわかるだろと返す海賊房太郎。

白石は監獄から出ても寺に戻る気はないらしい。

独り身の爺さん和尚のいる古い寺な為 今残っているかも怪しい。

海賊房太郎は監獄を出たら王様になるとこの時から話していた。

14人もの家族を失った海賊房太郎は死にきれないほどの沢山の大家族が欲しいらしい。


俺の生きた証を皆が忘れないように王様の子供達が俺の事を国民に語り継ぐ、そう夢を語る海賊房太郎。

それを茶化す白石達。

もう一回懲罰坊入ったろうかと呟く海賊房太郎。

ボウタロウは凄い寂しがり屋さんなのねと言う白石。

寂びさの反動が王様ってのがお前らしいと。

自分の国を作るのは故郷を作ること、白石も帰る故郷が無いなら作ったらいいと返す海賊房太郎。


現在。

金塊なんて忘れて杉元と家族になっちまえとアシリパさんを籠絡しにかかる海賊房太郎。

杉元は煙の中を匍匐前進。

またアシリパさんを奪われ役立たず!!と自分の事を責めている。

そこへ白石登場。

海賊房太郎の元にも鯉登が登場。

剣を構えアシリパさんを奪還しようとする。

しかし海賊房太郎の長い髪で視界を遮られ左ストレートを顔面にくらう鯉登。

海賊房太郎が右手で銃を抜く。

その手を狙撃する月島。

アシリパさんを抱えてビール工場内に戻る海賊房太郎。

煙のない地下へ下りる海賊房太郎。

そこは既にビールのプールと化していた。

手摺にしがみついたアシリパさんが口を開く。

金塊を奪われたら私達はどうやって故郷を守ればいい?

との問いに答えることができない海賊房太郎。。


そこへ鯉登の奇襲。

鯉登に左肩を斬られる海賊房太郎。

海賊房太郎の腕からアシリパさんが解放される。

鯉登の追撃をビールプールを泳いで回避する海賊房太郎。

月島を呼ぶ鯉登。

鯉登の背後に現れる海賊房太郎。

月島が到着。

アシリパさんの姿はあるが鯉登の姿はない。

そこには鯉登の剣だけが残されていた。

気を抜いてはいけない。最期まで。

ゴールデンカムイ 258話『重荷』 ネタバレ あらすじ

変態による金塊争奪戦においても精神攻撃は基本

ジャックの死体を回収する牛島達。

撤収する土方達の元へ杉元達を見失っちまったと白石が救援要請に来る。

燃え盛るビール工場内で迷っている杉元達。

杉元達の元に白石の叫び声が届く。

出口はこっちだ!!と必死に呼びかける白石。

そこへ海賊房太郎が登場。

杉元達を探しに行ってくれるらしい。

危険だと白石は止める。


幸せは天から降ってこない、死に物狂いで掴みに行くんだとカッコいいことを言う海賊房太郎。

杉元は不死身だから自力で脱出してくる と海賊房太郎を止める白石。

これは語り継がれるボウタロウ王の英雄譚の一場面に過ぎないから死なないと返す海賊房太郎。

そして大きく息を吸込み工場内に入って行く。


別の建物では菊田と尾形が遭遇。

菊田は一瞬 銃を構えるがすぐにおろし立ち去る。

尾形も攻撃する素振りすらない。


限界の近い杉元達。

そこへ海賊房太郎到着。

が、スコップでいきなり杉元を殴り倒しアシリパさんを強奪。

門倉は折れたスコップの先で反撃しようとするも海賊房太郎にボコボコにされてしまう。

杉元が銃剣で反撃。

海賊房太郎の右肩に突き刺さる。

すぐさま顔面を狙うが煙を吸い込んでいるせいで手元がブレる。

海賊房太郎の右耳切断寸前までいくが腹を蹴られ倒れる杉元。

門倉の持っていた刺青人皮もしっかり回収する海賊房太郎。


アシリパさんストゥを掴む杉元。

しかし既に海賊房太郎を止めるだけの力は残されていない。

杉元の前から消えていく海賊房太郎とアシリパさん。

海賊房太郎は白石のいる出口とは別の場所から外へ脱出。

ここまでずっと息を止めていた超人海賊房太郎。

アシリパさんはドアの取っ手を掴み抵抗する。

海賊房太郎は蝦夷共和国なんて考えている連中と山分けしてたら自分の夢は叶えられないと考え切った。

アイヌのためなんて重荷は下ろしちまえよとアシリパさんに言う海賊房太郎。

杉元は必死に煙の中を進んでいる。


杉元を殺しても良かったと話し始める海賊房太郎。。

金塊を見つけても杉元はずっとアシリパのそばにいてくれるかな?と精神攻撃開始。

金塊なんて全部俺が奪ってやる。

目的が無くなれば杉元とずっと一緒にいられる、村で二人で幸せに暮らせばいいとアシリパさんを落としにかかる。

アシリパさんの手が取っ手から離れかける。

ゴールデンカムイ 257話『がっかりした顔』 ネタバレ あらすじ

刺青人皮争奪戦終了 刺青人皮暗号解読編開始

少年上エ地の回想。

庭を穴ぼこだらけにする上エ地。

それを母親に注意される。

犬のジローを掘り返そうしていた上エ地。

上エ地がジローとばかり遊んでいるから人にあげたと母親に言われる。

しかしジローは老犬。

誰がもらうの?父上が殺したんだろ!!とブチギレる上エ地。


上エ地は右のおでこに 犬 の刺青を入れる。

それを父親にまざまざと見せつける。

父親は上エ地のおでこを擦り落とそうとするも落ちるはずもない。

焦る父親の顔を見て爆笑する上エ地。


現在の上エ地。

煙突の上に登った上エ地は全裸になり刺青人皮を全員に見せつける。

上エ地は刺青を改造し解読不能にしていた。

上エ地は暗号はもう解けないよ~と大声で叫ぶ。

衝撃を受ける杉元達。

しかし次の瞬間、一斉にプイッと顔を背ける一同。

24枚全てを集めなくても暗号解読は可能だと鶴見中尉。

それでも暗号を集め続けたのは最低何枚で暗号が解読できるのかわからないこと、

一枚でも多く暗号を集めれば他勢力の妨害に繋がるからだと土方。

みんなとっくに気付いていたと杉元。

酷く残念そうな顔をする上エ地。


足を滑らせ煙突から落下する上エ地。

落下途中で窓のガラスに写った自分の顔を見て爆笑する。

その顔は自分にがっかりした父親とそっくりだった。

煙突の土台に頭をグシャッして上エ地死亡。


ビール工場内は煙が充満。

窓から脱出しようとする杉元とアシリパさん。

杉元が門倉とぶつかり合流。

転んだ門倉から刺青人皮がベシャアアア。

それを見てお前が預かってたのか…と驚くアシリパさん。

門倉が脱出ルートに二人を案内する。

門倉が振り返るとシャツが濡れ透けだったため背中の刺青が露出。

衝撃を受ける二人。


門倉の刺青は背中のみ。

集団脱獄の後 のっぺら坊に極秘で彫らせろと言われた門倉。

途中でのっぺら坊は隔離されてしまったため途中になったのだそう。

24番目に彫られた最後の暗号だと言う門倉。。

刺青には 古 馬 芋 指 の文字。

ゴールデンカムイ256話『』のネタバレ、あらすじまとめ

宇佐美の死で尾形覚醒 最強の狙撃手へ

尾形VS宇佐美。

尾形はギリギリのところで反撃に転じ宇佐美に発砲。

撃たれた宇佐美は階段から転げ落ちる。

尾形は素早く弾を装填し宇佐美を追う。

しかし宇佐美は既に階段の下から姿を消していた。

通路には宇佐美の血痕が残されている。

宇佐美は尾形を無視して鶴見中尉にあることを伝えに行く。


梯子をのぼって消火作業中の消防士を引っ張って邪魔している上エ地。

上エ地は梯子をのぼっていく。


宇佐美は外にとめてある馬車を発見。

ここで杉元がジャックを外に蹴り飛ばした時間軸と合流する。

尾形が地面に落ちていくジャックを確認。

さらに馬で逃げる宇佐美も発見する。

宇佐美を狙撃しにかかる尾形。

自分が安いコマか不安ならお前の葬式で鶴見中尉がどんな顔をするのか見たらいいと狙いを定める。

が、宇佐美は運よく建物の陰へ。

尾形の狙いに建物内を走る杉元の姿。

その杉元がスコープから外れると、丁度 窓を通して宇佐美が射線上に入った。


尾形発砲。

尾形の銃弾は宇佐美の心臓を貫通。

宇佐美が馬から転げ落ちる。

そこへジャストタイミングで駆け付けた鶴見中尉。

鶴見中尉が宇佐美を抱きかかえる。

宇佐美にお礼を言う尾形。

宇佐美の死が狙撃手の俺を完成させたと。

眼帯を取る尾形。

そこにはしっかり右眼が!と思われたが義眼だった。


宇佐美は刺青人皮の写しと門倉のことを伝える。

よくやったと褒める鶴見中尉。

自分の顔を撫でる宇佐美の指をチュパッと咥える鶴見中尉。

そしてブツンを小指を噛み千切る。

これで私たちは一緒らすけ、時重くんは私の中で一番の友として生き続けんだれと宇佐美に言う鶴見中尉。

嬉しくてイッさいそうになる宇佐美。

篤四郎の名前を呼び逝く宇佐美。

鶴見中尉の顔は陰で見えない。


上エ地が煙突の上にのぼり大声で叫んでいる。

寄ってらっしゃい見てらっしゃい!

次いでのオマケに狩ってらっしゃい!!

ゴールデンカムイ255話『切り裂き杉元』のネタバレ・あらすじまとめ

切り裂きジャック死亡 宇佐美死亡か

ジャックが放った火でビール工場が大火災に。

周辺住民も大騒ぎ。

その中で うへへあはッ と一人楽しそうに笑っているサイコパス上エ地。

蒸気ポンプの放水が行われる。

上エ地が土方達の姿を確認。

ここしか無い!と上エ地も動く。


アシリパさんにストゥでフルボッコにされたジャック。

それでもなお嘘ダ!!と激怒しアシリパさんを掴む。

ジャックは娼婦に王族と自分が愛し合い生まれた子だと言われた過去があった。

ジャックの股間には娼婦の息子の証の痣がある。


手を離さないと毒矢で刺すと脅すアシリパさん。

ワタシは処女の母から生まれた神の子だとかなりヤバイジャック。

その発言を聞いて目に矢が刺さった尾形のことを思い出し戦慄するアシリパさん。


アシリパさんのピンチに杉元登場。

誰か生まれたかより何のために生きるかだろと軽い説教をかます。

かと思いきやいきなり腹を銃剣で突き刺し腸を引きずり出し喉を一刺し。

建物から蹴り落とす杉元。

丁度 牛山の後ろに落ちるジャック。

ジャックにとって娼婦は罪人だろうが俺にとっては観音様じゃい!!と言ってジャックの頭部を踏み砕く牛山。

ジャック死亡。

これで刺青人皮は残り2枚となった。


尾形VS宇佐美。

尾形に安いコマと言われた事にかなり根を持っていた宇佐美。

尾形を壁ドンしボコボコにする宇佐美。

宇佐美は尾形の持つ銃の弾を全て吐き出させる。

尾形を一本背負いし地面に叩きつける。

銃が使えなきゃお前は何も出来ない、

商売女の子供の分際でッと尾形にトドメを刺しにいく宇佐美。


が、宇佐美にベラベラと喋っている間に尾形は床に落ちた銃弾をうつ伏せの状態で口で咥え銃に装填。

後ろ向きで宇佐美の腹に銃弾を打ち込む尾形。

ゴールデンカムイ254話『窮鼠』のネタバレ・あらすじまとめ

意外すぎる対戦カード 尾形VS宇佐美 アシリパVSジャックザリッパー

センターカラーは突き進む杉元、背景にアシリパさん。

アシリパさんは杉元が想う未来に自分がいなくても私は進むと決意する。

ヴァシリと狙撃対決に入った尾形。

杉元達が自分を警戒していたのは凄腕の狙撃手がいたからかと気付く尾形。

誰だ?と考えロシアの狙撃手を思い浮かべる。

まさかだろ、と自分で笑う尾形。

しかし自分ならどちらかが死ぬまで追うと考え確信する。

反撃できる場所を捜索する尾形。


ジャックザリッパーを発見した土方陣営。

包囲され追い詰められたジャックザリッパー。

しかしジャックザリッパーの前に落ちている藁苞。

藁苞はビール瓶の緩衝材として使われていた藁。

藁に火をつけ放火し逃げるジャックザリッパー。


宇佐美から逃げる門倉。

しかし階段で力尽きお腹に隠してあった刺青人皮を奪われてしまう。

まだ持ってんでしょとお尻ぺんぺんされる門倉。

アアッ!!と喘ぎ、出してくださいよと門倉のお尻に迫る宇佐美。

完全に入って…。

門倉の何かを見て え? と固まる宇佐美。

そこへバッタリ尾形。


宇佐美は尾形の脇腹に蹴り。

さらに剣で切り付ける。

しかしそれは外れ銃で殴られ剣を折られてしまう。


アシリパさんの前に現れるジャックザリッパー。

ジャックザリッパーはアシリパさんがアイヌだと気付く。

アイヌの素晴らしい話と言って語り出すリッパー。

アイヌの女しかいない島。

そこでは東の風にお尻を当てると子供が出来る。

ひとりで子供を産める女性は素晴らしいと涙を浮かべるリッパー。


アシリパさんは小さい時その話をアチャに話していた。

島の名前はメナシパ。

私もハポがお尻に風を当てて生まれたのか?と聞くアシリパさん。

ウイルクはリラッテとウオラムコテしたからだと答える。


リッパーはアイヌの女性を聖母マリアと重ねている。

目の前の変態がリッパーだと気付くアシリパさん。

リッパーはこの思想があるため娼婦を殺していた。

娼婦の罪を赦すためシコシコして聖なる水を出し清めていたらしい。

アシリパさんにお尻に風を当てさせようとするリッパー。

私は父と母が愛し合って生まれたんだとストゥを構える。

ストゥでリッパーの膝を思いっきり叩く。

リッパーが膝をついたところに顎を思いっきりストゥでかち上げるアシリパさん。

ゴールデンカムイ253話『父の汚名』のネタバレ・あらすじまとめ

アシリパさんの決断

トニアンジ、新八、有古が土方、夏太郎と合流する。

ジャックザリッパーの顔を見た土方。

たしかに外国人、刺青持ちの脱獄囚で間違いないと言う。

牛山達の方で兵隊が持っている小銃の音がしたと報告するトニアンジ。

ジャックザリッパーの血痕を探し奴を確保して即撤退すると行動を開始する土方班。


ヴァシリの狙撃を間一髪でかわした尾形。

しかし銃に弾が当たり撃針が破壊されてしまった。

宇佐美の落とした銃を回収しようとする尾形。

尾形は勇作が俺を助けたのか?と一瞬考える。

しかしそこまでお人好しではないだろう?とすぐに考え直す。

俺の邪魔をするつもりか…悪霊め と熱い掌返し。


ビール工場で泥酔アホ連中が泥仕合を繰り広げていた。

二階堂は足の装置を起動させるもその場で一回転して撃沈。

ビール瓶で杉元に殴り掛かるもその場で転倒。

手から離れたビール瓶は月島の頭部を殴打。

ビールでびしょびしょになった銃を何とか拾ってジャックザリッパーの元へ走る杉元。

杉元はやっとここでアシリパさんがいなくなったことに気付いた。


アシリパさんと菊田。

菊田の持ち掛けた話は嘘だとアシリパさん。

しかし菊田はアイヌの金貨の話をし出す。

菊田が盗まれやすい金貨のことを知っている事で信憑性が増した。

菊田達はアイヌの金貨を見て埋蔵金の存在を確信した。

刺青人皮を見て金貨はのっぺら坊が作ったものだと直感した菊田。

鶴見中尉ならもっと知っていることがあると餌を差し出す。

しかしアシリパさんはそれに乗らない。

アチャの汚名を返上することよりアチャから託された未来の方が大事だと。


菊田は金塊を放棄しなければお前の周囲の人間は皆殺しにされるんだぞと脅しにかかる。

いまさらそんな話かと突っぱねるアシリパさん。

しかしその脳裏には杉元の姿。

アシリパさんの背後から襲い掛かる宇佐美。

その宇佐美にタックルを決める門倉。

逃げるアシリパさん。

門倉は宇佐美のナイフを躱し菊田を巴投げする。

着地した門倉に矢を放つアシリパさん。

宇佐美はアシリパさんではなく門倉を追ってくる。


尾形VSヴァシリ。

尾形は宇佐美の銃を小銭で買収したモブ爺に拾わせる。

モブ爺はヴァシリに狙撃され死亡。

銃を回収しすぐに建物内に逃げ込む尾形。

ヴァシリが何度も外していることに対しチャンスはそう巡って来るもんじゃねえぜと余裕を見せる尾形。

フンフンと鼻息荒いヴァシリ。


工場内に入った土方達。

トニアンジが音で索敵。

有古が血痕を発見。

追い詰められたジャックザリッパー。

が、ジャックザリッパーの視界にアシリパさんが。

ゴールデンカムイ252話『貯酒室』のネタバレ・あらすじまとめ

戦闘の緩急が凄すぎる…

遠距離、復讐の双子片割れ。

二階堂を仇の杉元に襲い掛かる。

近接、因縁の薩摩剣士。

杉元に斬りかかる鯉登。

杉元に避けられた鯉登の刀が後ろの酒樽を切り裂く。

そこからビールが勢いよく吹き出し鯉登の顔面にぶっかけ。

二階堂発砲。

杉元の前に出て矢に手をかけるアシリパさん。

アシリパに当たると二階堂を止める月島。


鯉登は杉元の銃口をおさえ斬りかかる。

しかし杉元に顎を頭突きされ鼻血ピュー。

乱心する二階堂を落ち着かせる杉元。


酒樽の上から杉元に二丁拳銃を向ける菊田。

それに気付いた牛山が怪力で酒樽の山を転がす。

酒樽の山が崩壊。

中からビールが溢れ出しビールで溺れる杉元達。


ビールを大量に一気飲みした杉元達は泥酔状態に陥る。

杉元に襲い掛かる二階堂だが滑って転倒。

杉元は酔拳の構え。

杉元の背後から後頭部を殴打する月島。

しかし二人共すっころぶ。

鯉登は酒が弱いのかダウンしている。


そうこうしてい内にアシリパさんを菊田が奪取。

肩に担ぎ攫う菊田。

アシリパさんは毒付の矢じりを菊田の鼻に突っ込み脅す。

アシリパさんを下ろす菊田。

その様子を物見やぐらから見ている尾形。


菊田は七人のアイヌがどうして殺されたのか知りたくないのかとアシリパさんを誘惑する。

菊田は当時、鶴見中尉と殺害現場を調べ遺体と遺品を回収していた。

宇佐美もアシリパさんを発見。

それに気付く尾形。

父の真実を鶴見中尉から聞くといいとアシリパさんに精神攻撃する菊田。


アシリパさんが鶴見中尉に渡っちまうなと呟く尾形。

その背後にはスタンド勇作。

スタンドのおかげでヴァシリの狙撃に気付き命が助かった。

手練れの狙撃手だと直感した尾形。

ロシアより殺意を込めて。

ゴールデンカムイ251話『札幌ビール工場』のネタバレ・あらすじまとめ

尾形VSヴァシリ 杉元VS二階堂の因縁の対決ついに開始

センターカラーは鯉登と月島。

周りには鶴見中尉関連の銃や写真、江渡貝作の人面バッグなどなど。

花火の上がったサッポロビール工場へ急ぐ杉元組。

煽り:金塊争奪戦in黄金酒工場。

その持ち場は牛屋組の持ち場だから大丈夫じゃねえかと白石。

しかし門倉とキラウシが頼りないから犯人を逃がすかもしれないと言う杉元。


牛山と戦闘中の宇佐美。

牛山に胸倉を掴まれた宇佐美は発砲して応戦。

しかし銃弾は銃口を牛山に握られ外される。

銃声を聞きつける杉元達と尾形。


牛山と組み合う宇佐美。

宇佐美は一瞬で牛山が化け物だと認識する。

ほぉ…と牛山。

門倉に宇佐美が犯人ではないか確認を取る牛山。


鯉登組も現場に到着。

菊田が二丁拳銃を構えながら宇佐美上等兵離れろッと叫ぶ。

宇佐美に当たるから撃つなと鯉登。

私が斬る!!と抜刀する鯉登。

二階堂は牛山は手ごわいから近づくなと注意をうながす。


宇佐美はナイフを取り出す。

牛山は宇佐美を一本背負いでぶん投げる。

ブーメランのように回転して飛んでいく宇佐美。

鯉登が宇佐美をマトリックス避け。

鯉登:きえええッ

鯉登と宇佐美の顔面がキスの距離ですれ違う。

月島が足で宇佐美を叩き落とし回収。

牛山は最後のガラスをぶち破り工事内へ。

月島に工場の裏口に回り込むよう指示を出す菊田。

逃げる門倉を追う宇佐美。


夏太郎の前に現れたジャックザリッパー。

ジャックザリッパーに抜刀した土方が迫る。

逃げようとするジャックザリッパーを捕まえる夏太郎。

夏太郎は振り返ったジャックザリッパーに顔面を切られ出血。

銃を構え連射する土方。

ジャックザリッパーの左肩に命中するも逃げられてしまう。

土方は永倉に訂正の花火を上げるよう命令する。

永倉はすぐさま花火を打ち上げる。


花火を見て動揺する杉元と白石。

トニアンジは自分の耳を頼りに土方の銃声の方へ。

海賊房太郎とふた手に別れる。

屋根の上から双眼鏡で監視している頭巾ちゃん。

頭巾ちゃんはついに見張り台にいる尾形の姿をその目にとらえる。


夏太郎とジャックザリッパーを追う土方。

夏太郎は目の上を少し切られただけで無事。

土方:男子の向こう傷だ。着いて来い

土方の言葉に目をキラキラさせる夏太郎。


キラウシと合流する杉元組。

牛山の後を追い工場内へ入っていく杉元。

キラウシは敵は5人の兵だと教える。

杉元を追って工場内に入る白石。

しかし工場内は広く暗い。

身長より高い発酵樽が無数に置いてあって杉元を見失う白石。

杉元とアシリパさんは二階堂と再会する。

杉元ォとブチギレ二階堂。

銃を構える仕事人モードの杉元。

煽り:お前は俺のメタンフェタミン!!

ゴールデンカムイ250話『打ち上げ花火』のネタバレ・あらすじまとめ

ついに杉元&土方陣営VS鶴見陣営大激突開始


ついに第七師団が札幌の時計台に集結。

しかし鶴見中尉と宇佐美の姿はまだない。

宇佐美の所在について菊田に尋ねる鯉登。

精子探偵でもしてるんじゃないですかねと不機嫌そうにボソッと言う菊田。

思わず何の探偵?と聞き返す鯉登。

菊田はこれまでの宇佐美について手短に説明する。

宇佐美は新聞記者を追い先に行っている。

新聞記者を逃したため官憲もいる可能性がある。

その為、鶴見中尉の到着を待つことができない。

我々で犯人を捕まえる。

引き締まる鯉登と月島の表情。


あの2人の黒子に見覚えがある!!

宇佐美が女装した門倉にここがサッポロビール工場かを尋ねる。

地図を見せ〇印がここにあたるのかも聞く宇佐美。

宇佐美の顔を確認しなぜ宇佐美がここにいるのかと焦りまくる門倉。


サッポロビール工場のあまりの広さに静止が足りないと変態発言している宇佐美。

何の話をしているんだ、ジャックザリッパーよりこいつは危ないと戦慄している門倉。

その様子を物陰が伺っているキラウシと牛山。

門倉は逃げようとするが転んでしまう。

門倉を心配し、足元に気を付けようと言ってマッチの火を灯す宇佐美。

何かに気付く宇佐美。


杉元サイド。

尾形がどこかから狙っているからアシリパさんは物陰から出るなと言う杉元。

尾形の目的が分からないと言うアシリパさん。

キロランケと手を組んでいたのはアシリパさんから暗号を解く鍵を探ろとしていたのだろうと杉元。

追い込まれた尾形はアシリパさんを撃ち杉元陣営と敵対。

杉元達が土方達と手を組み、鶴見中尉の所にも帰ることができない尾形。

一人では金塊争奪戦に勝つことができないためアシリパさんを殺しめちゃくちゃにしてやろうという魂胆だろうと杉元。

アシリパさんは本当にそれだけだろうか?と杉元の考えには疑問。

どこかの屋内で双眼鏡を構える尾形の姿。

宇佐美のマッチの火の光に照らされた門倉。

宇佐美は門倉に気付く。

門倉が生きていたことに嬉しそうな宇佐美。

男娼にまで落ちるなんて可哀想とも言う。

キャーと悲鳴をあげる門倉。

門倉がいるということは土方も来ているということかと気付く宇佐美。


牛山が音もなく宇佐美に接近、掴みかかろうとしていた。

宇佐美は銃の持ち手でおもいっきり牛山の顔面をぶん殴る。

が、逆に掴まれてしまう宇佐美。


キラウシが合図の花火を打ち上げる。

夏太郎に迫るジャックザリッパー。

ジャックザリッパーに迫る抜刀した土方。

花火の光でジャックザリッパーの顔が露に。

!!となる土方。

永倉は花火を間違って打ち上げたのは誰だと動揺している。


白石、杉元、アシリパさんは綺麗にあがった花火を見つめている。

鯉登達、海賊房太郎も花火を見上げる。

トニアンジは耳をすます。

頭巾ちゃんと尾形も花火を確認。


上エ地の幼少の回想。

上エ地の父は函館戦争、旧幕府軍相手でも武功を上げてきた軍人。

その為、上エ地も将来を期待されていた。

しかし上エ地は学校で問題を起こし友達も一人もなく遊び相手は犬。

学校を追い出されたらこの家にいる場所はないと思え、私をがっかりさせるなと父に勘当宣言される上エ地。

涙を浮かべる上エ地少年。

現在の上エ地も花火を見上げながら涙を流す。

そして笑う上エ地。


鶴見中尉は花火を見て祭りかなと呟く。

杉元は尾形だろうが邪魔するやつは全員ぶっ飛ばすと言って全力疾走。

ジャックザリッパーの皮は俺が剥いでアシリパさんに渡すと意気込む。

その後ろをアシリパさんがついていく。

剥ぎ元来たゾッ!

ゴールデンカムイ249話のネタバレ・あらすじまとめ 門倉が宇佐美に殺される!?

扉絵はサッポロビールのポスター。


夜中。

札幌に到着する鯉登、月島、二階堂。

時計塔で合流の予定。

鶴見中尉も明日には到着する。

心配ならお互いのメンコを交換し肌身離さず気を張っておこうと言って鯉登メンコを差し出す鯉登。

杉元&土方陣営が犯人を待ち伏せする。

土方が作戦を杉元達に伝える。

三人一組の部隊を作り工場周辺に散らばって犯人を待ち伏せる。

街娼に扮したオトリ役、オトリを守り犯人を斃す仕留め役。

そして他の舞台に犯人が現れたことを伝える合図役。

合図には打ち上げ花火を使う。

オトリ役に白石、夏太郎、門倉、海賊房太郎。

合図役にアシリパさん、永倉、キラウシ、有古。

仕留め役に杉元、土方、牛山、トニアンジ。

不測の事態も起こり得ると土方。


アシリパちゃんが作戦に加わるのは危険じゃないかと杉元に言う海賊房太郎。

頬を赤くしながら言うアシリパさん。


アイヌの未来を守るための埋蔵金だから自分だけ安全なところで待ってはいられないとアシリパさんは言う。

誰かがやらなきゃいけないのなら私がやると返すアシリパさん。

海賊房太郎は他人の意見を参考にしたいと思っている。

王様になり家族をたくさん作る以外にもっと良い方法があればそっちに舵を取るつもり。

家族が死に一人になった時、ここで自分が死ねば家族の記憶も一緒に全てこの世から消えてしまうと気付いた。

自分の子供達が自分の記憶を受け継いでいってくれたら幸せだなって…と三日月をバックに言う海賊房太郎。


街娼にここから立ち去った方がいいと話しかける杉元。

ハッとするアシリパさん。


牛山組の門倉、キラウシ、牛山。

女装した門倉がオトリをつとめる。

土方組、トニアンジ組も作戦開始。

杉元組の白石に声をかける怪しい人物。

白石の尻を良い尻だと言って興奮している男性。

男性の背後から銃で殴りつける杉元。

服を脱がし刺青を確認。

囚人ではなかった。


土方組の夏太郎にカタコトで話しかける怪しい人物。

切り裂きジャックの人物紹介。

名前は自称マイケル・オストログ。

国籍は不明。

貿易船で密入国し横浜で娼婦を殺害し監獄送りになった。

マイケルは外国人で初めて死刑囚になって網走監獄に送られた。

石川啄木はジャックザリッパーとマイケルは同一人物ではないかと推察している。

馬の死体。

門倉に迫る宇佐美。

その手には修復された石川啄木の地図。

再開は9月3日発売のヤングジャンプ40号。