週刊少年ジャンプ連載中の漫画『呪術廻戦 じゅじゅつかいせん』の144話のネタバレ あらすじをまとめました。

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呪術廻戦 144話 ネタバレ「あの場所」

前回の話に戻り虎杖に死滅回游の助力を頼む伏黒。

虎杖は少し何かを考え乙骨に宿儺について話す。

虎杖は次宿儺に身体を乗っ取られた時のことを乙骨に頼む。

虎杖の頼みを二つ返事で受ける乙骨。

虎杖も伏黒の頼みを受ける。

伏黒にこれから何をすべきか聞く虎杖。

伏黒の策は全知の術師天元の協力をあおぐこと。

五条と偽夏油のカットが入る。

九十九の口から天元の名前を聞いていた虎杖は言う。

既に九十九と会っていた伏黒。

その時に天元を頼るよう九十九から提案されていた。

九十九は五条と同じく上層部を毛嫌いしている。

しかし天元と接触するのは難しい。

天元の結界について改めて説明する乙骨。

虎杖も天元を様付けで呼ぶ。

目を閉じて考え事をする虎杖。

そして気になるあの事について意を決めて伏黒に尋ねる。

何も言わず俯くだけの伏黒。

伏黒の所作で意図を汲み取った虎杖。

ギュウと強く左拳を握りしめる虎杖。


そこへ暗闇からぬっとあらわれ出でる脹相。

なんだこいつという顔で思わず後ろに引く伏黒。

高専の地下にある部屋で九十九、真希と合流する虎杖達。

部屋は虎杖がビデオ鑑賞した部屋?

真希は単行本情報通りベリーショートカットにイメチェン。

スカートもズボンに変わっている。

顔の左半分の火傷は治らず痕がのこってしまっている。

額にはまだ包帯が巻かれていて右目も包帯で隠れている。

眼鏡は丸眼鏡に戻っている。

九十九が手をヒラヒラさせ虎杖達を招き入れる。


乙骨が真希に歩み寄る。

真希の火傷について触れる九十九。

直毘人が死に真希が生き残った理由が判明する。

しかし複雑そうな顔の真希。


真希が話を本題に戻す。

脹相が伏黒の肩に手をぽんっと置き前に出る。

脹相が天元へ辿り着くための方法を説明する。

弟達の気配を察知するというのが脹相の策。

脹相に向かって九十九由紀がいった。

しかし、ここで真希があることに気づく。


真希が当然の疑問をぶつける。

当たり前のように仲間面している脹相を改めて見やる一同。

ついに虎杖の口から脹相が兄弟だと認める言葉が飛び出る。

脹相にニュータイプエフェクト。

思わず大声で虎杖の名前を叫ぶ脹相。

思わず感涙する脹相。

虎杖はそれを無視し伏黒の背中を押して先に進もうとする。

脹相にニッコリと笑いかける九十九。

真希に至っては見もしない。


薨星宮へと続く扉の前に立つ一同。

ゆっくりと扉を開ける脹相。

扉の先には枯れ果てた大木が聳え立つ外へと繋がっていた。

森の奥へと進んでいく一同。

シャッターのある建物の前で立ち止まる脹相。

脹相はシャッターに手を当て弟達に向かって言う。

虎杖達は昇降機で地下へと降りていく。

地下の床に古い血痕が残されている。

夏油が甚爾と戦った場所?

九十九が説明する。

高専五条と戦った時の甚爾のカットが入る。

詳しくは説明しない九十九。

何の話だかわからず乙骨と真希が?となる。


真っ白な広い空間に出る。

九十九の読みが外れた。

どうするべきかと悩む伏黒。

戻ろうと言う乙骨。


一斉に振り返る一同。

ついに天元登場。

天元は人型の四ツ目の怪物。

布だけを纏っている。

ウルトラマン怪獣のダダに似ている。

虎杖達に挨拶する天元。

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