週刊少年マガジン連載中の『はじめの一歩(Hajime No Ippo)』最新話・全話のネタバレあらすじ、感想をまとめました。
※早売り情報の掲載はありません。
- はじめの一歩 1365話『世界レベルの技術』「間柴さん、絶望する」
- はじめの一歩 1364話『ガルシアの実力』「間柴、ガチで負けそう」
- はじめの一歩 1363話『間柴の世界前哨戦』「間柴、舐めプで敗北」
- はじめの一歩 1362話『前哨戦の前』「セコンドの一歩、無能だった」
- はじめの一歩 1361話『死神の憂い』「間柴、負ける」
- はじめの一歩 1360話『ヴォルグとの再会』「リカルド、一歩現役復帰フラグを立てる」
- はじめの一歩 1359話『南国の太陽』「ヴォルグVS.ウォーリーは熱すぎる」
- はじめの一歩 1358話『意外な対戦相手』「リカルドの対戦相手、ウォーリーで確定」
- はじめの一歩 1357話『我慢比べ』「千堂VS.リカルド、ガチで終わる」
- はじめの一歩 1356話『一進一退』「今井、散る」
- はじめの一歩 1355話『力勝負』「最強今井、ガチで終わる」
- はじめの一歩 1354話『Mr.1R』「今井、最強すぎる」
- はじめの一歩 1353話『間柴兄妹』「今井京介VS.星洋行ついにきた」
- はじめの一歩 1352話『激励会』「間柴勝利のキーマンはアイツだった」
- はじめの一歩 1351話『幕之内世代』「一歩vs.宮田、ついにくるか」
- はじめの一歩 1350話『キースの後ろ姿』「間柴、ついに世界戦決定」
- はじめの一歩 1349話『激闘の後に』「一歩、今度こそ現役復帰確定か」
- はじめの一歩 1348話『左スイングの秘密』「鷹村の網膜剥離疑惑、ついに決着」
- はじめの一歩 1347話『この拳で』「鷹村、あっさり三階級制覇達成」
- はじめの一歩 1346話『もらって滑らす』「鷹村、ガチで網膜剥離だった」
- はじめの一歩 1345話『二人三脚』「鷹村、3階級制覇に大手」
- はじめの一歩 1344話『奥の手』「鷹村の奥の手の正体、スピリチュアルすぎる」
- はじめの一歩 1343話『神のご加護』「鷹村、右目の網膜剥離で敗北か」
- はじめの一歩 1342話『王者のカウンター』「鷹村ついにダウン」
- はじめの一歩 1341話『オレ様強えっ』「鷹村調子に乗りすぎて負けそう|鴨川会長も死にそう」
- はじめの一歩 1340話『大空を舞う鷹』「覚醒鷹村、最強すぎる」
- はじめの一歩 1339話『溢れ出る!!』「ヤツの口から鷹村死亡フラグ」
- はじめの一歩 1338話『違和感の正体』「覚醒鷹村無双」
- はじめの一歩 1337話『違和感』「最強の鷹村、ガチで終わる」
- はじめの一歩 1336話『S・ミドルという階級』「鷹村VSキース、早くも決着か」
- はじめの一歩 1334話『入場セレモニー』「鷹村VSキース、ついに試合開始」
- はじめの一歩 1333話『通じ合ってる?』「宮田、現在の一歩のアレに興味津々」
- はじめの一歩 1332話『あの約束』「復帰の一歩、ついに宮田と戦う」
- はじめの一歩 1331話『無人の荒野へ』「鷹村、スーパーミドル級タイトルマッチ始まる」
- はじめの一歩 1330話『決戦前夜』「そびえ立つ鷹村敗北フラグ」
- はじめの一歩 1329話『神頼み』「鷹村、パンドラの一歩に止めを刺す」
- はじめの一歩 1328話『風を感じぬか』「麻雀編、ガチで終わる」
- はじめの一歩 1327話『闘牌開始』「麻雀漫画になる」
- はじめの一歩 1326話『闇の王』「ボクシング麻雀漫画になる」
- はじめの一歩 1325話『ドラゴン来日』「鷹村、網膜剥離フラグ」
- はじめの一歩 1324話『奇跡とは』「鴨川会長、死亡フラグが止まらない」
- はじめの一歩 1323話『不運の報せ』「鷹村さん、逝く」
- はじめの一歩 1322話『 運量?』「鷹村まさかの交通事故!?」
- はじめの一歩 1321話『雄弁な背中』「鴨川会長死亡ルート入った」
- はじめの一歩 1320話『鷹村の事情』「一歩復帰フラグは案の定鴨川会長死亡フラグ」
- はじめの一歩 1319話『王者の条件』「鷹村苦戦フラグ」
- はじめの一歩 1318話『摩天楼の男』「鷹村ついに三階級制覇へ」
- はじめの一歩 1317話『ミットの極意』「鴨川会長死亡フラグ」
- はじめの一歩 1316話『ただいま日本』「一歩ついに復帰を決意か」
- はじめの一歩 1315話『積み上げてきたもの』
- はじめの一歩 1314話『誰か私を…』
- はじめの一歩 1313話『リカルドの期待』
- はじめの一歩 1312話『未知』
- はじめの一歩 1311話『両者のスタイル』
- はじめの一歩 1310話『最初の一振り』
- はじめの一歩 1309話『魔法の言葉』
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はじめの一歩 Round1365『世界レベルの技術』ネタバレあらすじ
フットワークを変えてきたガルシアに対しガードを固める間柴
どこから来るか分からないガルシア相手に間柴は焦る
下からのボディ攻撃を何とかガードすることに成功する間柴
しかしガルシアはステップインし間柴の懐に侵入していた
その踏み込みに気付くことができなかった真柴
ガルシアは上へのフェイントを織り交ぜながら左を下に集め間柴を翻弄する
真柴のガードを強引に引き剥がしボディを入れて横移動で立ち位置を変える
ガルシアの力量に舌を巻く一歩
左右のフットワークで張り付くガルシアに休む暇もない間柴
間柴が後ろに退く
ガルシアはパンチを打つの同時に前足を大きく踏み込み後ろ足を引き前進
踏み込みのカラクリに気付く間柴
距離を潰されると腕の長い間柴は不利
スピードをあげれば処理能力が追い付かなくなると分析する木村
今は相手のミスを待つしかないと
滅多打ちにされた間柴のガードが下がり始める
ガルシアの狙いは上を狙っているんだと読む一歩
しかしそれも外れ
上を狙うフェイント入れ左ボディを間柴に突き刺すガルシア
悶絶し顔が下がる間柴
ガルシアが間柴の顔面を狙ったところで間一髪ゴングに救われる
ガルシアは間柴はこれで終わるような奴ではないと慢心はしない
ガルシアが開けた技の引き出しも僅か
対する間柴は早くも満身創痍
以前の間柴なら打ち合って玉砕もあり得たと考えるトレーナー
トレーナーは忠告してくれた一歩に感謝する
間柴は世界との壁の厚さに絶望を隠せない
一歩が折れたのも納得できるとかなり弱気
しかし間柴は遠い昔に今と同じような絶望を感じたことがあった
ここで終わりかよ間柴さん?と心の中で煽る宮田
第二ラウンドのゴングが鳴る
はじめの一歩 Round1364『ガルシアの実力』ネタバレあらすじ
ガルシアのカウンターが間柴に炸裂
したかに見えたが間柴はガードしていた
仰け反るだけで射程の外に出る間柴に追撃できないガルシア
しかしやりようはあると考えるガルシア
間柴はこのカウンターを警戒してアップライトに構えていた
ガルシアは中央を取りフェイントで間柴に圧力をかける
間柴はロープを背に回ることしかできない
ガルシアは体力を使うことなく間柴を消耗させることができると青木
木村もこれが続くと疲れるぜ とコメント
ガルシアが右フックを間柴に放つ
終始目を閉じながら一歩に戦況を聞く久美
間柴防戦一方
大量に汗を流し消耗を隠せない
ガルシアは同じ出所からストレート系フック系を使い分ける
強弱もつけて的を絞らせないように首を振っている
さらに踏み込みが速くなんてことないパンチも強烈
世界のトップレベルを知る間柴
ガルシアは連打に切り替え間柴のガードを崩しにかかる
間柴は大きく仰け反り危険地帯から退避
しかしガルシアはフットワークを変え間柴に襲い掛かる
はじめの一歩 Round1363『間柴の世界前哨戦』ネタバレあらすじ
間柴はリング上から久美の隣に座る一歩を睨みながら「今すぐ帰れ」と念を送る
試合に集中して!と心の中で心配する一歩
試合開始
間柴はガルシアを警戒しフリッカーの構えを封印し通常のオーソドックスの構えを見せる
ガルシアは日本でデトロイトスタイルを見るのを楽しみしていた
自分の敬意と受け取っておくよと不気味なガルシア
間合いを詰める両者
間柴のリーチに入る
間柴が得意の左で様子を見る
その左にカウンターを合わせてくるガルシア
ガルシアの右の振り下ろしが間柴にクリーンヒット
はじめの一歩 Round1362『前哨戦の前』ネタバレあらすじ
間柴ダウンはミスリードだった?
間柴ダウンから時間が遡り前座試合の板垣?
最終ラウンドまで格下相手に優勢に試合を運んでいた板垣
しかし最終ラウンドでダウンしてしまう
板垣を心配する一歩
板垣は残りの30秒くらい走って逃げますよと勝つ気満々
しかしかなり効いていて動くことができない
一歩がくっついて!と指示
篠田は逆に離れろ!と指示
どっち!?と混乱してしまう板垣
板垣防戦一方に
一歩は打って押し返せ!と指示
篠田は足を使って回り込め!と指示
セコンドの一貫性のない指示に益々混乱し良い右をもらってしまう板垣
板垣の急ブレーキに観客は萎える
中には対戦相手を応援する人まで出てくる
板垣はガードを固め何とか判定勝利
試合内容にも試合結果にも呆れる観客
会場を冷え切らせたことに責任を感じる板垣
もっと凍りつかせてやるよと気合十分の間柴
一歩は久美と一緒に試合を観戦
観客席には宮田の姿もある
間柴の対戦相手はチャンピオン経験のあるWBA2位のファン・ガルシア
威圧感あるオーラを放ちながらガルシアリングイン
続いてWBA3位間柴入場
はじめの一歩 Round1361『死神の憂い』ネタバレあらすじ
土手ダッシュ中の一歩と弟子二人
弟子二人は成長し一歩について来れるようになっている
自分は現役じゃないから遠慮なく追い抜いていいよと言う一歩
引退したのが勿体ないと返す泰平
師匠に負けた人達が活躍してるのになぁとこぼす金田
間柴の試合は一週間後
しかし世界に一番近いのは宮田さんだと言う金田
いつまで東洋の防衛してるんだろと疑問に思う泰平
きっと事情があるんだよと濁す一歩
間柴家
久美は医者二人に言い寄られている
しかし久美はきっぱりお断りした模様
金を稼ぐのも男の強さ、金持ちなら認めてやってもいいと間柴は言う
一人連れて来たじゃない、と返す久美
あれは認めない、義兄弟になると思うだけで血反吐が出ると断固拒否の間柴
久美は逆に理恵とのことを問う
身を固めて落ち着けばいいのに、いつまでボクシング続けるの?と痛い所をつく久美
その言葉は間柴の胸に深々と突き刺さる
俺自身を認めないと心の中で連呼する間柴
試合当日
リング上で天井を見上げている間柴
間柴、描写なしのダウン
はじめの一歩 Round1360『ヴォルグとの再会』ネタバレあらすじ
ヴォルグとの再会に熱烈ハグをしようとするウォーリー
しかし拒否するヴォルグ
試合前かつウォーリーとのスパーリングを前にはしゃぐ気にはなれないヴォルグ
リカルドVS.ウォーリーがメインでヴォルグはそのセミ試合
握手をかわすウォーリーの手をムキになって両手で掴むヴォルグ
ウォーリー陣営はスパーリングパートナーをヴォルグの他に3人用意している
全員世界ランカー
ヴォルグはチームホワイトファングを結成している
Tシャツもホワイトフォックスのオリジナルロゴ入り
ウォーリーのリズムに合わせるのは誰でも困難、それがリカルドであってもと呟くヴォルグ
リカルドは付き人にウォーリーについての分析を詳しく聞く
そしてウォーリーが唯一負けた男、幕ノ内一歩の名前も
因果の輪の外にいる一歩を中心に回っているかのようだとドヤるリカルド
はじめの一歩 Round1359『南国の太陽』ネタバレあらすじ
飛び込んでくる柳岡
しかし星の様態は目を回して寝てるだけだった
柳岡はリカルドの件を既に知っていた
星の王座戦に集中するため内密にしていた
抗議の電話をしたが千堂の右拳の怪我を万全にする時間だと思って欲しいと返答された
それを聞き更にナメるなああ!!とブチギレる千堂
控室に目覚めた星が入ってくる
今から試合やねん、集中させてほしいと言い軽い記憶喪失になっている星
星の状態を見て頭が冷え冷静になる千堂
一歩は今のウォーリーがどんなボクサーになっているか興味津々
一歩はリカルドが千堂の野生対策としてウォーリーを指名したと推測している
南の島
ウォーリーを探しているミゲル
木の上からヤシの実を落とすウォーリー
ウォーリー&ミゲル、リカルド戦に向け出陣
ニューヨークにスパーリングしに来た二人
ウォーリーは街中でも街頭に登る野生児っぷり
ミゲルが仮想リカルドとしてスパーリングパートナーに選んだのはヴォルグだった
はじめの一歩 Round1358『意外な対戦相手』ネタバレあらすじ
リカルドの次戦の対戦相手が自分ではないことを知りブチギレる千堂
そもそも口約束に過ぎないんだろ?と藤井
それでも怒りがおさまらない千堂
壁を殴りつけようとする千堂を拳を心配した一歩が止める
リカルドは1位の指名挑戦者としか試合をしないと公言していた
そんなリカルドの対戦相手はウォーリー
ウォーリーは現在WBA3位
ウォーリーは一歩との試合後、世界をまわり記録にもならないような試合もして経験を積んでいた
記者はリカルドをΩ(最終地点)と称しウォーリーをα(原始)と表した
一歩はリカルドとウォーリーの試合を楽しみにする
楽しみにするな!とまだブチギレ状態の千堂
そこへ「星が今…」と飛び込んでくる柳岡
はじめの一歩 Round1357『我慢比べ』ネタバレあらすじ
星の強烈なカウンターをくらった今井だが根性で耐える
今井が倒れるまで殴り続ける勢いの星
星の強い気持ちに昂る千堂
星が右を放つ
今井がダッキングで回避し右カウンターを返す
カウンターが星に直撃
星も絶えパンチを返す
しかし今回は今井にクリーンヒットさせることができない
逆に今井のリバーブローが星の腹に突き刺さる
強烈なリバーブローでマウスピースを吐き出し呼吸困難に陥る星
形勢は一気に逆転され星は一歩も動けなくなり袋叩きにされる
そしてそのままTKO負けに散った星
今井はフラフラになりながらも千堂を睨みつける
キレた千堂は文句あるなら言えとつっかかる
何が新世代だ!と今井もキレる
今井は千堂達を目指してこの舞台に立った
しかし千堂世代は誰一人残っていない
東洋、世界に行く前に自分と戦え!と千堂達の進路に納得いっていなかった今井
今井はその怒りで星との激闘の痛みに耐え切った
千堂は本人に直接言え、と一歩を指差す
今井は一歩も睨みつける
アタフタの一歩
千堂はリカルドとの試合が決まってるから忙しいっちゅうねん!と今井は眼中になし
しかしリカルドの会見で対戦相手が千堂ではないことが判明する
はじめの一歩 Round1356『一進一退』ネタバレあらすじ
今井VS.星
五回目の激しい相打ち
両者、歯を食いしばって何とか耐える
苦しいのはお前だけじゃない、もぎ取れ、と念じる千堂
ついに星に打ち負ける今井
予想を大きく覆す展開に衝撃を受ける観客、一歩
1RKO記録の持続を狙っているのか、隙が生まれて当然、それは驕りだ、と今井を分析する一歩
星の右カウンターがクリーンヒット、今井がロープを背負う
星はメキシコで世界一、千堂の姿を肉眼で見てきた
その経験が精神的にも星を大きく成長させた
今井はかなりダメージを負いながらも何とか耐えている
そのタフさは千堂も認める
今井も胸に何かを秘めている
今井が左カウンターフックで反撃
星も耐え右を打ち返す星
今井も耐えて左アッパーで反撃する
気持ちで負けるな、お前も胸に秘めたもんがあるだろ、と心の中で活を入れる千堂
星は頂点に追いつくために必死で食らいつく
星の放った渾身の右カウンターが今井の顔面を直撃
今井の口からマウスピースが逃げ出る
はじめの一歩 Round1355『力勝負』ネタバレ あらすじ「最強今井、ガチで終わる」
今井の見事なカウンターが星にヒット
しかしそれを耐えた星
今井はすぐさま追撃
千堂は相手も同じ人間でビビることはない、
自分の耐久力を信じて拳を出せと念じる
星の強烈な右カウンターが今井をとらえる
腰が落ちる今井
今井もすかさずカウンター
今度は両者相打ち
さらに相打ちを重ねる二人
今井の雑なボクシングに疑問を抱く一歩達
理由は知らんが度付き合いは星の土俵、好都合だと千堂
そして四度目の相打ちへ
はじめの一歩 Round1354『Mr.1R』ネタバレ あらすじ「今井、最強すぎる」
星VS.今井
メキシコ帰りの星は自信満々
星について板垣が解説
空手仕込みの正拳、短所を補うより長所に磨きをかけてきた
今井に破壊力合戦を挑む作戦
星の拳が今井に当たればワンチャンある
一歩もその作戦は玉砕に近いが得策だと思う
作戦立案は千堂
板垣は触れるのが難しい相手だが今井はそうではない
10ラウンド全て避けるのは無理
一歩も長引けば今井ももらう可能性があると考える
勝敗を握る鍵はそうなる前の力勝負
試合開始
ゴング開始早々に今井の右がいきなり星の顔面を捉える
さらに左フックのコンビネーションに繋げる
星に避けろ!と大声で叫ぶ板垣
ゴキンッ!という音と共に試合終了を予感する観客
はじめの一歩 Round1353『間柴兄妹』ネタバレ あらすじ「今井京介VS.星洋行ついにきた」
久美と一緒に帰る一歩
一歩は間柴と一緒にいた女性について聞く
女性は社長令嬢で田中理恵
年は間柴より少し上
久美は兄を受け入れてくれた今の職場に感謝している
間柴は昔、久美に寄ってきた男を暴力で追い払ったりもしていたという
そんな兄だが一歩には絶大な信頼をおいていると久美は言う
間柴は理恵に久美がいつか自分から離れていく時がくると話す
その時が来るまで久美の横にいるのは一歩でなくてはならない
その理由は自分より強い男だから
間柴のことを過保護だと言う理恵
理恵はその男が一歩だと気付き満足気
後楽園、日本フェザー級タイトルマッチ
王者今井京介の防衛戦
挑戦者は日本フェザー級1位の星洋行
今井京介は1ラウンドKOが多いためMr.1Rというあだ名がついている
そんな今井京介にムカついている板垣
星洋行の背後にはポケモントレーナーのような出で立ちの千堂の姿
はじめの一歩 Round1353『間柴兄妹』感想まとめ
宮田の試合観戦以来じゃない?
少数派意見だろーけど
今井vs星!
やばい正直ワクワクしているw
にしてもいつの話だよって感じでうんざりだよな
ずっとこの調子だよ
何回防衛してるか知らんけどそろそろ東洋か世界行くんじゃないの。
今井はクロノス板垣を1分以内に葬り去った
星は板垣に伊賀以上の胸糞内容で遊ばれて負けた
これで今井が負けたらブーイング凄いだろうな~ 板垣が「やったあ!僕が遊んだ星に京介のやつ負けやがった!イヤッホウ!」
って喜びやがるぞ
じゃあ板垣はどうなってんだ?
今井がアホやらなきゃレフェリーストップで終わってたが
作中で不調の原因って語られてたっけ?
今井に負けたのは作戦負けでいいとして星戦で語られたスペックで停滞する理由が全く分からん
勝利後のインタビュー
千堂ファン「星~!借りを関西で関西するとか言うてたアホはどないするんや~?」
星「覚えておりません!」
千堂ファン「政治家やないねんて~!ギャハハ!」
板垣「…くううっ!」
それから1年以上は経ってるはずだがその間ずっと1RKO防衛続けてるなら王者として伊達以上の戦績だろ
これで1位の星を破ったならとっとと上行かないとおかしい
音羽ジムの会長ならすぐにでも世界行かせるだろ
WBCとか他団体行けばかませにならずにフェードアウトできる可能性もあるけど
今井は宮田の不調を案じてるし
来週以降はどうなるんだろ
千堂(幕之内一歩は必ずワイの手でボクシング界に引き戻す…たとえどんな手段を使てでも…)
今井(宮田さん…良い加減目を覚ますべきだ!)
てな感じになるんかな?
今井が星に圧勝→返上して宮田に挑戦→宮田が勝って返上し世界へ
一歩復帰がない現状で宮田がOPBFを返上するきっかけってこれくらいしかないだろ
森川が引き延ばしを辞める気になったのならの話だが
三つ巴状態にするのか興味深いね
三つ巴になったら一歩が入る隙間が本当になくなるけど
間柴に負けて以来、千堂のオファー蹴って、約束の一歩戦もドタキャンして対戦避け続けた宮田が
一歩世代最強扱いはいくらなんでもいい加減にしろと思ったし
あれほど情けなく貶めた一歩なり宮田なりを今からフォローなんてもう付き合い切れん
一歩のねぇちゃんになる人なのに・・・
一歩が超鈍感難聴系男子なんて後付けはいい。鼻脹らます健全男子だっただろ?そっちもさっさとくっつけろ。
今井対星は、いつの間にかしれっとくっついてた板垣妹が応援に来ていて、励まされる拳がーとかいって今井勝ち。んで板垣妹がさっさとくっつけと一歩か久美をけしかけるとみた。
が、この作者のことなのでそんなに進まない。
はじめの一歩 Round1352『激励会』ネタバレ あらすじ「間柴勝利のキーマンはアイツだった」
間柴の前哨戦の激励会を社長、社員一同で開催
社長にお礼を言う会長
社員の慰労も兼ねての飲み会だからと謙遜する社長
社長、社員一同真柴が世界王者になることを信じている
その事に対して何も発言しないいつも通りの間柴
↓
場違いの一歩も会に参加している
一歩はガルシアに詳しい為、久美に連れて来られた模様
ガルシアについて話す一歩
↓
ガルシアはメキシコ生まれの29歳
五輪候補だったが選考会で敗れプロ転向
16勝無敗14KOで世界王者まで登り詰めた
2度目の防衛戦でボディを攻められ敗北し王者陥落
万能型ながら気が強く打ち合いを好むスタイル
得意の左フックでKOの山を築いた
セコンド陣は家族で構成
チーフは元世界ランカーの伯父
↓
社長達は二次会へ
間柴は社長の娘を、一歩は久美を送って行く
はじめの一歩 Round1351『幕之内世代』ネタバレ あらすじ「一歩vs.宮田、ついにくるか」
久美が間柴の世界戦が決まったことを一歩に告げる
しかし実際は世界戦をやるための試合が決定しただけ
間柴自身はその試合に勝つことを決め打ちしている
やる前から世界戦が決まった気になっている
↓
世界前哨戦の相手はファン・ガルシア
ガルシアは最近までライト級世界王者だった猛者
現在もWBA2位
それを聞いて気を失いそうになる久美
↓
間柴がもう勝った気でいるのをさすがだと感心する一歩
宮田も世界に行くべきだと心の中で願う一歩
↓
後楽園
藤井と真理が幕之内世代について話している
藤井は幕之内世代で最強は宮田だと思っている
間柴にやられたのも不幸な事故だったと
もし間柴に勝っていれば伊達英二にも勝ち日本王者になっていたと豪語
真理は幕之内世代と言うからには本当のところ最強は一歩だと思ってるんでしょと言い放つ
だって幕之内いねえしと返す藤井
↓
藤井と真理も宮田はさっさと階級を上げて世界を目指すべきだと思っている
もう幕之内一歩は戻ってこないのだからと
当の本人はサテラと一緒にベッドで寝転がっている
間柴はスパーリング中
千堂の拳は完治、練習を再開させている
↓
土手
一歩が泰平に左ボディのお手本として軽く当てる
少し押されただけで口から内蔵が出そうになる泰平
今でも十分やれると金田
しかし一歩は同世代の人達には遠く及ばないと引き続きネガティブ発言
はじめの一歩 Round1350『キースの後ろ姿』ネタバレ あらすじ「間柴、ついに世界戦決定」
鴨川ジム
泰平、金田は三階級制覇王者の鷹村と同じジムに所属しているという優越感からやる気マックス
金田のミット打ちを失敗する一歩
金田のレベルアップが早いのだと言い訳をする
↓
青木が代わりにミットを持つ
その上手さにトレーナーに転向したらいかがかと失礼なことを言う一歩
↓
こういうノリが嫌いと宮田に言われただろとつっこむ木村
宮田きゅんに!?と噛む一歩
↓
宮田に失礼なことを言ったのでは?と警戒する一歩
失礼なのは宮田の方だと言う青木
もう一歩と対戦はないのだから意地を張らずに戻ってくればいいのにと木村
宮田は寂しそうだったと板垣も同意する
↓
ヤミさんモードの八木がジムに帰ってくる
キースに呼ばれ麻雀を打ってきたという
しかしキースには今までの幸運はなく結果はボロボロだった
ベルトごと運も剥ぎ取られたのだろうと言う八木
だがキースは満足して帰って行った
↓
夕方の港、一歩と久美
久美は一歩に兄の世界戦が決まったことを報告する
はじめの一歩 Round1349『激闘の後に』ネタバレ あらすじ「一歩、今度こそ現役復帰確定か」
良い夜だったと鷹村勝利の余韻に浸る鴨川会長と八木
ボクシングはええなあと改めて実感した鴨川会長
↓
一方は鷹村は絶好調だったと絶賛する
しかし怪我は後遺症が残るかもしれない、鴨川会長は苦悩していたと教える
↓
鴨川会長が鷹村の試合を見て若返って見えたと聞き嬉しそうにする鷹村
↓
神頼みが効いたと言う一歩
試合の勝敗を神頼みなどしてないと返す鷹村
一歩に願いを叶えるのは神様ではなく己自身、お前のやりたいことをやれるのはお前だけだと注意する鷹村
鷹村は気絶すように眠る
↓
鷹村のアパートに到着
鴨川会長に頼まれていた山口先生が待っていた
山口先生が鷹村を寝せるようと布団を取り出す
しかし雪崩を起こすエロ本の群れ
↓
一歩が未だにウエイトを付けていることを知り今なら難なくデンプシーロールを打てるかもしれないと考える山口先生
↓
鷹村の身体のケアをする山口先生
山口先生は鷹村の健闘を讃え鼻にキスをする
一歩は自分にもそんなことがあっただろうかと思い返す
↓
おかえりなさいと一歩を出迎える久美
一歩は久美と裸で抱き合う夢を見ていた
↓
翌日目覚めると一歩と鷹村は抱き合って寝ていた
全部夢だったのかと焦る二人
朝刊には鷹村三階級制覇の見出しが
はじめの一歩 Round1348『左スイングの秘密』ネタバレ あらすじ
勝利した鷹村に卓はいつもの憎まれ口
フォローする京香
心の中で祝福する渡
↓
青木がなぜ鷹村が苦手の左スイングにカウンターを合わせられたのか疑問を呈す
皆も鷹村さんの右目を疑っていたのではと網膜剥離疑惑を口にする宮田
宮田は鷹村さんの右は視えていたと疑惑を覆す発言をする
↓
宮田が青木にスイングを試す
拳を外に振られると死角のため一瞬消えたように感じる
体重の乗ったパンチのため確実にくると確信していないとカウンターを合わせること難しい
↓
鴨川会長と鷹村はその絶対くるを作った
視認のしづらさをガードで測っていた
↓
最後の左スイングはキースの王者としての意地から出たもの
本来左構えからのスイングは厳禁とされている
遠い距離から放たれるため時間的余裕があり視認しやすい
↓
鷹村は皮一枚で左スイングを外していた為完全に網膜剥離疑惑は晴れた
片目でそれができるほどボクシングは甘くない
↓
宮田は孤独に青木達と別れ去って行く
↓
一歩と鴨川会長はオールしようとしている鷹村を無理やりタクシーで帰らせる
↓
八木は鴨川会長の身体を心配する
愛弟子が快挙を成し遂げた師・鴨川会長が今の心境を語る
はじめの一歩 Round1347『この拳で』ネタバレ あらすじ
キースの左フックが鷹村に襲い掛かる
↓
キースの左は鷹村のリーゼントに当たっただけだった
↓
鷹村の右がキースの顔面をとらえる
キースは両肘と両膝から崩れ落ちダウン
↓
キースの頼りの神様もアテにならない
やっぱりこの拳で勝ち取るしかないと立ち返る鷹村
キースは運ではなくしっかりとした才能と実力のあるボクサーだった
↓
レフェリーが試合が止め鷹村のKO勝利で三階級制覇達成
↓
フラフラの鷹村に駆け寄る鴨川会長
↓
鷹村に四本のベルトが巻かれる
鷹村陣営に盛大な拍手喝采が送られる
感動して腰が抜ける一歩
はじめの一歩 Round1347『鷹村の網膜剥離なんてなかったんや』感想まとめ
結局鷹村の目もジジイの病気も進展なしか
またギャグ試合何回かやって見えてる?見えてない?病気?病気じゃない?の繰り返しだろうな
試合前に一歩に現役復帰を呼びかけたりした鷹村の弱気さは何だったんだ
とはいえダラダラ続けなかったという点だけは評価できるね
減量失敗したホーク前哨戦の方が100倍面白かったぞ
何より現実に忖度せずスーパーミドルのベルトを奪らせたという事に価値がある
やっぱり読者に夢を見せるべき漫画が現実の範囲内に収まってちゃいかんよな
足イタイイタイ→苦戦
足イタイイタイ→苦戦
鷹村はいつになったらハンデ無しで戦えるんだよ
ケガだの何だの要らない
足の怪我は試合関係ないし
アレ以上の試合は絶対書けないから盛り上がらんのや
最近で言うと千堂とメキシコ人とか
まあこんな中途半端なところで負けさせはせんやろが
もうミドル級のスーパー王者まで出てきちゃって、網膜剥離も致命的でもなくなってしまった
チート過ぎて現実感無い
井上尚哉26歳の時 鷹村 3階級制覇
29って初登場のときの伊達の年齢だし
その時点で作中でオッサン呼ばわりされてたのに
感覚ってだいぶ違いそう
今は軽量級の30過ぎでも経験増えて脂乗ってる感じやからな
実力や
死んだ母親の霊が憑りついてたとかそんな下らんオチでもよかったのに
今でいうスーパーウェルターか
マンガはこれくらいファンタジーでいい
こいつがJr.ミドルの69.8㎏以下に
絞っていたという事実
ガリガリ過ぎて試合にならんやろ
鷹村はどの団体で王者なの?
圧勝であっさり終わるからあんまり記憶に無いだけのような
はじめの一歩 Round1346『もらって滑らす』ネタバレ あらすじ
※今週からついにはじめの一歩が電子版週刊少年マガジンに掲載開始!
↓
キースに右フックカウンターを合わせる鷹村
キースの顔面にクリーンヒット、頭を大きく跳ね上げる
↓
鷹村にもらって滑らせろとアドバイスしていた鴨川会長
鷹村の技術ならカウンターを合わせることは容易だった
しかし集中力が落ちていたためメンタルを作ることに専念していた
くるとわかっていれば苦手なパンチも回避可能だと鴨川会長は読んでいた
↓
ぶっ飛んだキースは尻餅をついてダウンする
↓
キースはフェンイトに引っ掛かりさらに思いもよらない右フックカウンターをくらいかなり効いてしまっている
↓
鷹村勝利を確信し湧く国技館
しかしキースが立ち上がってくる
↓
ドラミングする鷹村を見て自分を鼓舞しそうしなければ前に出られないんだと気付く一歩
↓
鷹村を神殺しの悪魔だと評するキース
しかしキースにも摩天楼の悪魔と呼ばれる別の顔がある
↓
鷹村とキースのジャブが相打ちになる
↓
キースのジャブは右ジャブに変化していた
キースはオーソから本来のサウスポーにスイッチしていた
↓
序盤は神の左で牽制
その後スイッチして主砲の悪魔の左を打ち出すスタイルが魔王キース真の姿
↓
破壊力の増した鷹村の苦手左スイング
しかも初見であるサウスポースタイル
危機感を覚える一歩達
↓
キースの左スイングが火を噴く
鷹村の視界は真っ黒に染まってしまった
はじめの一歩 Round1346『もらって滑らす』感想まとめ
ツキだのご都合が多過ぎるわ。
左フックが苦手な理由ぐらい明らかになるのかな。
次の階級で無敵の鷹村みたいな流れにはてきないのかな
このモヤッとした左フック問題は温め続けるほどのネタなのだろうか
アメリカは再発行可能だった気がするけど
おそらく逆転のキーアイテムなはずだ
左のロングフックをガードしてそのままカウンターじゃって言えばいいのに「もらって滑らせ」て
奥から飛んでくる左フックなんて狙い打てるんじゃねーの
サウスポーで奥からだとアングル的にも視認し易いし
スイッチが逆に仇となる流れ
あれもサウスポーにしてからが本番だよな
コレは強いと思わせる敵を描いてそれを超えてくれないとな
あれなかったらもう試合終わってただろうに
鷹村のガチ試合の中ではかなり短いんじゃないか?
試合前の麻雀とか含めたらどうかわからんが
どんなジョージ心境変化あったんだ
あんなに電子版毛嫌いしてたのに
はじめの一歩 Round1345『二人三脚』ネタバレ あらすじ
第四ラウンド開始
初っ端鷹村が左ストレートを放つ
↓
キースは左カウンターを合わせる
↓
鷹村の顔面にヒットするが首を捻って威力を逃がしていた
精神的二人三脚で耐えた鷹村
↓
しかし鷹村はレフェリーに激突
衝突のダメージでよろける
↓
キースの回想
薬物中毒のキース父は銃乱射で複数人を殺害、その後自殺
母もショックで自殺
キースはギャンブルに全てを賭け大儲け
神の加護がついていると確信したキース
↓
キースがボクシングを始めたのは幸運で何でもうまくいくのがつまらなくなったから
コンタクトスポーツなら運の要素を極力排除することができる
↓
鷹村にラッシュをかけるキース
鷹村との試合に喜びを感じている
↓
鷹村は今手を出せばやられると察知しガードを固める
その中でもカウンターを放てる空間を作っている
↓
鷹村のガードがくずれ左アッパー直撃
キースは左でトドメをさしにいく
↓
会長はもらって滑らせろとアドバイスを出していた
↓
鷹村はキースの左をガード
↓
キースは右腕でガードを固める
↓
鷹村は渾身の右フックを放つ
はじめの一歩 Round1344『奥の手』ネタバレ あらすじ
マガジン表紙はドラミングする鷹村
巻頭カラーは試合着の一歩
↓
鷹村はガードを固め防戦一方になる
↓
負けちゃうと心配する板垣
致命打はもらっていないから大丈夫だと宮田
カメ作戦だと気付く一歩
↓
鷹村は自身の鉄壁のガードに絶対の自信がある
しかし一方的に殴られ続けるのを嫌い反撃の一撃
そこに右ストレートを合わせられ顔面直撃で第三ラウンド終了
↓
鴨川会長にアドバイスを求める鷹村
いつでも出すのたった一つ、気合いだと鴨川会長
↓
キースが神の加護を得たのは世界一不運だったから
鷹村のガラ空きの両脇腹を狙いにいく
↓
神の加護があるキースはずるいと言う鷹村
ならもってけと鷹村の背中を叩く鴨川会長
↓
鷹村の奥の手、ジジイと二人三脚発動
重大情報
1 7月1日よりコミックス全巻電子書籍化解禁
2 アプリFIGHTING SOULSが井上尚弥選手とコラボ
3 6月28日から8月8日まではじめの一歩展が旭屋書店池袋店にて開催
はじめの一歩 Round1344『苦手は克服しとけ!』感想まとめ
ゴンゲバラの時は悲壮感凄かったけどキースはギャグばかりだし引退引退言ってる連中は見る目なさすぎ
鷹村の負けで更に引き伸ばしされても困るしすんなり勝たせてくれや
足に加えて目まで見抜かれてる
鷹村が苦労するね
ジジイ「気合じゃ!」
ホークとかイーグル線ではとくにそんな描写無かった気がするんだが・・・
普通だろ
宮田に助言してた時からあったよ伏線
ゲロ道は鷹村以上に鍛錬してたってことかw
思ったより人間っぽさあってびっくりしたわ
今まで使ってるシーンはないけど
上手く理由付けられれば一歩復帰に続けられるし
怪我のせいで苦戦とかやられても萎えるし純粋な強さで苦戦させてくれ
また数週間引っ張るのか…
故郷は生温いにほんと違って殺るか殺られるか
銃口を突きつけられて云々のいつものやつだろう
はじめの一歩 Round1343『神のご加護』ネタバレ あらすじ
レフェリーのミスで鷹村がダウンを取られる
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休む時間を得たキースは回復し冷静になる
キースには鷹村に通用するパンチが1ラウンドで既にバレている
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キースを回復させてしまったことを不運だと感じる鷹村
↓
一歩は鷹村が右足を引きずっていることに気付く
鷹村にとっては不運、相手にとっては幸運だと衝撃の一歩
鷹村もこれがキースの神のご加護かと不安を感じる
↓
動きが鈍った鷹村をフルボッコにするキース
↓
鷹村は足の怪我だけではなくキースの利腕である左フックのダメージがある
↓
鷹村の弱点は大きいパンチをもらってしまうことだと気付く宮田
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鷹村は左フックに合わせて同じく左フックのカウンターを合わせる
相打ちになるが踏ん張りのきかない鷹村が打ち負ける
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キースは神を信じ覚悟と勇気をもって鷹村に左フックを放つ
↓
鷹村はキースの左フックをもらいロープを背負う
まさかの鷹村大ピンチに衝撃を受ける一歩
↓
神を味方につけるキースにリング上はタイマンじゃねえのか?と言い放つ鷹村
↓
鷹村もついに奥の手を出す
※次号、表紙&巻頭カラーで重大情報解禁
はじめの一歩 Round1343『神のご加護』感想まとめ
苦手ではなく網膜剥離って言えよ
先天性の目の病気かもしれん
宮田や一歩なんて一旦沸いた網膜剥離疑惑をなんで忘れちゃってるんだろうな
まるで劇中でも20年経ってるかのような健忘っぷり
右目の外側の視界が見えてないなんて真っ先に疑いそうなもんなのに
自分もこれだけ戦えるなら網膜剥離の線はないだろうとか適当言う奴だからなあ
もう二人の中では網膜剥離は完全になかったことになってるんだろう
つか足の怪我と目の故障故の展開なら幸運でも不運でも無くね?
怪我を狙わないのは漢だからとか言ってたのもだけど、言動が破綻しすぎ
ホーク戦で後輩四人と爺の生霊みたいなので助かったろお前
なんでこんなに何年も引っ張るのか意味分からん
今、滅多打ちされてるし
左のパンチへの反応が遅れるとか右目の視力が衰えてるとかパンチドランカーとかなんかね
そういうのいらんねん
しかし被弾するクセはいつもか
トラブル無かったら勝負にならん
ダラダラと何年も試合されても困るんよ
とっとと一歩の話を進めてくれ
鷹山の話ははじめの一歩完結してから外伝でやってくれてもええレベルや
↓
一歩の病気も手術で治って復帰
もうこれでいこうや
現代の医術に不可能な物はないんや
まさか、ビートルズアッパーか?
それともホークの上体反らしをパクる?
ナチュラルに強すぎるのが悪いよ
それだけを見るために続き見てみるか
ジジイは一歩に期待するな
ジジイには俺だけでいい
一歩にはジジイの気持ちが分からない
じぃじ…
はじめの一歩 Round1342『王者のカウンター』ネタバレ あらすじ
前回の鷹村の左フックに左ストレートのカウンターをドンピシャで合わせるキース
↓
避け切れないと予想する一歩
しかし鷹村はギリギリで身体を沈め回避
キースのパンチで鷹村のリーゼントが抉れる
↓
カウンターを避けられ驚くキースに右フックを出す鷹村
キースは何とか回避
↓
鷹村の自分のパンチの勢いが有り余って尻餅スリップ
↓
宮田も反射だけで回避できるタイミングではなかったと驚く
しかも鷹村は相手のカウンターにさらにカウンターを合わせる態勢で前に出ている
↓
青木村板垣がリング上を見つめ驚愕
レフェリーが鷹村ダウンのカウントを取っている
↓
誤審だと激怒する鴨川会長、宮田
↓
カウント8でブチギレながら立ち上がる鷹村
レフェリーに後で控室に来いと怖いをことを言う
はじめの一歩 Round1342『王者のカウンター』感想
初だろ
いくらその前にパンチが当たってたとしても、あれは酷過ぎる
ナオのみぞおち打ちも何回見逃されたんだよ
不運幸運はあくまで人知の及ばぬ「偶然」に左右されるものであるはずだが
ジャッジミスは明らかに人災じゃん
いつものパターン
ってボクシングのルールとしてOKなのか?
ただこの場合はダウン
誤審では無い、これはダウン
ここだけは評価
色々と考えることもあるだろう。
テンポアップしないとさ。
セコンドに付く余裕もなくなるだろうしただの後輩になってしまう
そのために用意したんだろうし(青木の弟ってのはついで)
問題はそこに至るまでが長すぎる
ひたすら引き伸ばせるぞ
夜中に椅子を机にガシャンガシャン叩きつけてたし
あれ普通に怖かったわ
ネタで五年は引き伸ばすとか言ってたが余裕で超えてきそうだな
はじめの一歩 Round1341『オレ様強えっ』ネタバレ あらすじ
第二ラウンドのゴングが鳴りラウンドが終わるがドラミングして中々戻って来ない鷹村
鷹村は自分の本来のパワーにテンションマックスになっている
「はち切れるぜ海綿体!俺様強えっ!!」と下ネタも忘れない
↓
大舞台でも変わらずの鷹村を見て頼もしい男だと感心する鴨川会長
今の俺様なら相手が百人だろうと妊娠させられると吠える
↓
キースには鷹村が獣を通り越して悪魔に見えている
完全に弱気になってしまっている
しかし逃げ出すことは自分の後ろにいる神が許さない、力を貸して欲しいと祈る
↓
鷹村は国技館より大きいドームで客が沸いたら鼓膜が破れちまったりしてなと鴨川会長に言う
そして近いうちに連れて行ってやると約束をする
鴨川会長もノリノリ
↓
第三ラウンド開始
鷹村はキースをロープ際に押し込み左フックを放つ
キースはそれに左ストレートのカウンターを合わせる
はじめの一歩 Round1340『大空を舞う鷹』ネタバレ あらすじ
鷹村は溢れ出る力をまたもゴリラのドラミングで放出
それを侮辱と受け取るキース
↓
感情が昂ったキースは前に出て打ち合いに出る
それを止めるトレーナー
↓
鷹村が「くくく…」と笑いながらラッシュでキースを追い詰める
↓
鷹村の勢いを止められずついにロープを背負ったキース
大ピンチのキースを前に悪魔のような笑みを見せる鷹村
↓
鷹村、渾身の左ストレートがキースを襲う
キースのガードを破壊し大ダメージを負わせる
↓
膝が笑い動けないキースにチョッピングライトで追撃する鷹村
しかしそのタイミングでゴング
レフェリーが割って入りゴングに救われたキース
↓
二人の表情は完全に勝者と敗者が伝わるもに変わっている
はじめの一歩 Round1339『 溢れ出る!!』ネタバレ あらすじ
鷹村覚醒の兆しをみる一歩と鴨川会長
↓
キースも鷹村について気付く
鷹村の骨格と質量は自分と同等かそれ以上の素質があることに
しかし対等ではない
絶対にベルトは渡さないと気持ちの強さをみせるキース
↓
キースの強烈な左アッパーが鷹村をとらえる
しかし鷹村は身体をねじって肩で受けていた
キースは距離を取る
↓
鷹村は身体から力が漲り溢れてきていることを感じ動揺している
持て余したパワーを遠くに向かってゴリラのようなドラミングで発散しはじめる
試合中だぞ!?と焦る鴨川会長
↓
鷹村のふざけた隙に左ストレートを放つキース
が、鷹村は尋常ならざるスピードで回避する
そして左カウンターを放つ
↓
鷹村の速さに反応が追いつかないキース
キースは膝をついてダウン
しかしレフェリーには速すぎて見えなかったのか
レフェリーはスリップと判断しダウンを取らない
↓
宮田には浅かったが見事なカウンターが入ったことが見えていた
宮田は鷹村覚醒に気付いていたわけではなく純粋に心配していた
心配していたが苦戦するわけではなかったため違和感を感じていた
減量が解放され鷹村は大空を舞う鷹になったんだと盛大なことを言う板垣
↓
板垣の立てたフラグを即回収
鷹村の例の足に不穏な雰囲気
はじめの一歩 Round1338『違和感の正体』ネタバレ あらすじ
宮田、一歩、鴨川会長が鷹村に何か違和感を感じる。
キースが左アッパーから右ストレートに繋げる。
鷹村は右で払いのける。
鷹村は距離を詰め反撃に転じる。
しかしズキンという鋭い痛みが鷹村の身体に走る。
知るかこんなもん、と前に出る鷹村。
キースは鷹村の距離にさせない左連打を繰り出す。
鷹村はキースの左をかいくぐって強烈な左ストレートを放つ。
キースは鷹村の左を何とか回避する。
キースを仕留めるため追撃を続ける鷹村。
篠田は鷹村の異変が何なのか気付く。
それは鷹村が少年を助けたと時の足の怪我による痛み。
八木もこのまま鷹村が動き続ければ必ずその影響が出てくると危惧する。
しかし鴨川会長はそれを否定する。
鴨川会長には今の鷹村はいつもより強く見えていた。
強すぎると感じるくらいに。
ミドル級で減量していた鷹村が最高速度で動き続けるには二分が限界。
しかし階級を上げスピードとパワーを維持したまま戦い続けることができるようになった。
減量から解き放たれ鷹村の潜在能力が開花しつつあると言う鴨川会長。
違和感の正体は鷹村覚醒の予兆だった。
はじめの一歩 Round1338『違和感の正体』感想まとめ
網膜剥離で引退ていう塩展開は無しになったな
最終的にはまた練習量で鷹村に軍配上がる
とは思ってたが何だかなー感が凄い
多分劣勢になってから(いつものように)キースが本領発揮するんだろうけど
やはり冬までかかるのかなこれ
勘違いなのだろうか?
鷹村自身が何か言ってたような。
まあその前にキースが実力発揮もすると思う
まだまだ長いですよこれは
なんで違和感なのか意味不明過ぎる
そういうの感じるなら普通は試合しか見てない観客の方だろ
鷹村はホークに勝って完全に覚醒してんだから
怪我なり何なりで弱体化するのは嫌だし
本来の階級なら無双するのは当たり前だし
パフォーマンスが上がるのじゃないの?
宮田くんがそんなんじゃなかった?
骨格詐欺の人のセリフとは言え
鷹村は元々の体重は何キロなのですか?
Jミドルで69キロ
ミドルで72キロ
スーパーミドルで76キロ
つまり一歩もパンドラじゃなくて
なんかの才能開花の症状だった、
ってオチってことか?
はじめの一歩 Round1337『違和感』ネタバレ あらすじ
鷹村の様子がおかしいことに気付いた宮田。
しかし何がおかしいかまでは分からない。
いつも一緒にいる青木、木村でも異変が分からない。
二人は鷹村をより正確に観察する。
鴨川会長、一歩なら気付かない方がおかしいと二人に託す宮田。
宮田の予想通り一歩は鷹村に違和感を感じていた。
しかし宮田と同じくその正体については測りかねている。
第二ラウンドのゴングが鳴る。
鷹村のことを大体理解したキース。
鷹村もキースをKOしにかかる。
篠田と八木は鷹村の調子は明らかに良さそうだと感じている。
しかし鴨川会長も鷹村に違和感を感じている。
一歩に何か気付いたことがないか尋ねる鴨川会長。
分からないが何かが違いますと答える一歩。
はじめの一歩 Round1336『S・ミドルという階級』ネタバレ あらすじ
鷹村とキースの試合に一気にボルテージのあがる国技館。
その盛り上がり具合に当然のことだと言う木村。
観客はスーパーミドル級の攻防を肉眼で見るのは初めてのため嫌でも高揚してしまう。
宮田に感想を尋ねる木村。
軽量級の速度と重量級の破壊力を併せ持つのはミドル級だと思っていた宮田。
しかしスーパーミドル級も全く引けを取っていないと感じる宮田。
展開予想についても宮田に尋ねる木村。
わからないと返す宮田。
しかしこの試合は何かがおかしいと意味深なことを言う宮田。
宮田の言葉に?となる一同。
コーナーに帰ってきた鷹村に感触を尋ねる鴨川会長。
見てわからないかと返す鷹村。
鷹村のことではなく相手の力量について聞いたんだと言う鴨川会長。
まぁまぁ強いと言う鷹村。
しかしキースはまだ本気を出していない。
本気を出せばもっと強いんじゃないのと言う鷹村。
キースがギアを何個上げようがそれよりさらに強ければいいことだと頼もしい言葉を放つ鷹村。
キース陣営のトレーナーもキースに相手の感触について聞いている。
あんなに強いって聞いてなかったと正直に言うキース。
映像で鷹村を分析していたがそれが全く役に立たないほど鷹村は強かった。
トレーナーは鷹村は後半ペースが落ちると断言する。
キース陣営は後半勝負の作戦を遂行する。
キースは内心 鷹村は気性が荒く好戦的で技術があり隙がないと評価している。
一言で言うとよくできている。
鷹村のことを大体解ったと思うキース
もう倒す気満々の鷹村。
はじめの一歩 Round1334『入場セレモニー』ネタバレ あらすじ
鷹村の入場衣装の巨大な翼が八木と篠田が弾き飛ばす。
会場爆笑。
完璧に仕上がった肉体を披露する鷹村とキース。
スーパーミドル級タイトルマッチのゴングが鳴る。
はじめの一歩 Round1333『通じ合ってる?』ネタバレ あらすじ
宮田はキースの利き腕について一歩に話す。
麻雀でそれを見抜いていた一歩の観察眼に驚く宮田。
今の一歩と試合したら…と考える宮田。
鷹村の入場衣装の起動スイッチを託される一歩。
はじめの一歩 Round1332『あの約束』ネタバレ あらすじ
渡部がボクシングを始めたのは一歩に憧れたからだった。
宮田と再会する一歩。
はじめの一歩 Round1331『無人の荒野へ』ネタバレ あらすじ
カラーは試合着の一歩とメインキャラ達。
木村に鷹村に身代わり人形を持たせたのか聞かれる一歩。
智子に投げられボロボロになっている鷹村。
京香と渡が鷹村の元へやってくる。
鷹村の入場衣装は渡が担当。
卓は鷹村を勝たせる為の審判員に渡す実弾は用意したと言う。
判定になればこちらのモノですわねと京香。
はじめの一歩 Round1331『無人の荒野へ』感想
兄妹揃って実弾で買収を考えるような奴等にしてほしく無いわ…
賄賂はヒドイ
アンタいつ腹黒キャラに変わったんだ
浮世離れな性格に変えちゃったのか
ジョージ的には姉貴も鷹村家の人間なんだよってこった
ほんとカオス
浮世離れな性格に変えちゃったのか
守くんマロンに口喧嘩で負けて負け惜しみで殴ろうとしたら伊賀って冴えない顔したやつに腕ひねられて
反撃できずに後楽園のドアブッ壊して立ち去ったよねwwwww
イーグル以来どうでもいい奴ばっかりだったけど、ようやくスーパーミドルタイトルで三階級制覇か
長かったな
まあ勝つかはまだ分からんか
それだけ不安を抱えているという証拠
右眼のハンデ+メンタル不十分で負けと見た。鷹村のベストバウトはホーク&イーグルで出し切った感があるから。
宮田似の柔道の達人
山口先生って言えばわかるかな?
よくボクシング現役ミドル王者を何度も投げ飛ばして撃退できるよな
まぁギャグパートなんだろうけど、女襲うネタなんて寒いんですよ
なんだかんだで血の繋がりを感じる
ホークやイーグル呼べたのも裏で手を回したんだろうか
これでぽっと出のラッキーマンに負けたらいよいよ鴨川ジムの雑魚さが決定的だなー
一応ああいう形した携帯は2000年でもあったけどさあ・・・
7年か8年は時代先取りしてるわ
アレなにかストーリーに関係ある話だったっけ
はじめの一歩 Round1330『決戦前夜』ネタバレ あらすじ
キースは鷹村を強敵と認定する。
鷹村の身に再び異変が起きる。
はじめの一歩 Round1329『神頼み』ネタバレ あらすじ
神社で神頼みする鷹村。
鷹村と会長はキースが左利きか両利きなことに気づいている。
鷹村が神に祈っていたのは試合ではなく会長について。
一歩に復帰する気がないため鷹村は一人で会長の夢を叶える決意をする。
鷹村、キース共に計量クリア。
はじめの一歩 Round1328『風を感じぬか』ネタバレ あらすじ
八木が純正九蓮宝燈を揃える。
八木の切った白がキースのアガリ牌だった。
キースの手は国士無双。
キースが点棒を左手でキャッチしたのを見て反応する一歩。
はじめの一歩 Round1327『闘牌開始』ネタバレ あらすじ
八木が大きな役を待つだけで終わる。
はじめの一歩 Round1326『闇の王』ネタバレ あらすじ
キースと麻雀をすることになった八木。
麻雀の世界で八木はヤミさんと呼ばれている。
いきなり天鳳であがるキース。
はじめの一歩 Round1325『ドラゴン来日』ネタバレ あらすじ
ドラゴンの最終調整場所は川原ジム。
ドラゴンの右に違和感を感じる宮田。
一歩はキースの試合映像を見て分析を進める。
はじめの一歩 Round1324『 奇跡とは』ネタバレ あらすじ
一歩が瞬時にジャンプしてパンチで植木鉢を破壊する。
日本に台風が接近するが強運のキースは飛行機で来日してくる。
はじめの一歩 Round1323『 不運の報せ』ネタバレ あらすじ
鷹村は子供を守ろうとして車にはねられたが無事だった。
鷹村は車のボンネットを跳ねた時に足を痛めてしまった。
ロードワークに出る鷹村の頭上に落ちてくる植木鉢。
はじめの一歩 Round1322『 運量?』ネタバレ あらすじ
鷹村はキースに運を吸い取られているのではと言う板垣。
一歩は身代わり人形などの開運グッズを大量購入。
鷹村の悲報が飛び込んでくる。
はじめの一歩 Round1321『雄弁な背中』ネタバレ あらすじ
鴨川会長の望みを知り東京ドームに行くぞ!と一歩に言う鷹村。
鷹村はおみくじで最凶を引いてしまう。
印刷ミスだとフォローする一歩。
はじめの一歩 Round1320『鷹村の事情』ネタバレ あらすじ
鴨川会長は自分のジムの選手がドームで試合するのは夢。
6階級制覇まで道は長いとどこか焦っている様子の鷹村。
なぜそこまで先を急ぐのか鷹村に聞いてみようか迷う一歩。
はじめの一歩 Round1319『王者の条件』ネタバレ あらすじ
青木は絶対世界王者になれないと言い放つ鷹村。
絶対に世界王者になれない奴は挑戦すらしない人間。
無言の一歩。
鷹村に勝つには幸運の積み重ねしかない。
はじめの一歩 Round1318『摩天楼の男』ネタバレ あらすじ
鷹村のスーパーミドル級世界王者への挑戦が決まる。
鷹村の世界戦は鷹村が出す条件通り日本で行われる。
相手は金髪リーゼントのサングラスという強面。
名前はキース・ドラゴン。
戦績は25戦24勝1分けの無敗。
国籍はアメリカ。
利き腕は右のオーソドックス。
スタイルはボクサーファイター。
身長は鷹村と同じくらいだがリーチが長い。
得意パンチにヘブンズキャノン、グランドキャノンと書かれている。
麻雀をするキースが筒子の九蓮宝燈の役満であがる。
俺は幸運の女神に惚れられているのさとドヤするキース。
一歩サイド。
鷹村はキースは強いと言う。
はじめの一歩 Round1318『摩天楼の男』感想
唐突な麻雀要素に草も生えない
ぬるい試合になりそー
つかビリーもそうだがなんで半端に一分けとか入れるんだろ
鷹村側も麻雀に合わせて考えろ見たいな流れになったらいやだな
少年な読者は意味不明だろ。
昭和生まれのおっさんじゃないと
ついていけないはず。
サンデーパンチなんて前に結構言ってたんだから訳せよ つーかパンチくらいわかんだろなんだプンチて
「砲」(そもそもパオじゃないのか)とか引っ張ってこなくてもこのままで良さそうな
千堂…日本(ハポン)の虎(ティグレ)
ゴンザレス…死神(ミキストリ)
キース…デーモンキング
ホークもバイソンも黒人だし
オズマは結果的には新人王最弱になったが
一歩戦前は優勝候補扱いだったぞ
藤井がビデオを持って現れてみんなで観賞会かな
下手すりゃ試合が始まるのは年明けだ
先週号の引きはジジイの変調かもしれない
そんなふうに思った俺が甘かった
顔色悪そうなのなんやったんや…。
アホらしい
じじいは死なないと確信した
なんなんこいつ
みたいなクソみたいな理由が感動的に明かされる予言
鴨川の体調を考えてアメリカに行かないようにしてたらプロモーターと話がまとまらずに試合を組めなくなりました
とか本末転倒もいいとこじゃん
ましてヘビー級なんて来るわけねぇ
バブルの時の日本ならともかく
ラスベガスのメインイベントで指名試合やる時には入札に参加できず興行権譲って試合も惨敗したからな
はじめの一歩 Round1317『ミットの極意』ネタバレ あらすじ
鷹村は鴨川会長とミット打ちをしている。
しかし鷹村の表情がいつもとは違いどこか固い印象。
それに違和感を感じる一歩。
はじめの一歩 Round1317『ミットの極意』感想
この調子でこち亀超えの40年やる気なのか
そしてまだ引っ張るハゲネタ
しつこく同じギャグを言い続けるおっさん上司みたい
そんな期待をしていたこともありました
一応爺の顔はいかにも体調悪そうではあった
いっそのこと、長期休載して
一億部達成してから再開してみては?
冥土の土産に世界チャンプになるとこ見せてあげたい!
っつっても準パンドラで引退したヤツに期待することじゃないだろ
むしろ立派な釣り船屋になって子供の顔でも見せてやった方がジジイも喜ぶんじゃねーか?
鷹村らしくないシリアスぶりがそれを示唆している
…え?久美?破局したところで一歩には真理も菜々子も愛川さんもいるだろ
みんな久美と違ってボクサー幕之内一歩に理解あるしな
寝たきりの更に向う側
2.またミドルで防衛戦になり不満顔
3.本人不在中だったにも関わらず小僧小僧連呼してたジジイにイライラ
さぁ、どれだ?
今回の雰囲気だと真面目にやりそうだけど、もうホークとかイーグル戦みたいな面白い試合書けないんだからサクサク終わらせろよ
何せ未知のスーパーミドル…
いや、またミドルで防衛戦やらされる可能性もあるのか
ここじゃスーパーミドルが人気階級って展開にしそうだな
バイソン戦じゃ一応アメリカ開催なら特に問題なかったらしいし
最新のゴートが最強の挑戦者だった訳だし
真面目に考察するだけ無駄
いい加減話を進めてくれよ
世界ランクは良くてフェザー級世界10位とか?
元世界王者なら復帰して即世界ランク入りもありえるが
一歩なんて世界タイトルマッチ未経験で引退したし
もう一度プロテストから。
はじめの一歩Round1316『ただいま日本』のネタバレ・あらすじ
メキシコから帰りの飛行機の中でリカルドとの試合を100回も脳内シミュレートしていた一歩。
その結果 100回全て一歩の負け。
が、95回目以降僅かな光明が見えていた。
もし101回目の脳内シミュレートをしていれば…。
リカルドにくっつきガードの上から打ち込んで試合をぐちゃぐちゃにすればチャンスがあるかもしれないと会長達に言う一歩。
ボクシングは常に考えて動くものだと。
はじめの一歩Round1315のネタバレ・あらすじ
骨折が治り次第 リカルドと戦うと返す千堂。
木村は前回の試合の無理な減量で栄養失調になっていた。
その影響で当分の間 髪がほぼ生えてこない。
木村はウィッグをかぶりハゲを隠す
はじめの一歩Round1315の感想まとめ
一歩復帰するする詐欺の次は木村引退するするフラグ
しかも軽く調べたけどパンドラって一生モノだろ、作者的には熱意とか努力でどうこうなるモンなのか?
ただの過労でした説でセーフ
どういう展開で気付くのかかなり興味ある
誰かに脳を揺らす強い衝撃で殴られなきゃいけない
周りは一歩の身体を気遣ってそういう事する人絶対いないと思うけど
誰がそれをやるんだろうな
その後は、復帰しないのは単なるモチベーションの問題として描いている
読者は納得してないけど
引退しよっかなってレベルのモチベーションしか無いやつが
廃人覚悟で復帰する理由が無い
まあそれでも無理矢理復帰させるんだろうけど
誰も納得しない強引な流れになるんだろうな
パンドラはやったらアカンかった
大きなストーリー展開を期待していたんだが
そんな予想はあっさり外れちゃった
それで話が動くとは思えんがな
千堂から受けたダメージの後遺症でリカルドが弱体化してたおかげで一歩が勝てた
とかいうクソ展開にするつもりでいそう
リカルド「素晴らしいパンチだ!しかし私はこの程度では倒れな...!?」
↓
リカルドダウン&脳裏に浮かぶ千堂の顔
純粋なボクサーの一歩に負けるんじゃないだろうか
ガード無効の拳って強いな。技量の上下に関係なく相手の選択肢を減らせる
木村に限らず過去にカッコ良かった姿を見せてくれたキャラを変に貶めるようなギャグをしたところで
昔から読んでた読者ほど喜ばないしむしろ不快になるだけだと思うんだが
次の木村登場がこれか・・・
鷹村はつるっぱげ
「自分らゴミクズに近い匂いがプンプンしまさあ。せいぜい普通止まりの男」 「その男がどこまで行くか見届けたいじゃないですか。光り輝く瞬間を見てみたいじゃないですか」 「希望の星でやんすよ。クズの」 だそうだ
良かったな
たぶん全国のホームレスは木村を見てくれてるぞ
前者の顔面は掠り傷1つ無い無傷、
後者の顔面は出目金ジャガイモ顔で轟沈
二人の耐久力違いすぎるわ
もうリカルドは高層ビルから別れた愛人に突き落とされて死亡退場、で良いよ
一歩で勝つのは不可能だ
リカルドの反応速度と防御技術を以てしても何発かもらってしまってた
拳を砕かれてもなおそれほどの早い拳だったということ
リカルドの肘ブロックだって偶然とかじゃなく伊達の攻撃力を瞬時に理解したからこそだしな
パンチが遅くて弱かったら肘ブロックしてもめり込まないし砕けんどころか逆に故意に肘で攻撃したとみられリカルドが反則とられる
雄二くんも納得するかも
伊達さんって相当強かったのだな。
何ラウンドもやり合えて、何発かは有効打を当てれて
運良く作戦が成功すれば勝ててたくらいだものな。
リカルドに拘りないんだし
ここまで描いちゃったらもう減量して階級下げないと不自然どころじゃないよな
しかしそうなると宮田の立場がないし、雄二くんの期待も最悪の形で裏切ることになってしまう
…どうすんの?
減量する余地が無いからフェザーに居るのかと思ったら
落とそうと思えば落とせるのかよ
どんどん糞みたいなキャラになってくな
一歩
観光しに行っただけじゃね?
リカルドが絶対的に勝ち続けられるのは左を誰も攻略できないから
左で試合を支配されKOされてしまう。一歩は瞬間移動級の踏み込みを
手に入れ至近距離で戦う選手だから左を殺し打ち合いの距離
で戦える。リカルドにとって史上最も危険な相手なのは間違いない。
ビルの「こんな島国にデンプシー使いがいて君もヒヤリとしたろ?」
発言の真意は左を機能させられない至近距離戦での危険性を示唆
したんだと思う。現に一歩がデンプシー発動しようとしたら
ピクっと反応して慌てて左の連射で試合を決めに行ったしな。
一歩みたいに徹底して至近距離戦を挑む選手はリカルドにとって
一番怖い相手だろうな。
あと踏み込みも
一歩をセコンドに付けてリカルドをぶっ飛ばせば、強いってなんですかの答えも出る
当たればダメージを受けるということ
リカルドと長時間戦えるタフネスを備えていること
自分より強い相手ほど千堂は喜ぶこと
なんとか
なるん
ちゃう?
千堂の試合見て以降も、早く千堂とやりたいみたいな様子も無く、ビリーとやって失望しただけ
リカルドが対戦前から認めるとか戦いたいと言う相手なんて主人公補正でリカルド撃破が約束されてる一歩くらいだろう
そういうのは強さとか勝算考察のうちに入らない
主人公補正かかっててゴンザレスに負けて辞めるとかも負けイベントだから負けましたって主張だから一歩というキャラにはそもそも強さという概念が存在しない
作者に外野で復帰バレしてもらわないと無価値な主人公ってのもだいぶ深刻ではあるけど
チヤホヤされてもやる気出せないのはほんと残念だと思うよ
やっぱ鴨川ジムという環境がよくないわ
リカルド「うわあ。試合が盛り上がる!」
リカルド「観客が沸いている!」
リカルド「満足だ。パタリ」
千堂「頂点で待っとるで幕の内」
これでどうだ?
たとえ千堂がリカルドに殺されてもないと思う。一歩にとって千堂はそんなに重要な存在じゃない
もしかしてもしかしたらWBCでなら勝てるかもしれないなーくらいの理由で復帰する気になるかな?
爺が倒れたら復帰しそうだけど、久美ちゃんそれでも怒るかな
仮に復帰しても絶対に勝つという熱い気持ちがないからまた敗戦しそう
そりゃ主人公補正でチートだし陰キャオタクの夢詰まってるだろうけど
自分から命がけの世界に飛び込むほど戦闘主義でもないし、栄光がほしいわけでもない
ボクシングよりマラソン選手とかの方が向くと思う
60戦以上して無敗KO率95%くらいのフェザー級チャンピオンなんていたら
PFP1位でも全然おかしくない
苦戦しようがオールKO勝ちのパーフェクト戦績なんだから高く評価されて当たり前
お世辞にも競技人口が多いとは言えないフェザー級で判定勝ちがあるリカルドのほうが低く評価される
そういうキャラクターだから仕方ないけど…。
いつぞやの試合みたいに鷹村楽勝だと「ふーん、相手が雑魚かっただけだな」で終わるし
はじめの一歩世界で地位とか勝利の数字はあまり強さの根拠にならないんだと思う。
リカルドにジャブだけで凹られたビリーも試合前は数字誇ってたけどWBCじたいクソザコナメクジの巣窟でしたというオチだったし
6階級制覇を目標にしてるから
デンプシーロールにカウンターなんて
危険なことは避けたのでは?
リカルドと同レベルの戦績のボクサーなんかいねーからなあ
ボコボコにされたり何度もダウンしてる鷹村が
リカルドより明確に上とはならんだろ
ロイ・ジョーンズ・ジュニアより高く評価するようなもんだぞ
全く展望が見えないんだが
相性云々でどうにかなるレベルじゃないだろ
相手のガードを破壊するんだよ。
ゴンザレスの拳がリカルドのジャブ以下ならゴンザレスは千堂にあそこまでダメージ通せない
さすがにそこまでの矛盾は起こさないだろう
単にWBCが雑魚の集まりでしたって話
単に防御のうまい世界ランク1位とかで。
WBCの名前汚してるようなもんじゃん
ナーゴの方がリカルドのスパーリングパートナーやってる分はるかに強いだろ
リカルド戦が初めてなんです。
普通のガードで戦えば互角でした。」
振り向き切らないリカルドへコークスクリュースマッシュでコーナーポストへめり込ませちまえばなんとかなる
たぶん一歩にしか出来ん
なんせ盛り上がり知らずのリカルドさんだもの
地元の英雄が圧倒的な強さで勝つとドン引きして静まるってのがそもそもワケわからんけど
前までは、同じ二敗でゴンは五体満足で現役続行してたから伊達より強いイメージだったけど、今はよくわからなくなった
あるいは一歩戦の時絶不調だったのか
伊達より若い一歩が同じように強くなれなかったのは謎だな
まぁ才能の差だろうけど
蓋が開いたとかいう覚醒イベント
やりきれないだろうね
はじめの一歩Round1314「誰か私を…」のネタバレ・あらすじ
リカルドは簡単にビリーの左腕をキャッチする。
ビリーの左腕はリカルドの連打で壊されてしまっていた。
ノーガードとなったビリーを容赦なくボコボコにするリカルド。
試合はリカルドのTKO勝利であっけなく幕を閉じた。
日本人が必ずやリカルドを孤独から救うことを信じるゴンザレス。
はじめの一歩Round1313「リカルドの期待」のネタバレ・あらすじ
ビリーの左カウンターがリカルドにヒット。
リカルドはビリーの力量にテンションを上げていく。
ビリーは右を解禁する。
バックステップで距離を取り安全圏へ逃げるビリー。
もし右を出せばリカルドにカウンターを合わせられていたと直感したビリー。
ビリー必死にガード。
リカルドに胸にくるものはないと言い切る千堂。
リカルドはもう階級を上げた方がいい
私を打ちのめしてくれ
しかしビリーが本気モードのリカルドを引き出した伊達より弱そうとしか思えないんだが
「彼には期待しない方がいい」
と言った。
この一言がリカルドの本性だよ
もうビリーはお仕舞だ
ビリーが完全にビビリーになってて失笑
貝をこじ開けるんじゃなくて閉じたまま殻を砕きそう
ご自慢の貝殻も大したことなさそうだな
罠()とかいってロープ背負って唯一最大の武器がカウンターでそれがまともに出せないんじゃただのサンドバッグですわ
この感じだと精々8割ぐらいしか力出してないじゃん
この2人に勝ってるって言えるのはディフェンスだけで他は全部負けてるだろ
千堂にしろ一歩にしろ倒すどころかマトモに戦えるかどうか怪しいレベルじゃん
スーパーサイヤ人化を封じられたフリーザ戦みたいなモンだろ
鷹村>リカルド
の設定らしい。
千堂もパンチドランカーに
なってるという伏線か?
その場の思い付きで描いてるから登場人物全員がパンドラみたいになってるぞ
いつも冷め切ってて相手を見下す男と戦いたいと思うか?
はじめの一歩Round1312のネタバレ・あらすじ
リカルドの左ジャブの連打を防ぐビリー。
ビリーの左フックのカウンターが襲い掛かる。
リカルドはスリッピング・アウェイでビリーのカウンターを躱す。
リカルドは自分のことを神と崇めるのではなく一人の男、一人の人間として勇気と尊厳をもって戦っていることを皆に理解して欲しいと願っている。
リカルドのワンツー。
ビリーはカウンターの左を出す。
リカルドさん、メンヘラだった
ビリーがジャブ全て避けてカウンター
リカルド、メンヘラ再び
全く試合が盛り上がらずリカルドならこれぐらい当たり前な世の中が嫌になったらしい
心療内科に通ってる可能性もある
1回カウンター見切ってんだから次も見切ると思わせてどうだ?
さっきより早いから当たった!とか、カウンター回避直後リカルドが左当ててコンビネーションとか?それをビリーが引きながら防ぐがリカルドのコンビネーションが止まらない!1R終了!噂以上に鉄壁ですねとか
ビリーは世界一防御が上手いボクサーだとかの情報くるかな
じゃあ統一戦なり他の階級に挑むなりすりゃええやんで終わってしまう罠
むしろリカルドを避けた選手が別の団体に行っている
二階級位なら上げられるだろうがベストのコンディションで戦うことに
美学を見出しているから適正ウェイトを動くつもりはないんだろ
防御力が世界トップクラスのモブを出しておいて、一歩を学習させる
そして貝殻のような硬さのビリーを圧倒的攻撃力で倒すリカルドを描写したいんでしょ
カウンターを合わせるとか言わなければ成功するのに
大体茂田のせい
伊達の心臓パンチ(笑)で一瞬「かはぁ」ってなったぐらいで
噛ませビリーのカウンターも決まらずに「私としたことが熱くなってしまった」とかなんとかとかでノーダメで終わるんだろ
トップ同士の試合なのに一発も当たりましぇんみたいな展開がまだ無かった頃
リカルドあんだけタフならウェルター級でやりゃいいのにな
無敵無敗でないパッキャオでさえウェルター級で一流王者クラスになれたんだから
パッキャオの身長は166cmです
本格的に中量級を席巻するのは30代で
27歳の時点では一応まだスーパーフェザー級に留まってたが
身長1cmしか変わらず同じライトフライ級でデビューしたあの井上尚弥でも
細かく刻んで27歳の今まだバンタム級だからな
敗北知りたいような試合したいなら上の階級行けって話
68戦もして1階級1団体だけとか情けなすぎて言葉もない
上の階級ならフェザー級より手ごたえがある相手なんかいくらでもいるのに狭い世界で敗北が知りたいって
というかリカルドは鷹村の存在知ってんのかな
言っていたらしい。鷹村は大苦戦した試合をいくつか
経験しているけど、リカルドは苦戦したことがないのでは・・?
鷹村は第2の主人公だから
‘逆主人公補正’が掛かる分だけ弱くなる
毎試合半分病人でリングに上がっているから仕方ない。
人は嘘をつくけど数字が嘘をつかないって言うじゃない
ゴンザレス関連のエピソード全部嘘で塗り固められたものなんじゃないのか?
だからリカルドの戦績は沢村戦後のままなんじゃないのか?
一歩達より年下か当時ローティーンだったとしても同い年あたりじゃないと辻褄が合わん
試合の盛り上げ方を学べよ。
はじめの一歩Round1311『両者のスタイル』のネタバレ・あらすじ
ビリーのボクシングスタイルはデトロイトスタイル。
ビリーの左腕がゆらゆらと揺れる。
リカルドはビリーをワンパンで沈める
ホモが身を乗り出して「間柴さんのとはまた質が違う!」とかなんとか
一体何人目だよ
もうなんの新鮮味も凄みも感じない
「なんてハイレベルな試合なんだ・・・」くらいだろ
メイウェザーがモデルか。
メイウェザーといえばフィリーシエルなわけね。
(最初の一発でどっちが勝つかわかる)の話からするとリカルドのパンチが
ビリーとは比べ物にならないレベルで秒殺とかあるかもなあ
それまでの尺稼ぎだろ
ティグレの熱にあてられたとかいって全力パンチ
前のスパーでは何もできなかったけど、今ならリカルドの動きが見える…!
僕ならここで…カウンター!
と脳内シミュレーション。
いつの間にか2人の距離は縮まっていた!!
これで。
今頃小田は世界チャンピオンだよ
> 千堂「(行くで行くで)」
> 一歩「(来るぞ来るぞ来るぞ)」
> 千堂「(行くで行くで行くで)」
この試合どうやって引き延ばすのか解っちゃいました!
千堂「(行くで行くで行くで行くで)」
一歩「(来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ)」
千堂「(行くで行くで行くで行くで行くで)」
一歩「まだ一発もパンチを出していないのになんて緊張感だ!」
はじめの一歩Round1310『最初の一振り』
リカルドVSビリーのタイトルマッチ開始。
はじめの一歩Round1309『魔法の言葉』
千堂の試合を観てリングに上がりたそうな一歩。登場から物凄いオーラを放つ王者リカルド。
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